2006年05月15日

武士の怪我

 ヤンキースの松井選手が左手首を骨折するシーンがテレビに映し出されるたびに正にキモが冷えるような感覚を覚えます。正直言ってあんなにすさまじいシーンを放送するのはいかがなものか?少年たちが見るにはあまりにも過激と言うか、思いっきりプレーすることに恐怖心を抱いてはしまいか?と心配になります。

 それにしても怪我をした直後の苦痛にゆがんだ松井の顔はその痛みの激しさを物語っています。それでも気丈に平静を装うその男の姿は本当の“武士”だなぁ・・・と私は感じ入っております。比較するのもどうかと思いますが、サッカーで倒された選手が大袈裟に両手を広げてアピールするシーンには少しも感ずるものがありません。(あくまでも私的な感想ですよ。)なかにはわざと倒れてるやつもずいぶんといる。いつのまに日本人はあんなはしたないしぐさを覚えたのか? でも、中田ヒデは倒れない。彼も武士と呼ぶべきか。

 松井ヒデ、中田ヒデ、二人のヒデの姿に世界の人々はどんな感想を持つのだろうか?
posted by おさだ at 08:32| Comment(0) | TrackBack(0) |
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