何か新しいことを始めるなら「6」の付く日を選ぶと縁起が良い、と昔から言われているとか。特に6月6日は最適な日とも。ことの言われは、指折りして数字を数えると1で親指をたたみ、2で人差し指を・・と進むと6の時に小指が立ちます。このことから「子が立つ」、すなわち子どもに習い事を始めさせるなら6歳からと、そんな風習が広義に解釈されて6の付く日に新しいことを・・・となったようです。
さて、いくつになっても新しいことにチャレンジするってことは大事ですよね。特に私のように60才還暦を迎えたような者は、フレッシュさを保つためにも、ここからが大事。
さて・・何を始めよう・・・。
考えているうちに8日になってしまいました(笑)
先週政府が中東情勢に対応するための補正予算を成立させたことから、今日から県議会も忙しくなりそうです。これから相鉄線に乗ります。とりあえず新しい小説でも開いてみましょうかね。8日だけれど・・。
2026年06月08日
2026年06月04日
睡眠外来
雨の多い台風でしたが被害はありませんでしたか?
議会での仕事を終えて、晴れ間の見えた夕刻に畑に行くと虹がかかっていて、幸いなことに作物に大きな被害は無かったようです。

昨夜の夢見はセピア色の雨。ぬかるんだ道に垂直に落ちる激しい雨粒とその跳ね上がり。その中をただ歩いているような、そんな残像が起き抜けの頭に残っています。
この季節はなぜか眠りが浅くなるような気がしますが、6月から医療現場に「睡眠外来」というのが登場するのだとか。ストレスの多い現代社会。眠りのことで悩んでいる人が多いってことですね。
今朝の一句
眠りそむ 雨だれの音 梅雨近し
今年は県議会で環境農政常任委員会に所属することになりました。農業のこと、自然環境のこと、そしてグリーンエキスポ2027。取り組みたい課題の多いこの委員会に志願して参加することにしました。大いに頑張りたいと思います。
議会での仕事を終えて、晴れ間の見えた夕刻に畑に行くと虹がかかっていて、幸いなことに作物に大きな被害は無かったようです。
昨夜の夢見はセピア色の雨。ぬかるんだ道に垂直に落ちる激しい雨粒とその跳ね上がり。その中をただ歩いているような、そんな残像が起き抜けの頭に残っています。
この季節はなぜか眠りが浅くなるような気がしますが、6月から医療現場に「睡眠外来」というのが登場するのだとか。ストレスの多い現代社会。眠りのことで悩んでいる人が多いってことですね。
今朝の一句
眠りそむ 雨だれの音 梅雨近し
今年は県議会で環境農政常任委員会に所属することになりました。農業のこと、自然環境のこと、そしてグリーンエキスポ2027。取り組みたい課題の多いこの委員会に志願して参加することにしました。大いに頑張りたいと思います。
2026年06月03日
読書
晴れた日は晴れを愛し
雨の日は雨を愛す
楽しみあるところに楽しみ
楽しみなきところに楽しむ
昭和の偉大な作家、吉川英治さんの言葉だそうです。
さすがに今日の雨を愛するのは難しいですが、この日記では雨について情緒的に書くことはよくあります。
神奈川県東部に線状降水帯ができると警報されていますが、幸い風があまり強くないのでこのまま抜けてしまって欲しいと、晴耕雨読の私は畑の様子を思って祈るばかりです。
吉川英治さんの作品は若いころによく読みました。三国志や太閤記。三国志は長編で読み応えのあるものでした。覇者曹操や徳治の劉備、それを支える関羽と張飛・・・。
若いころの読書は人を育てると思います。
若い皆さん、是非本をお読みください。
雨の日は雨を愛す
楽しみあるところに楽しみ
楽しみなきところに楽しむ
昭和の偉大な作家、吉川英治さんの言葉だそうです。
さすがに今日の雨を愛するのは難しいですが、この日記では雨について情緒的に書くことはよくあります。
神奈川県東部に線状降水帯ができると警報されていますが、幸い風があまり強くないのでこのまま抜けてしまって欲しいと、晴耕雨読の私は畑の様子を思って祈るばかりです。
吉川英治さんの作品は若いころによく読みました。三国志や太閤記。三国志は長編で読み応えのあるものでした。覇者曹操や徳治の劉備、それを支える関羽と張飛・・・。
若いころの読書は人を育てると思います。
若い皆さん、是非本をお読みください。
2026年05月29日
地をつかむ
季節が初夏に向かってぐっと進んだ感じですね。
ゴールデンウィークに植えたナスやキュウリなどの夏野菜の苗もここへ来て根が地をつかんだようで、添え木を頼りにしていた幹が充実し、葉や新芽をグンと伸ばしました。植物が好きな人間にとってはこんなとき、地面の下の根っこの様子が見えるような気になるものです。
私の農業も充実して、茄子60株、ピーマン40株、キュウリ60株、トマト50株、オクラ40株・・・・たくさん植え付けましたのでこの先の夏は収穫が楽しみです。
植物と似たように、若者を見ていてもこんな時がありますよね。例えば仕事に慣れて「あ、自信を持って仕事をするようになったな」と思えるとき。
