2006年05月31日

どうしゅうせい?

 道州制をPCで変換すると“どう修正”!!

 私たちの税金のほとんどを国が集めて、それを地方の自治体に再分配する。この方法で私たちの国は極めて短期間の間に国土全体を均衡ある形で近代化することに成功しました。

 しかし、この国全体が長期低成長、人口減少の時代に入った今、これまで通りのやり方では国全体が立ち行かない状況となっております。

 何よりも国債という借金の問題。国と地方自治体の借金を合計するとなんと770兆円に達していると“推計”されています。

 私たちの税金がいったん国という遠いところへ行ってしまうとその金がどのように使われているか監視の目が行き届きにくくなるし、道路公団、社会保険庁など昨今様々な問題が露呈しているように“無駄遣い”が多くなります。

 そして予算となった税金を欲しがる国民(の代表である政治家)も“自分たちの血税”という感覚が持ちにくいので“少しでも多くぶん取ろう”という感覚となり「オラが村に○○建設を。」といった陳情政治が横行し、計画性の無いばらまき福祉が生まれたのです。

  ここで知っておいて頂きたいのですが、私たち神奈川県民の場合、一年間に収める国税の総額が約3兆円にのぼります。しかし、このうち国から神奈川県内に帰ってくる予算はわずか1兆円足らず。という現実。あとの2兆円は他の道県に行ってしまうのです。

 でも考えてみて下さい。私たち神奈川県民が支払った税金のほとんどを他に回してあげなければならないほど生活水準やまちづくりに格差があるのでしょうか?戦後の復興の時代ならともかく、最近では都市部の方が環境悪化、物価高、犯罪増加など“逆格差”ともいえる状況となっているのではないでしょうか?

 以上のような状況の中で私はこの国の自治制度全体を大きく組み替える必要があると思っており、これを私の政治生命をかける最大テーマにしたいと考えております。つまり、道州制の導入ということ。

 これからの日本は地方自治体が自立します。関東とか南関東といった規模で法律の制定や子どもの教育、税金の流れなど、これまでの国と同じように自主権をもって運営されるようにします。

 では国はどうなっちゃうの? もちろん国がやらなければならないことはあります。外交や防衛、貿易など・・例えば警察などは現況の都道府県警察より、国家警察とした方が広域化、凶悪化する犯罪に対応しやすいのでは・・・つまり業務によっては集権化した方が良いこともあるってことですよね。

 借金770兆円の財政再建もこの道州制導入ができるかどうかにかかっています。

 うれしいことに近々行われる自民党の総裁選挙でもこの道州制を公約にあげる人が複数出てくるようです。(安倍、河野)

 新しい国づくり! だから私は県政を目指すのです。
posted by おさだ at 07:57| Comment(0) | TrackBack(0) |
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/7993175

この記事へのトラックバック