2005年09月08日

ハリケーン

9e9c22c5.JPG アメリカのルイジアナ州を襲ったハリケーン(カトリーナ)と、その後の略奪、婦女暴行、感染症蔓延の恐れ、職務を放棄する警官、人種差別、貧富の差・・・・あらためてこの国の暗部を見せ付けられた気がします。超大国の、その見た目は良いけれど・・・「ボランティア」なんて、アメリカあたりから入ってきた概念だと思っていたけれど、どうもそういう動きが見受けられない。やはり日本も“同盟国”なんて言って米国追随の国策をとり続けるのは危険なのではないか?なんて思ったりもしてしまいます。

 さて規模はそれ以上と言う台風14号。各地に災害の爪あとを残したものの米国のような人的?!二次災害をもたらすことも無く過ぎ去って行きました。

 仕事を終えて丹沢の方角に目をやると、まるでチューブから搾り出した絵の具のように重たい漆黒の雲に覆われた山々の上にオレンヂ色の夕焼けが空を照らしていました。雲はうねりを増しながら台風のあとを追いかけるように北東の空に流れて行きます。

 地球の創生期を思わせるその風景に目を奪われながら、改めて祖国日本を思うのです。
posted by おさだ at 08:41| Comment(0) | TrackBack(0) |
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