「良樹細根」という言葉があります。立派な木には必ずしっかりとして細かな根が張っているもの。
人もかようにありたいものです。
ゴールデンウィークに植えたナスやキュウリなどの夏野菜の苗もここへ来て根が地をつかんだようで、添え木を頼りにしていた幹が充実し、葉や新芽をグンと伸ばしました。植物が好きな人間にとってはこんなとき、地面の下の根っこの様子が見えるような気になるものです。
私の農業も充実して、茄子60株、ピーマン40株、キュウリ60株、トマト50株、オクラ40株・・・・たくさん植え付けましたのでこの先の夏は収穫が楽しみです。
植物と似たように、若者を見ていてもこんな時がありますよね。例えば仕事に慣れて「あ、自信を持って仕事をするようになったな」と思えるとき。
「良樹細根」という言葉があります。立派な木には必ずしっかりとして細かな根が張っているもの。
人もかようにありたいものです。
2026年05月27日
ゆるしの文化を
ジャイアンツの阿部監督のこと。もちろん暴力はいけませんが、警察沙汰になってしまったのは、娘さんがAIに相談した結果の予期せぬ出来事であったと報じられています。もしそのような事であるならば、阿部氏本人も娘さんも反省しているこでしょうから、適度なペナルティーを求めて、許してあげられることではないでしょうか。監督辞任はあまりにも大きな代償ですし、娘さんの気持ちやこれからの人生をおもんばかれば、ここはゆるせる℃ミ会でなければあまりにも世知辛い。
今、この国に必要なのは寛容、もっと言えば「ゆるしの文化」なのではないかな・・。ペナルティーは親子でボランティア活動三日、プラス阿部監督はグラウンド整備一ヶ月・・くらいでどうでしょう。個人的な意見です。
今日は県議会本会議。
議長のころに比べると朝の出発時間に余裕があります。
では行って来ます。
今、この国に必要なのは寛容、もっと言えば「ゆるしの文化」なのではないかな・・。ペナルティーは親子でボランティア活動三日、プラス阿部監督はグラウンド整備一ヶ月・・くらいでどうでしょう。個人的な意見です。
今日は県議会本会議。
議長のころに比べると朝の出発時間に余裕があります。
では行って来ます。
2026年05月26日
落とし穴
昨日の本会議で議長を辞任しました。
「最後の迎えのクルマが来て」と昨日の日記に書きましたが、議長を降りた瞬間にそうしたフォローは消え・・・帰りは電車です。ドライな世界ですねぇ(;^_^A
一年使わなかったPASMOの残高が心配でしたが、久しぶりの満員電車に揺られて帰宅しました。帰り際、うれしいことに議会局の皆さんから花束を頂きました。真っ赤なバラと真っ赤なガーベラ。少し照れるなぁ。
それにしても、大きな花束を持って電車に乗っているスーツ姿の初老男性・・・傍からはどう見ても今日退職したオジサンそのものだなぁ・・・おつかれさん。
話は変わりますが、あさイチのニュースは「巨人の阿部監督逮捕」。聞けば娘たちの喧嘩が発端で、叱った阿部監督を娘が児相に通報したとか。家族の中で何があったのか分かりませんが、逮捕というのは重たい事実。阿部監督はもとより、いっときの出来事で家族が失うものはあまりにも大きなものになってしまうのでは・・・。
ことほどさように人生は危うい
昨日満員電車の発車間際、後ろ向きで無理に乗り込んできた男性に花束を少し踏まれ、つぶされそうになりました。「おい!・・いゃ、あの、あ、すみません花束があるので・・・」
自重することができて良かった・・若いころなら武勇伝も、今となっては別。晩節を汚す落とし穴はどこにあるか分かりません。
「最後の迎えのクルマが来て」と昨日の日記に書きましたが、議長を降りた瞬間にそうしたフォローは消え・・・帰りは電車です。ドライな世界ですねぇ(;^_^A
一年使わなかったPASMOの残高が心配でしたが、久しぶりの満員電車に揺られて帰宅しました。帰り際、うれしいことに議会局の皆さんから花束を頂きました。真っ赤なバラと真っ赤なガーベラ。少し照れるなぁ。
それにしても、大きな花束を持って電車に乗っているスーツ姿の初老男性・・・傍からはどう見ても今日退職したオジサンそのものだなぁ・・・おつかれさん。
話は変わりますが、あさイチのニュースは「巨人の阿部監督逮捕」。聞けば娘たちの喧嘩が発端で、叱った阿部監督を娘が児相に通報したとか。家族の中で何があったのか分かりませんが、逮捕というのは重たい事実。阿部監督はもとより、いっときの出来事で家族が失うものはあまりにも大きなものになってしまうのでは・・・。
ことほどさように人生は危うい
昨日満員電車の発車間際、後ろ向きで無理に乗り込んできた男性に花束を少し踏まれ、つぶされそうになりました。「おい!・・いゃ、あの、あ、すみません花束があるので・・・」
自重することができて良かった・・若いころなら武勇伝も、今となっては別。晩節を汚す落とし穴はどこにあるか分かりません。
