2005年12月31日

番地まで読み取る郵便局の選別マシーン!

a1e0ab2e.JPG 民営化される郵便局をより魅力あるものにするために、市民の側から意見を言って行こう!という趣旨の団体が昨年11月に発足されました。縁あって私もそのメンバーの一人に選ばれております。

 そこで今日は年賀状の収集・分別などの業務で大忙しの海老名郵便局を訪ねてその作業風景を見学させて頂きました。

 写真は集められた年賀ハガキを大型の機械に挿入しているところ。目にも止まらぬ速さで、そうですねぇ表面積が畳にして2〜3畳もあろうか?という機械の中を移動したはがきは瞬時にして郵便番号が読み取られ更に畳にして8畳ほどもある分別棚に振り分けられて行きます。更になんと郵便番号だけならともかくも皆さんが手書きで書くあて先の番地まで瞬時に読み取って配達しやすく機械が分別してくれるのです。縦書きのものもあれば横書きのものもあるし、英数字も漢字もあるものを機械が瞬時に読み取ってしまうのですからこれには驚きです。
 年賀状の場合だいたい8割以上はこの機械で分別され、2割弱が選別不能になるそうです。選別不能の原因は主に字が読み取りにくいとか、ハガキにシールなどの突起物が貼り付けられているケースなど。そしてその選別できなかったハガキは作業室の一部に設けられた5台ほどのパソコンの画面にその紙面が映し出されます。係員はその画面を見て正しい番地や郵便番号をキーボードに打ち込んで行きます。これで再びハガキは機械によって分別されるという仕組み。

 ちなみに今回の場合元旦の一日だけで市内に配達される年賀状の数は159万通だそうで、74名のアルバイト(ほとんど高校生)たちが午前7時30分、局長の館内アナウンスとともに元気に飛び出して行きました。
posted by おさだ at 08:34| Comment(0) | TrackBack(0) |
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