2006年04月11日

車輌横転事故発生!

b309f3e5.jpg昨日の、午後5時より少し前の時間でだったでしょうか、
 小雨の降る4車線の下門線を海老名駅の方に向かって車を走らせていた私。ちょうど社家から中新田にさしかかるあたり、100メートルほど前方で異様な白煙が上がり、直前の車が急停車しました。対向車線から右折しようとした車がこちら側の車線に立ち往生している様子が見えます。

 えぇっ!!

シルバーメタリックのスポーツタイプの車が横転というか、横になって電柱に立てかけられている様子が見えます。

「こりゃやばいな。」

 前方に車を停めて駆け寄る私、携帯電話を手に「救急車、救急車!どうやってかけるのー!?」と叫んでいる関係者と思われる女性。写真のとおり車の屋根の部分はへこみ内部の空間は極端に狭くなっている様子が伺えます。心臓がバクバクとなる。

 「もしもし!大丈夫?」

 こんなとき車のエンジンがかかったままだと引火する恐れがあるのでエンジンが停止しているのを確認して車内に声をかけると男女二人がまるで横になった車の中に立っているような形でこちらに大丈夫と合図を返してくれます。

 「ケガはない!? 大丈夫!?」

 幸い内部の人に大きなケガはない様子ですが車から脱出することができません。

 気持ちが動転して、今いる場所さえ説明できずに通報が支離滅裂になってしまっている女性に代わって状況を報告し、特に横転車輌に人が閉じ込められていて脱出できない状況を詳しく伝えてレスキューの出動を要請しました。

 ほどなく駆けつけた消防隊のレスキュー作業によって車輌内の人は救助され、病院に搬送されましたが・・・

 ここで、市議会での氏家議員の提案を思い出します。内容は以下の通り。
 市内のいたるところに設置されている「道路標識」これには県警が付けた識別符号が貼り付けられています。県警ではこの識別番号さえわかれば、そこがどこなのか?瞬時に分かるシステムを導入しています。海老名市の消防本部や救急隊でもこのシステムを県警と共有して交通事故の通報などの際に活用することができないのか?

 というもの。

 まことにその通り必要なことですね。氏家議員からも是非県政の場でこのシステムの共有と運用を実現して欲しいというお話を頂いておりますのでこれは是非とも頑張りたいと思います。

 ところで、後刻自宅の電話が鳴り、「海老名警察ですが・・・」事故の目撃者として話を聞きたいということだったようですが、そのあまりにも横柄な態度に電話口にでた息子が怒っておりました。その後私の携帯電話にかけてきた警官の態度は確かに居丈高というか、「情報を提供して下さい」という態度ではなかったなぁ・・・私などはすでに慣れてしまっているからさほどに感じないのですが、まだ気持ちがピュアな少年にとっては相手の態度がひどく気になったようです。

 こんな重大事故だっていうのに、クラクションを鳴らして渋滞の怒りをぶつけて走り去るドライバーもおり・・・世の中どうにかしてるなぁ。と思ってみたり。

 写真は最初に駆けつけた救急隊員が車内の人に声をかけて励ましているときの様子。
posted by おさだ at 09:29| Comment(0) | TrackBack(0) |
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