2026年05月25日
辞意
在任一年という慣例に従い、議長職を辞することに致しました。
一年がこんなにも短く感じられるのは初めてのような気がします。貴重な体験をたくさんさせて頂きましたし、共に時を過ごした仲間との別れがつらくもあります。でも、地位に恋々とする気はありませんし、むしろ私には荷の勝ち過ぎた仕事でしたから、無事に終期を迎えられることにホッとしています。
最後の迎えのクルマが来て、議長室で辞表を書きました。
議長辞任にあたって一首
志を立てて登りし頂の 眺め尽きぬも陽は待ちくれず
一年がこんなにも短く感じられるのは初めてのような気がします。貴重な体験をたくさんさせて頂きましたし、共に時を過ごした仲間との別れがつらくもあります。でも、地位に恋々とする気はありませんし、むしろ私には荷の勝ち過ぎた仕事でしたから、無事に終期を迎えられることにホッとしています。
最後の迎えのクルマが来て、議長室で辞表を書きました。
議長辞任にあたって一首
志を立てて登りし頂の 眺め尽きぬも陽は待ちくれず
2026年05月21日
儚
露と落ち露と消えぬる我が身かな 浪速のことは夢のまた夢
NHKの大河ドラマ「豊臣兄弟」が面白いですね。
貧しい百姓から身を立て、やがて天下人まで駆け上る人生ストーリーは、多くの人々の共鳴を得るもの。しかしそんな秀吉も晩年には上記の辞世を書き残しています。天下人でさえ、否、天下人であるが故の「人生の儚さ」を一滴の露にたとえています。浪速のこととは大阪で行われた政(まつりごと)のこと。
今日は静かな雨ですね。
新聞に次期県議会議長のことが報じられました。
秀吉には遠く及ばぬものの、自らの身の儚さを心のうちに遊ばせるには、雨の景色が似合います。
NHKの大河ドラマ「豊臣兄弟」が面白いですね。
貧しい百姓から身を立て、やがて天下人まで駆け上る人生ストーリーは、多くの人々の共鳴を得るもの。しかしそんな秀吉も晩年には上記の辞世を書き残しています。天下人でさえ、否、天下人であるが故の「人生の儚さ」を一滴の露にたとえています。浪速のこととは大阪で行われた政(まつりごと)のこと。
今日は静かな雨ですね。
新聞に次期県議会議長のことが報じられました。
秀吉には遠く及ばぬものの、自らの身の儚さを心のうちに遊ばせるには、雨の景色が似合います。
2026年05月17日
鍵山選手御来訪
2026年05月14日
選る
「選(よ)っていきな」と言ったら「・・・・なに?」という反応(;^_^A
「いや、すぐに帰るよ」「え?」
去年から保存してあった里芋がコンテナにたくさんあります。しかし、小さな芋や痛んだ芋もあるので、良いのだけ「選んで」持っていきなさい、と言ったつもりですが通じなかったようです。「よって」は「選って」であり、「選りすぐり」や「選り抜き」などの言葉で使われ、「える」と発音することもあります。
言葉は生き物なんて言われますが、こうして通じなくなる言葉もあれば新しい言葉も生まれて来ます。
昨日は神奈川看護賞の贈呈式に参加させて頂きました。

8万9千人・・神奈川県内の看護職の人の数です。この中から永年に渡り職務に精励され、その活躍が顕著であった10名の方が看護賞を受賞されました。8万9千人の中の10人。まさに選りすぐりの功労者ってことですね。
式ではお一人お一人、その功績や看護職に就いた動機などが紹介されましたが、それを聞くだけで私は感動してしまいました。受賞者の皆さん本当におめでとうございます。そして、ありがとうございます。
その後、オリンピック、フィギアスケートで二大会連続メダリストの鍵山選手と懇談したのですが、その話はまた明日にでも・・。
「いや、すぐに帰るよ」「え?」
去年から保存してあった里芋がコンテナにたくさんあります。しかし、小さな芋や痛んだ芋もあるので、良いのだけ「選んで」持っていきなさい、と言ったつもりですが通じなかったようです。「よって」は「選って」であり、「選りすぐり」や「選り抜き」などの言葉で使われ、「える」と発音することもあります。
言葉は生き物なんて言われますが、こうして通じなくなる言葉もあれば新しい言葉も生まれて来ます。
昨日は神奈川看護賞の贈呈式に参加させて頂きました。
8万9千人・・神奈川県内の看護職の人の数です。この中から永年に渡り職務に精励され、その活躍が顕著であった10名の方が看護賞を受賞されました。8万9千人の中の10人。まさに選りすぐりの功労者ってことですね。
式ではお一人お一人、その功績や看護職に就いた動機などが紹介されましたが、それを聞くだけで私は感動してしまいました。受賞者の皆さん本当におめでとうございます。そして、ありがとうございます。
その後、オリンピック、フィギアスケートで二大会連続メダリストの鍵山選手と懇談したのですが、その話はまた明日にでも・・。
2026年05月11日
追悼式
2026年05月10日
日台友好の絆を
