2006年09月17日

厚木駅前開発始動

 厚木駅周辺の開発に向けて海老名市が動き出そうとしている。
 海老名市は、厚木駅周辺のまちづくり構想案の策定で、検討・調査業務を担当する設計者を公募型プロポーザル方式で選定するため、約20社の参加申し込みを受け付けた。(建通新聞より)
 先日の日記でお知らせした通り複線化を目指すJR相模線については、県が厚木駅の「行違い施設」整備の基本設計を2006年度末までにまとめる方針を打ち出している。こういった動きと併せて07年度以降、厚木駅周辺でまちづくりの機運が盛り上がりそうだ。

 今回市が調査エリアとして設定したのは、厚木駅を中心とする半径約250bの範囲。厚木駅の場合小田急線とJR相模線が十字に交差しているため地域を4区域に分断する形となってしまっている。その上幅の狭い県道藤沢厚木線は慢性的に渋滞し、バスやタクシー用の駅前広場も設置されていない。そして駅舎にはエレベーターなどの施設もなく、駅の中に踏み切りがあるという、現代感覚からすればとても異様な状態が続いている。
 同駅周辺では1988年、再開発計画が浮上し、組合設立直前で立ち消えになった経緯がある。しかし、周辺住民を中心に商工業者などこの地域のまちづくりに対する意識は高い。まして相模縦貫道路の建設によって大きな打撃を受けた河原口地区の皆さんにとってはこの地域の魅力回復のためにも念願すべき事業と言えるのではないだろうか。
posted by おさだ at 09:43| Comment(0) | TrackBack(0) |
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