2006年02月05日

総画37画

d7e66289.jpg 一軒一軒訪ね歩いていればいろんなことがあるもので・・・まあ中には心無い言葉を発する人もいますが、これは言わば「想定の範囲内」のこと、それにしても今日出合ったその人には・・・・楽しかった、というか励まされ、そして続く気象現象にただならぬものを感じました。

 以下その様子

ピンポーン(玄関チャイムの音)
「はぁい・・・どちらさんですかぁ?」ハリのある男性の声
「長田進治と申します。以前海老名の市議会議員をしていた者です。ちょっとごあいさつに寄りました。」(結構気合いれてハキハキと言います。)
ガチャ・・・・(玄関が開く音)
「長田進治です。」(名刺を差し出す)
「知ってるよ、あなたは・・・うん。」(思ったより高齢のおじいさん)
「そうですか、ありがとうございます。3年前の選挙では・・・」
「まぁいい、お入りなさい。」
「ありがとうございます。」
玄関のあがりがまちにひざをつく老人、恐縮して横に腰掛ける長田。狭い空間。緊張。
「総画37画」
「はい?」
「天下とりの名前だ。」
「はぁ。」
「私は姓名判断をやるんだがね。あなたの名前は以前から気になってたんだよ。総画が37画。これはやがて天下をとる人の画数なんだ。」
「あぁ・・・そうなんですか・・・・」
「ご両親は姓名判断に詳しい方ですか?」
「いえ、まったく。」
「ちなみに進という字のシンニョウは行という字と止まるという時の組み合わせで、7画に数える。サンズイは水の意味で4画だ。」

〜以下省略〜

 30分も話して失礼させて頂きました。世の中にはいろんな人がいるもんです。最後は人相の話に及び、私の顔を覗き込んで「知性と理性のバランスが大事。」とか・・・

 どんなことでもほめられれば嬉しいものです。
 やる気、わいてきます。
 と次の瞬間でした。
 南の空がにわかに暗くかき曇り、ブラックホールのような暗黒の雲が一気に空を覆います。田んぼの向うに見える海老名の街が黒い雲に飲み込まれるのが見えます。そしてブリザードのような吹雪。

 風雲急を告げる・・・か
posted by おさだ at 10:48| Comment(0) | TrackBack(0) |
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