台北駐日経済文化代表処横浜分処・・つまり台湾の横浜領事館より、蘇岳璽処長が議長室にやって来て下さいました。

米中首脳会談が14日に行われる中で台湾問題が話題になると報道されています。処長さんと政治的な会話は致しませんでしたが、私たちも台湾領事の皆さんもそのことが気がかりなのは当然なこと。習近平主席が台湾併合に向けてどこまで踏み込んでくるのか。イラン紛争で中国に黙っていて欲しいトランプ大統領がこの際どういう態度をとるのか。今後ホルムズ海峡の通行が再開されたとしても、台湾周辺のシーレーンが脅かされることになれば我が国は石油の確保が困難になります。しかしその行方は米中首脳が握っている。我が国にとって今の状況は非常に厳しいものと思われます。
かつて50年に渡って我が国が台湾を統治ししていた歴史があること自体に認識の薄い国民が増えている今、台湾の多くの国民が統制主義の中国よりも、自由主義の日米に好意的であることを踏まえて神奈川県としても有効の絆を深めて行く必要があると、強く思った次第です。
米中首脳会談が14日に行われる中で台湾問題が話題になると報道されています。処長さんと政治的な会話は致しませんでしたが、私たちも台湾領事の皆さんもそのことが気がかりなのは当然なこと。習近平主席が台湾併合に向けてどこまで踏み込んでくるのか。イラン紛争で中国に黙っていて欲しいトランプ大統領がこの際どういう態度をとるのか。今後ホルムズ海峡の通行が再開されたとしても、台湾周辺のシーレーンが脅かされることになれば我が国は石油の確保が困難になります。しかしその行方は米中首脳が握っている。我が国にとって今の状況は非常に厳しいものと思われます。
かつて50年に渡って我が国が台湾を統治ししていた歴史があること自体に認識の薄い国民が増えている今、台湾の多くの国民が統制主義の中国よりも、自由主義の日米に好意的であることを踏まえて神奈川県としても有効の絆を深めて行く必要があると、強く思った次第です。
2026年05月07日
晴耕雨読
ゴールデンウィーク中もいくつか公務がありましたが、それ以外晴れた日は畑仕事をして、雨や風の日には本を読んでいました。
「無精者の節句働き」
私がまだ小さなころ、子供の日に畑仕事に出ようとする父に祖母がそう言ったことを覚えています。お節句には仕事を休んでハレの日を祝うもの。そんな時に仕事に出るのは日ごろ怠けているからそうなるのだと他人から言われる。と、祖母はそんな意味のことを言って父を叱りました。
祖母の権幕に負けた父は仕事をあきらめ、兄と私と妹をクルマに乗せて丹沢へ行き、ニジマスの釣り堀をさせてくれたことを覚えています。母は家に残り、料理でも作って祖母のご機嫌をとっていたのかな。父と子供たちだけで遊びに出かけた記憶はこれ一回きり。今とは時代が違いますね。
今の時季、農家は春野菜の収穫や夏野菜の準備で大変忙しい時期。子供の日に畑に出ようとした父も一気に陽気が進むこの季節に追われていたのでしょう。

私の畑でも、人参、大根、蕪、レタス、ブロッコリーが稔り、ナスやキュウリなど夏野菜の苗の植付が終わりました。
4月に職場の異動や進学、退職など生活環境に大きな変化のあった人にとって、5月は心身共に疲れが出るころ。どうぞご自愛専一にてお過ごしください。
「無精者の節句働き」
私がまだ小さなころ、子供の日に畑仕事に出ようとする父に祖母がそう言ったことを覚えています。お節句には仕事を休んでハレの日を祝うもの。そんな時に仕事に出るのは日ごろ怠けているからそうなるのだと他人から言われる。と、祖母はそんな意味のことを言って父を叱りました。
祖母の権幕に負けた父は仕事をあきらめ、兄と私と妹をクルマに乗せて丹沢へ行き、ニジマスの釣り堀をさせてくれたことを覚えています。母は家に残り、料理でも作って祖母のご機嫌をとっていたのかな。父と子供たちだけで遊びに出かけた記憶はこれ一回きり。今とは時代が違いますね。
今の時季、農家は春野菜の収穫や夏野菜の準備で大変忙しい時期。子供の日に畑に出ようとした父も一気に陽気が進むこの季節に追われていたのでしょう。
私の畑でも、人参、大根、蕪、レタス、ブロッコリーが稔り、ナスやキュウリなど夏野菜の苗の植付が終わりました。
4月に職場の異動や進学、退職など生活環境に大きな変化のあった人にとって、5月は心身共に疲れが出るころ。どうぞご自愛専一にてお過ごしください。
2026年05月02日
夢見
春眠あかつきを覚えずに、見た夢ばかり覚えてる。
朝のラジオから「睡眠」について大学の先生の話が流れています。
「そもそも夢見というものは、あまり良くない印象のものがほとんどですから、夢を見るような浅い眠りをしない事です」
そうなんだぁ。夢見って良くない印象のものが多いのって、俺だけじゃないんだ・・と初めて知りました。実は近年嫌な感じの夢を見ることが多くて、自分は何かメンタルでも病んでいるのではないかと気にしていましたが、要は眠りが浅い→夢を見る→嫌な夢が多いってことなんですね!
