2006年10月27日

政治家と親族企業

 福島県の佐藤前知事が収賄の疑いで逮捕されました。クリーンなイメージの知事であっただけにショックの大きい出来事ですが、この事件は弟が経営する会社が入札にからむ犯罪を犯して、その事件には直接関与していないもののその会社から献金や政治事務所を会社の中に置くなどの利益を供与されていた兄の知事が逮捕されるという点で検察はこれまでにない踏み込み方をしていることが特徴的です。

 私達の身近にも政治家の親族が企業を経営している例はいくつもあります。そいういう政治家はよくよく注意を払わねばその親族企業が犯罪を犯した場合、献金を受けただけでも関連性を疑われるということを重々肝に銘じなければいけないということ。ましてやその企業が市や県の公共事業を請け負うような会社であればなおのことなのです。(べつにダレがという話をしているのではありません。)

 また最近では政治家やその会派に対して“活動経費”として支給されている政務調査費などについても公私混同や私的流用を指摘されるケースがマスコミに報道されている。例えば事務所の借り上げや職員の給与としてその政務調査費を使いましましたよ。ということで報告しているにも関わらず実態は親族企業の事務所を兼用していたり事務員も兼務で働いていたりというようなことになればこれはまさに公私混同として批判を免れないし下手をすれば詐欺などの犯罪となる可能性もあるのではないでしょうか。

 ちなみに私の親族企業と言えば・・・・兄が厚木でブティックを経営しているのと、従兄弟がゼロックスの前でレストランを経営いてしるくらいか・・・どう誤っても利権にからむ可能性はゼロに等しい・・・。(-o-;)
posted by おさだ at 09:27| Comment(0) | TrackBack(0) |
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