2017年10月13日

地べたを這う

 今日はぐっと気温が下がって、昨日より最高気温が10℃以上低いそうですから、風邪をひいたりしないように気を付けたいですね。まして選挙の真っ最中ですから、私などは選挙対策本部の者として候補者の体調に非常に気を遣います。
 選挙情勢は、昨日報道各社が「自民党の優勢」を一斉に報じたことから、我々は「陣営のゆるみ」と「対立陣営の引き締まり」を警戒し、「あまり自民党に勝たせるとまたいい気になって・・」という有権者の判官贔屓が広がることを防ぐための手立てを講じなければなりません。

 と、言っても・・・手立てというのは「候補者が頑張る」ということしか無いのです。地べたを這うような努力をするしか無いのです。
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 元閣僚というプライドはかなぐり捨て、選挙区に、原点に帰って、戦っています。


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2017年10月12日

PR動画

 この季節感のない陽気は何でしょうか?季節はすでに寒露だというのに・・。

 昨日、県議会は議会運営委員会が開かれ、明日の本会議採決に向けて様々な調整が行われました。そして、私はその本会議で討論に立つこととなりました。衆院選の只中ですが、県議会は県議会で、ちゃんとやらなければいけませんからね。

 今日は一日選挙運動。
 頑張ってきます。

 ↓はうちのスタッフAが作った甘利候補の動画です。うちのスタッフもたいしたものでしょ。
https://youtu.be/NFPg9PmvtUA

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2017年10月11日

他者は気にせず

 選挙戦が始まりました。
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 自公政権に対する共産・立憲の護憲革新派、それにおよそ政治信条などというものはさて置き、当選のために集まった人たちによる希望の党の三者による戦いが始まりました。
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 他者を意識する必要は無い。超然として、自民党が自民党としてこれからどういう政治を実践するのか。それを真っ直ぐに訴えるのみと私たちの選対では考えています。
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2017年10月07日

ゆりノミクス!?

「まぁ強いて言えばゆりノミクスとでも言いましょうか・・」という小池さんの言葉には驚いたという言うか、笑えました。昨日希望の党が公約を発表しましたが、原発ゼロは自民党との違いを無理に出しただけ。消費税の増税凍結は、ただ難しい問題を先送りしようしているだけにしか思えないのですが、皆さんはどう思われたのでしょうか。あえてひとこと言わせて頂くなら「自民党の亜種」程度の政党を一つ作ろうとしているとしか私には思えません。

 ま、希望の党のことなどともかくも、自民党の議員である私は、自民党がどうあるべきか?これで良いのか?ということを考えることが大事だと他党の様子を見ていて気付かされます。というのは、消費増税の使い道を子育てや教育の無償化に充てることの是非を争点としてこの選挙に打って出たわけですが、これが本当に自民党の目指すべき政策なのか?と、我々は自らに問う必要があると感じています。少なくともこうしたことが党内の重要政策として議論が積みあげられ、選挙で是非を問うようなプロセスを踏んで来たかと言えばそんなことはありません。

 すでに選挙の公示を目前に控え、自公による安定政権を持続させることが非常に大事なことだと思うので、今、こうしたことをとやかく言うつもりはありませんが、心配なのは、自民党が選挙に勝つために、大衆に迎合する政党になってしまってはいないか?ということです。子育て支援も教育無償化も国民受けは良いですからね。
 とはいえ、子育ても教育も国家の基本をなす大事なことです。消費税という財源を確保することは決めても、それによって私たちの国にふさわしい教育や、未来への投資となるような子育てにつながる政策が実行できるのか?そこが大事です。そして犠牲にした財政再建はどうするのか?これから真摯に議論しなければならない事だと感じています。