じゃあ、どうしたら深い眠りにつけるのか・・と先生の話の続きを聞きましたが、「飲酒はいけません」と聞いて諦めました↷
中国の故事に「胡蝶の夢」という逸話があります。
うたた寝をしていたら自分が蝶になって空を舞う夢を見た。目が覚めて思うのは、本当は自分は蝶なのであって、蝶が人間になった夢を見ているということなのではないか、本当の自分は人なのか蝶なのか・・・。
こうしてパソコンを使っているとハチワレの猫が窓の外を歩いて私を見ていることがよくあります。
昨日の夢見はその猫になって窓から「長田進治」を見ている・・そんな夢でした。

ゴールデンウィークですね。
束の間の休み。私はこんな本を読んでいます。
朝のラジオから「睡眠」について大学の先生の話が流れています。
「そもそも夢見というものは、あまり良くない印象のものがほとんどですから、夢を見るような浅い眠りをしない事です」
そうなんだぁ。夢見って良くない印象のものが多いのって、俺だけじゃないんだ・・と初めて知りました。実は近年嫌な感じの夢を見ることが多くて、自分は何かメンタルでも病んでいるのではないかと気にしていましたが、要は眠りが浅い→夢を見る→嫌な夢が多いってことなんですね!
じゃあ、どうしたら深い眠りにつけるのか・・と先生の話の続きを聞きましたが、「飲酒はいけません」と聞いて諦めました↷
中国の故事に「胡蝶の夢」という逸話があります。
うたた寝をしていたら自分が蝶になって空を舞う夢を見た。目が覚めて思うのは、本当は自分は蝶なのであって、蝶が人間になった夢を見ているということなのではないか、本当の自分は人なのか蝶なのか・・・。
こうしてパソコンを使っているとハチワレの猫が窓の外を歩いて私を見ていることがよくあります。
昨日の夢見はその猫になって窓から「長田進治」を見ている・・そんな夢でした。
ゴールデンウィークですね。
束の間の休み。私はこんな本を読んでいます。
2026年04月30日
昭和100年
昨日は昭和の日。日本武道館では政府主催による「昭和100年記念式典」が行われ、私も招待を頂きました。
昭和時代について、今の私たちが殊更に思いを深くするのはやはり「激動」と呼ぶにふさわしい変化がこの国に起きた時代であったからでしょう。世界に覇を唱え、アメリカを相手に戦争をして原爆まで落とされて降伏、敗戦の焼け野原から這い上がり、アジアの奇跡と呼ばれる復興を成し遂げ世界二位の経済大国に、やがてバブル景気とその崩壊で幕を閉じた62年間。その間の日本の人々の暮らしや文化、産業、教育などの変化はすさまじいものだったと思います。

♪見あげてごらん夜の星を♪小さな星の小さな光が♪
♪ささやかな幸せを歌ってる♪
世界も国も社会も発展して行くとしか考えらなかったあの時代。懐かしくもあり、戻りたくもあります。しかし、これからまたあのような時代にこの国を持っていくべきかと問われたら「是非ともそうすべきだ」と答える自信はありません。
今は令和の時代であり、21世紀も四半世紀を過ぎました。今の子どもたちは22世紀を生きることになるのですから、その未来を思いながら、今を過ごすことが大事なのではないかと。昭和への恋慕はこの式典を持って終わらせなければと、そんなことを思いました。
昭和時代について、今の私たちが殊更に思いを深くするのはやはり「激動」と呼ぶにふさわしい変化がこの国に起きた時代であったからでしょう。世界に覇を唱え、アメリカを相手に戦争をして原爆まで落とされて降伏、敗戦の焼け野原から這い上がり、アジアの奇跡と呼ばれる復興を成し遂げ世界二位の経済大国に、やがてバブル景気とその崩壊で幕を閉じた62年間。その間の日本の人々の暮らしや文化、産業、教育などの変化はすさまじいものだったと思います。
♪見あげてごらん夜の星を♪小さな星の小さな光が♪
♪ささやかな幸せを歌ってる♪
世界も国も社会も発展して行くとしか考えらなかったあの時代。懐かしくもあり、戻りたくもあります。しかし、これからまたあのような時代にこの国を持っていくべきかと問われたら「是非ともそうすべきだ」と答える自信はありません。
