2005年10月25日

靖国参拝についての一考察

 小泉総理の靖国参拝について・・・・テレビや新聞の報道では事前に中国政府との間で調整がついていたというではありませんか。(o ̄∀ ̄)ノ

 経団連の奥田会長が中国の首脳と事前に対談して参拝方法を変えることで事前の了承を得ていたとか、更に外務省の事務次官も事前に中国入りしていたとか・・・・その上で用意されたかのような日本大使館前での抗議行動。今回は十数人しか集まらなかったって言うじゃないですか。

 こうなるとまったくの茶番としか言いようがありませんが・・・

 マスコミもぼちぼちこの話題、ニュースとして売るには“ダシが出きってしまった”というところでは?以前は報道することで中国や韓国の政府や国民の皆さんが反応してくれたし、日本国内の反体制たちも乗ってくれたのに・・・・

 中国や韓国の政府も抗議行動をとれば日本のマスコミが騒いでくれて弱腰な日本政府をにらむための外交カードとして使えたのに・・・・日本の首脳に開き直られちゃうとどうにもならない、まして総理大臣が靖国に行くと内閣の支持率が上がってしまうのだから困りもの。むしろ小泉総理のほうが参拝をカードにしてしまっているのではないでしょうか!?

 喧嘩上手の小泉総理だからハナっから考えていたのでしょうね・・・・つまり最初は大騒ぎするマスコミも外国政府も毎年毎年続けていけばやがて何も言わなくなると・・・。

 こんなふうに靖国問題をワイドショーネタのように分析し、茶化してしまってはお怒りになる方もいるでしょうね。申し訳ありません。この問題の本質は戦争責任ということについて国家としてどういう見解を持つか?ということであり、かつ政教分離という憲法問題でもあるのだが、悲しいかな「手を合わせたらお墓参りですよ。」なんて言っている党首討論を見る限りでは、議論はすでに本質をかけ離れてしまっていますよね。
posted by おさだ at 10:05| Comment(0) | TrackBack(0) |
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/7993302

この記事へのトラックバック