2005年05月05日

K-1

 いやはや、K−1が大好きなんです私。(格闘技、K−1の話ですから興味の無い方はどうぞ飛ばして下さい。)
 今年のヘビー級世界王者を決めるための予選として先日行なわれたラスベガス大会では、豪腕ゲイリーグッドリッチをブラジリアンキックの一撃でマットに沈めた極真の覇者フェイトーザにはシビレました。これまであまり注目されることのなかった選手ですが前蹴りをかますかと思いきや、それとまったく同じ軌道で繰り出した足がひざを軸にスネがビュンと横回転して側頭部を襲うあのキックはまさに芸術的と言わざるを得ません。
 また、いつも引き分け狙いの武蔵はおまり好きではなかったけれど、昨年の準優勝で自信がついてきたのか、積極的な攻めが魅力を増しつつあります。
 そして空中戦でボブサップを倒し、2年連続の王者となったレミーボンヤスキーを右のフック一撃でダウンさせたマイティーモー!世界王者決定戦には是非ワイルドカードで出場してほしいものですが、かつての覇者で同じサモア出身のマークハントを彷彿とさせる打たれ強さと足にも勝る強烈なパンチは今年の注目株ナンバー1でしょう。ただマークハントのようにローキックで下半身を崩されると案外もろいかも・・・・

 そして日本人初の世界王者を出したミドル級では昨年決勝で敗れ、王者陥落となった魔裟斗(マサト)が上々の仕上がりを見せリベンジを狙うし、王者プアカーオもムエタイの巧みなキックとリーチの長さ、そしてなによりもそのハングリー精神で魔娑斗の前に立ちふさがるでしょう。そして初代チャンピオンクラウスも今までとは違った野性味を出し、はっきり言って“目が違う”と感じました。ただ先日行なわれた有明大会でちょっと残念だったのは山本キッド、あの破天荒な気の強さが最大の魅力で私も大好きだったのだが、今回のザンビデス戦ではもうリングに上がる前から飲まれていたと言うか、神に祈ってみたりして“らしさ”がまったく見られなかったのが残念です。
 そしてなんと佐藤嘉洋という選手の登場には驚きました。ミドル級ながら184cmの長身、深いフトコロと長い手足でムチのようなキックとパンチで多彩なコンビネーションの攻撃をしかけます。ただあのか細い腕から繰り出すパンチがどれほど世界に通ずるのか?不安はありますが個性という意味では面白いですねぇ・・・・私は名づけました彼のリングネームというかそのサブタイトルを!これぞ「k-1界のアンガールズ!」

 
 今日はこの辺にしときましょう。政治とも行政ともまったく関係の無い日記で恐縮でしたが、ゴールデンウィークということでお許し下さい。
posted by おさだ at 06:18| Comment(0) | TrackBack(2) | 日々雑感
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