2005年10月24日

参議院補選雑感

 やはり自民党川口より子さんの圧勝で幕となった参議院神奈川選挙区の補欠選挙。相変わらず先の衆議院選挙の余韻さめやらず、勝たせ過ぎを反省しての“ゆりもどし”は無かったようです。
 本厚木駅前に小泉総理がやってきたときの観衆は二千とも五千とも言われておりますし、細田官房長官が海老名にやってきた時など観衆が少なすぎるとみっともないってんで人集めに腐心したもののフタを開けてみれば駅前デッキの上を観衆がズラリと取り囲む結果でしたので、私もその勢いは確かに感じておりました。

 この選挙結果を見る限りでは靖国参拝に対する批判も意識するほどでない、ということになるでしょうし、自民党というより小泉総理は益々自信を深めて改革を断行して行くことになるのでしょう。

 最近では・・・・
 
 歴代内閣が手を触れることもできなかった「特別会計」の改革に乗り出しました。一般会計が80兆円ほどの我が国なのに特別会計は31個もサイフがあって240兆円もある。そしてこの中身は国会で審議されることもなく役人の裁量に任されていると言うのだから手を突っ込んでいかなきゃならないのは当然の話。

 三位一体の地方分権改革では自民党内からの反対根強い義務教育費国庫負担の改革にもガンとして譲らない姿勢を見せています。財政構造の伴った地方分権を進めるのは当然の課題だし、神奈川の子どもたちの教育は神奈川のアイデアや方針に任せて頂いて、画一的でない、特色と個性にあふれた教育を実現するためにも是非小泉内閣に頑張ってほしいものです。

 国会議員の年金制度廃止を即行・・・・年金というものは本人が掛け金の半額を負担して会社が残りの半額を負担するのが世間の常識。なのに国会議員だけ本人負担は三分の一なんて特権制度は廃止して当然。ただ国会議員と言えども老後の保障は大切。一般国民と不公平の無い新しい共済制度を構築して欲しいもの。

 などなど、やっぱりなんと言っても「やってくれるなぁ。」という期待を国民が小泉内閣に寄せている結果が今回の選挙結果かと思います。
posted by おさだ at 11:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 政治
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