今は令和の時代であり、21世紀も四半世紀を過ぎました。今の子どもたちは22世紀を生きることになるのですから、その未来を思いながら、今を過ごすことが大事なのではないかと。昭和への恋慕はこの式典を持って終わらせなければと、そんなことを思いました。
2026年04月23日
明日地球が滅びようとも
春眠暁を覚えず・・春は寝心地がよくてついつい寝坊してしまう・・とそんな意味だと思っていましたがさにあらず、本当は朝の日の出が早くなり、(いつものように)起きるとすでに陽が高くなっているという意味だそうな。
気が付けば高くなっているのは朝日ばかりではなく、私がなりわいとしている農業ではビニールシートや科学肥料などの価格が上がっていてなかなか大変です。先日の農業新聞ではこれ以上ホルムズ海峡の封鎖が続くと石油由来の農業資材が出荷停止になるおそれがあると報じていました。
「明日地球が滅びようとも、今日君はリンゴの苗木を植える」
こんなご時世、いろいろと不安は抱えつつ今日も私は日の出と共に畑へ行って収穫を済ませて来ました。

今はサラダ玉葱、かき菜、ホウレンソウ、そしてニンジン。来週には、ナスやキュウリの苗を植えます。
気が付けば高くなっているのは朝日ばかりではなく、私がなりわいとしている農業ではビニールシートや科学肥料などの価格が上がっていてなかなか大変です。先日の農業新聞ではこれ以上ホルムズ海峡の封鎖が続くと石油由来の農業資材が出荷停止になるおそれがあると報じていました。
「明日地球が滅びようとも、今日君はリンゴの苗木を植える」
こんなご時世、いろいろと不安は抱えつつ今日も私は日の出と共に畑へ行って収穫を済ませて来ました。
今はサラダ玉葱、かき菜、ホウレンソウ、そしてニンジン。来週には、ナスやキュウリの苗を植えます。
2026年04月16日
グリーンエクスポ2027
京都での男児行方不明事件はなんとも痛ましい状況になってしまいました。この事件の報道を見ていて強く違和感を感じるのは、元警察官の人が次々とテレビやネットに出て来て事件に対する見立てを述べていること。警察官も退官したなら一般人ですから、メディアに露出するのは自由でしょうけれど・・・なんだかなぁ・・・ちなみに現職の警察官や今回の事件にあたっている現場の警察官の人たちは、この先輩たちを見てどう思っているのだろうか・・。
さて、昨日は開幕まで一年をきったグリーンエクスポ2027・横浜園芸博覧会に出展する神奈川県のパビリオンの起工式に議長として参加させて頂きました。

国際A1クラス(最上位)の万国博覧会が、自分の生活圏の中で行われるのですから、私としてはもうワクワクする気持ちが日に日に高まっている中での起工式でした。そしてその会場の中に入って一番に感じたのはその広大さ。見渡す限りの土地をダンプカーやショベルカーが動き回り、これが完成したら、とても一日では歩ききれないスケールになると実感することができました。パンフレットを見るとパビリオンは22棟建設され、70か国を超える国々からブースなどの出展があるようです。(写真は神奈川館のイメージパース)

来年3月19日に開幕。それから半年あまりの開催期間中何度でも入場できる通期パス(28000円)もすでに販売されています。是非一緒にグリーンエクスポへ行きましょうよ!!
さて、昨日は開幕まで一年をきったグリーンエクスポ2027・横浜園芸博覧会に出展する神奈川県のパビリオンの起工式に議長として参加させて頂きました。
国際A1クラス(最上位)の万国博覧会が、自分の生活圏の中で行われるのですから、私としてはもうワクワクする気持ちが日に日に高まっている中での起工式でした。そしてその会場の中に入って一番に感じたのはその広大さ。見渡す限りの土地をダンプカーやショベルカーが動き回り、これが完成したら、とても一日では歩ききれないスケールになると実感することができました。パンフレットを見るとパビリオンは22棟建設され、70か国を超える国々からブースなどの出展があるようです。(写真は神奈川館のイメージパース)
来年3月19日に開幕。それから半年あまりの開催期間中何度でも入場できる通期パス(28000円)もすでに販売されています。是非一緒にグリーンエクスポへ行きましょうよ!!
