2005年06月27日

選挙

 ぼちぼち私も次回の再挑戦にむけて支援者の方たちと準備のための相談をし始めておりますが、そんな中で、様変わりする(するであろう)選挙の手法について様々に思いをめぐらせておる今日この頃です。

 例えば・・・・従来の選挙ですと「後援会入会申し込み書」というハガキ大の紙に市民の皆様から氏名や住所などの署名をして頂いて、その情報を元に会報をお送りしたり、電話で支援の依頼をしたりと、そんなやり方で何万人もの後援会組織を作り上げ、来たる選挙に向けて地盤固めをしたものです。

 しかし・・・ここで大問題なのが先に成立した個人情報保護法。恥ずかしながら法律ができるまで私も考えが及ばなかったのですが、法の精神からすればたとえ公職の政治活動とはいえこれまでのように気軽に署名をお願いするようなことは当然やりにくくなります。最近ではPTAの会員名簿や会社の社員名簿一つ作るにも住所や電話番号の記載を拒否される方が多くいらっしゃるそうです。ですから署名を頂くには情報の使途や管理について明確に規定して約束をしなければいけませんし、そこで集めた個人情報が外部に漏れたり他の目的に流用されるようなことがあっては大変です。

 まして、(ここが大切)労働組合とか宗教団体など、選挙とは別な目的で設立されている組織を活用して選挙を戦う陣営はどうするのだろう???事前の約束も無く従来のように「○○組合から推薦を頂きました候補者の○○後援会です。」なんて電話でもしようものならこれは個人情報保護法違反になってしう可能性があります。難しくなりますね。ますます風頼みの無党派選挙に拍車がかかるのでしょうか?

 
posted by おさだ at 09:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 政治
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