2013年12月03日

タイミングとポジション

 日本大通りの銀杏もすっかり色づき、昨日から県議会は各党の代表による代表質問が始まりました。
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 県当局の内部では、すでに新年度の予算編成が大詰めを迎えているこのタイミングで議論をする意義について一考。

 この時期知事側もすでに新年度に対する政策やそれを裏付ける予算の方針を持っています。年末にはその方針に基き各部局によって積み上げられ、財政部門が編成した予算原案に知事が自ら査定を行い、年明けには予算案が出来上がります。

 我々議会はこのタイミングで議論をするのですから、その新年度予算案や条例の改正、主要な政策などの情報を集め、その行方を意識しながら知事の見解を質し、賛同しかねることはこのタイミングで表現をして、2月から始まる予算審議で決定的な意見の食い違いが生じないようにする。

 首長と議員が別の選挙で選ばれる地方議会に、与党とか野党などという区別はありません。しかし、強いて言えば上記のような配慮をもって議会の意志を明示し、予算案が出てきてから知事の提案を否決するような事態に陥らないように、しかもそれを密室でなく議会というひらばで県民にわかりやすくやる。強いて言えばそれが知事に対して与党的な立場をとる会派の役目。

 私はそう、考えています。
posted by おさだ at 08:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々雑感
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