2026年04月15日
憲法改正
「もっと時間をかけるべき」とか「慎重に」と言っている人には「あなたはそんなことを言って、また5年も10年も先延ばしするつもりですか?それとも経験の無い問題から逃げたいだけじゃないんですか?」と言いたくもなります。
日曜日に行われた自民党の党大会で高市総裁が「憲法改正の発議に目途を立てて、来年の党大会を迎えたい」と発言したこと、つまり一年後には憲法改正の発議に目途を立てるということにつて。
「国の基本法である憲法を時宜に応じて改正する」国政の最も大事であたりまえな仕事ですが、これまで我が国の政治がこれにしっかりと向き合おうとして来なかったのは、与党も野党も等しく責任を感ずるべきことだと思います。
そもそもこれまでの改正論議とその報じられ方を見ると、「憲法を改正すること自体」を是か非かで問うような政治や世論形成であり、それ自体がナンセンス。是非を問うなら改正の項目や条文を提示されなければ賛否などだれも判断のしようが無い事のはず。
私は少なくとも、国の基本法の改正について国民に問う、そんなあたりまえのことができる、あたりまえの国であることが大事だと思っているので、長年行われて来た左派と右派の対立みたいな馬鹿げたロジックに落とし込まれて来たこの議論に、いいかげん期限を決めて、成否はともかくも具体的な改正の内容を決めて発議まで持って行こうとする高市総裁の姿勢には賛成です。なにも前文から条文まで全て一度に改正する必要はなく、まずは緊急事態条項くらいは急いで入れ込まないと、このままでは大規模災害にしても有事にしても、法の未整備によって国民の犠牲を増やすことになりかねません。
政治を右とか左とか、そんな単純な区別で論じるなんて、もういいかげんやめませんか?
日曜日に行われた自民党の党大会で高市総裁が「憲法改正の発議に目途を立てて、来年の党大会を迎えたい」と発言したこと、つまり一年後には憲法改正の発議に目途を立てるということにつて。
「国の基本法である憲法を時宜に応じて改正する」国政の最も大事であたりまえな仕事ですが、これまで我が国の政治がこれにしっかりと向き合おうとして来なかったのは、与党も野党も等しく責任を感ずるべきことだと思います。
そもそもこれまでの改正論議とその報じられ方を見ると、「憲法を改正すること自体」を是か非かで問うような政治や世論形成であり、それ自体がナンセンス。是非を問うなら改正の項目や条文を提示されなければ賛否などだれも判断のしようが無い事のはず。
私は少なくとも、国の基本法の改正について国民に問う、そんなあたりまえのことができる、あたりまえの国であることが大事だと思っているので、長年行われて来た左派と右派の対立みたいな馬鹿げたロジックに落とし込まれて来たこの議論に、いいかげん期限を決めて、成否はともかくも具体的な改正の内容を決めて発議まで持って行こうとする高市総裁の姿勢には賛成です。なにも前文から条文まで全て一度に改正する必要はなく、まずは緊急事態条項くらいは急いで入れ込まないと、このままでは大規模災害にしても有事にしても、法の未整備によって国民の犠牲を増やすことになりかねません。
政治を右とか左とか、そんな単純な区別で論じるなんて、もういいかげんやめませんか?
2026年04月13日
保守と革新
元内閣総理大臣(故)宮澤喜一氏の言葉
保守とは、思想などと言えるものでなく言わば生活態度とも言えるもの。人は皆、現在という空間と、これまで歩んて来た歴史という時間の交差するところで生きている。それゆえ、現状を肯定する気持ちと、進歩と改良を求める気持ちの両方をあわせもつ。そんな中で保守的な態度の人々は、何か改善するときに、それが全体のバランスを崩さないか、常に気を配るものだ。その所の見通しについてたえず考え、迷い、その結果改革へ向けて決断することもあるし、しないで済ますこともある。
まさしくそういう事だと私も思います。
先日の朝日新聞の記事ではこの言葉を引き合いに出して、武器輸出などの政策を進める高市総理の姿勢を正しい保守ではないと批判していました。でもこの記事は間違っている。武器輸出は保守≠ニ言われる感覚から生まれるものではなくリアリズム≠ツまり現実主義の中から必要に迫られて行なわれようとしている、安保政策の転換だ。これを保守主義云々と言うのは実にこじ付けというもの。
宮沢総理は当時「武器を売って稼ごうというほど困ってはいない」と国会で答弁したこともあったそうだが、その宮沢総理の頃、北朝鮮が日本海に向かってミサイルを発射するなんて考えもしなかったし、中国の武力は今の十分の一も無かったであろう。その頃と今を同じ感覚で比較すること自体がナンセンス。今の我が国は防衛のための武器を自活したいが、それらの産業が衰退してしまって何十年も前の飛行機や銃で国を守っているのが現状。これを信頼できる同盟国との間で武器の輸出入の道を開くことで、生産力を維持し自活する力を高めようとしている。これがリアリズムの中の選択なのだ。
では、宮沢氏の言う保守に対して革新とは何か。
