2006年11月28日

政治家の一分

 木村拓哉主演の「武士の一分(いちぶん)」という映画が12月1日より封切られます。予告編を見る限りでは、つまりどんなことがあっても武士として守り通さねばならない事がある。というそういう武士の姿と情愛を描いた映画のようです。

 昨日昼食に立ち寄ったそば屋さんで「最近の自治体はどうなっちゃってるんでしょうねぇ・・まったく。」と店主に言われ「え、、、と、どの件ですか?」と思わず答えてしまった私です。

 知事が次々と逮捕され、石原都知事も息子にお手盛り、豪華視察。東京目黒では公明党の市議が政務調査費の問題でまとめて辞職・・・そして奈良、京都など関西方面で起きている公務員の不正などなど、まさに目を覆いたくなるような始末。こんな事件の連鎖は困るが、この際膿を出すように、埋もれている問題もどしどしと明るみに出てしまって欲しいとも思います。

 そして私たちは武士の一分ならぬ「政治家の一分」を忘れてはならない。遠い地方の一人の政治家の醜態を私はあざけるのではなく、自らの恥じと思わねばならないのだと感じます。

「まったく!どうしようもないですねぇ・・」と、そばをすすりながら答えてしまった私の態度は間違い。「同じ政治家としてめんぼくない、恥ずかしいことです。」と思えていなければならないのだ。
 
posted by おさだ at 09:32| Comment(0) | TrackBack(0) |
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