過去の歴史や慣習にとらわれず、未来に向かって改革を図ろうとすることであり、手順を踏まずに一気にそれを成し遂げようとするのが革命と呼ばれる。私はそういうことだと思います。
ところが今、いわゆる革新を自認して政権を批判する人たちの姿勢はおよそ革新的な姿勢ではなく、むしろ昭和時代のノスタルジーから抜け出せない回顧主義でしかないのが実に残念なこと。言わば今の革新は、現実を見ようとしない保守でしかない。
他者を批判する前に「現代の革新とは何を標ぼうすべきか」そこを考えなければ、リベラルと言われる勢力は衰退するしか道は無いし、それはこれからの日本という国を俯瞰したとき、好ましくはないことだろうと、私は思う。
保守とは、思想などと言えるものでなく言わば生活態度とも言えるもの。人は皆、現在という空間と、これまで歩んて来た歴史という時間の交差するところで生きている。それゆえ、現状を肯定する気持ちと、進歩と改良を求める気持ちの両方をあわせもつ。そんな中で保守的な態度の人々は、何か改善するときに、それが全体のバランスを崩さないか、常に気を配るものだ。その所の見通しについてたえず考え、迷い、その結果改革へ向けて決断することもあるし、しないで済ますこともある。
まさしくそういう事だと私も思います。
先日の朝日新聞の記事ではこの言葉を引き合いに出して、武器輸出などの政策を進める高市総理の姿勢を正しい保守ではないと批判していました。でもこの記事は間違っている。武器輸出は保守≠ニ言われる感覚から生まれるものではなくリアリズム≠ツまり現実主義の中から必要に迫られて行なわれようとしている、安保政策の転換だ。これを保守主義云々と言うのは実にこじ付けというもの。
宮沢総理は当時「武器を売って稼ごうというほど困ってはいない」と国会で答弁したこともあったそうだが、その宮沢総理の頃、北朝鮮が日本海に向かってミサイルを発射するなんて考えもしなかったし、中国の武力は今の十分の一も無かったであろう。その頃と今を同じ感覚で比較すること自体がナンセンス。今の我が国は防衛のための武器を自活したいが、それらの産業が衰退してしまって何十年も前の飛行機や銃で国を守っているのが現状。これを信頼できる同盟国との間で武器の輸出入の道を開くことで、生産力を維持し自活する力を高めようとしている。これがリアリズムの中の選択なのだ。
では、宮沢氏の言う保守に対して革新とは何か。
過去の歴史や慣習にとらわれず、未来に向かって改革を図ろうとすることであり、手順を踏まずに一気にそれを成し遂げようとするのが革命と呼ばれる。私はそういうことだと思います。
ところが今、いわゆる革新を自認して政権を批判する人たちの姿勢はおよそ革新的な姿勢ではなく、むしろ昭和時代のノスタルジーから抜け出せない回顧主義でしかないのが実に残念なこと。言わば今の革新は、現実を見ようとしない保守でしかない。
他者を批判する前に「現代の革新とは何を標ぼうすべきか」そこを考えなければ、リベラルと言われる勢力は衰退するしか道は無いし、それはこれからの日本という国を俯瞰したとき、好ましくはないことだろうと、私は思う。
2026年04月09日
この先・・
停戦が合意されたとはいえ、今後もイラン・中東情勢は難しい状況が続き、トランプ自身もこの先どうなるのか見通せてはいないのではないでしょうか。
そんな中、日本では政府が石油の節約を国民に呼びかけるべきとの意見が出ているそうですが、そういうことを言う政治家は、自分でガソリンスタンドへ給油に行く事はあるのだろうか。
政府が節約を言ったとたん、国民の多くは自分のクルマや灯油のタンクを満たしておこうとスタンドに並ぶ・・東日本大震災のときのあの光景が思い起こされます。それが現実。
イランでの戦闘が停戦ではなく、終戦してくれることを切に望みますが、それであっても我が国が遠く中東から石油を船で運んで来る、一本の細い糸のような生命線を頼りに成り立っているという、とても危うい現実は変わりません。
昨日の読売新聞の特集に、地政学と地経学という言葉がありました。世界が米・露・中に三分割されかねないこの先、私たち日本国民が一つになってこの先の事を考え、批判や利己ではなく主体性をもって行動せねば、この国の未来は危うい。そんなことを感じる春です。
そんな中、日本では政府が石油の節約を国民に呼びかけるべきとの意見が出ているそうですが、そういうことを言う政治家は、自分でガソリンスタンドへ給油に行く事はあるのだろうか。
政府が節約を言ったとたん、国民の多くは自分のクルマや灯油のタンクを満たしておこうとスタンドに並ぶ・・東日本大震災のときのあの光景が思い起こされます。それが現実。
イランでの戦闘が停戦ではなく、終戦してくれることを切に望みますが、それであっても我が国が遠く中東から石油を船で運んで来る、一本の細い糸のような生命線を頼りに成り立っているという、とても危うい現実は変わりません。
昨日の読売新聞の特集に、地政学と地経学という言葉がありました。世界が米・露・中に三分割されかねないこの先、私たち日本国民が一つになってこの先の事を考え、批判や利己ではなく主体性をもって行動せねば、この国の未来は危うい。そんなことを感じる春です。