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2017年10月05日

やよいさんが死んじゃった

やよいさんが死んじゃった
涙が出て出て止まらない
やよいさんが死んじゃった

いつもいつも大きな声
いつもいつもマイペース
いつもいつも他人のことをすっごく思ってる
いつもいつも笑ってる
いつもいつも自分のことはあと

いつもいつも、ちょ、ちょっと! やよいさん・・!(汗)
そんな人

でも

いつもいつも「おさだ進治」のことを一生懸命、一生懸命、一番無垢な気持ちで応援してくれた
ちょ、ちょっと、やよいさん! な、くらいに 思ってくれた

やよいさんが死んじゃった


追記・昨夜は「夜はブログを書かない」という自分の禁を破ってしまいました。感情的になってしまった日記を朝には削除しようかと思いましたが、大切な支援者への素直な思いだから、やはりそのままにすることにしました。
 やよいさんは、私の演説会ではいつも一番前に座って「あらそう!「「まぁ!困ったねぇ」と大きな声。それで会場は笑いに包まれます。知らない家を一軒一軒たずね歩いて「あのね、おさだ進治のお願いなの」と、足が棒になるまで・・・。「しんちゃんいる?」整形外科に通院するたびにアイスを三つ、いつも持って私の事務所に来てくれます。アイスは私と事務員と自分の分。私はたいがい留守だから、そのアイスで冷蔵庫はいっぱいになります。ある日、私の事務所が留守でした。「あのね、しんちゃんの事務所が留守なのよ、このアイスどうしましょ」そう言って溶け始めたアイスを持ってコンビニの店員さんを困らせちゃったみたい。
 そんなやよいさん。誰よりも誰よりも無垢な気持ちで私を応援してくれた、やよいさんの急な悲報に、昨夜は色々な事が思い起こされて、涙があふれてしまいました。

 感情的な日記、おゆるし下さい。

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力士が三人

 今朝は気温が下がりましたねぇ・・寒い。
 昨日は「中秋の明月ですよ」なんて書いておいて、気が付いたら月を見上げる余裕など全くなく・・。

 10日から始まる選挙。
 希望の党は早くも失速。都議会の都民ファから離党者が出るなど馬脚が現れつつあります。
 一方立憲民主党は勢力を拡大。一躍注目を集め、第三極の足場を固めています。

 このままだと土俵の上に力士が三人。そんな選挙になるような気がします。
 下手に動かぬ事。それが上策か・・。
 そして、神奈川県内にもあるが、自民党内での公認争いなどであたかも内紛が起きているような報道をされて、希望も自民も同じようなもの、などと喧伝されないように、気を付ける事。

 読者のみなさん、気候の変化に体調を崩されませんよう、ご自愛ください。


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2017年10月04日

名月

 十三夜、小望月(こもちづき)、満月、十六夜(いざよい)、立待月(たちまちづき)。
 月の満ち欠け、つまり太陰暦をもって生活して来た日本には、月にも色々な呼び名があります。そして、今日は中秋の名月。今年の名月は満月より二日早い十三夜となりました。私の生家では、今でもお月見の晩には縁側にススキと団子を飾っていますが、地方によっては「お月見泥棒」といってこの日に限り、子供たちはこのお供え物の団子などを盗んでも良いという風習もあるそうです。子供は月からの使者として考えられて来たからなのだそうで、今でも子供たちが近所の家々を回り「お月見くださーい」と言ってお菓子をもらう慣わしが残っている地方もあるとか。何だか欧米のハロウィンと共通するものがありますね。今夜は晴れる予報ですので、静かな場所で月を見上げてみるのも良いかもしれませんね。
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2017年10月03日

誠実と狡猾

 なんだかブームに乗せられるようで、あまり今の政局のことを書きたくないのだけれど、それでもついつい・・というのが昨今の心境。

 政治家にとって大事な物の一つが面(つら)だなぁ・・と昨日のニュースを見ていて思いました。独りで会見に臨み、立憲民主党の立党を表明した枝野幸男氏の顔は悲壮感に満ちていた。私にとっては思想信条の相容れない人だけれど、その面構えには感じ入るものがあったのです。
「やつれているように見えるが、新党結成は不本意なのか」という記者からの問いかけに、「この状況を喜ぶ方がおかしいが、ピンチはチャンス」と自らに言い聞かせるように語ったという。この顔をどこかで見たような気がして記憶をたどったが、すぐにあの原発事故の時の枝野の顔か・・と。
 そしてテレビ画面はたちまち小池氏に・・。えりもとに光物を付けた服装でぶら下がりのインタビューに応じる彼女の面差しは、枝野と対照的な余裕を演出し、思わせぶりな笑みをたたえていた印象です。

 やはり枝野の悲壮な決意は一定の国民の支持を引き付けるだろうな、というのが私の印象。
 ただ、本当にバカらしいのは、岡田をはじめ枝野に呼応すべき有志が、慎重な構えを見せる一方で、菅直人が「私は参加したい」と、軽々しくも街頭で語った画面。つい先日は希望の党に「大いに協力したい」とすり寄っていたことも含め、そもそも今日に至る民進党凋落の責任の一端はあなたと鳩山某にあるんじゃないですか?と、私は文句の一つも言いたくなる。
 菅さん、なぜ希望の党からあなたが排除されたのか?よくよく考えれば、思想信条だけが理由ではないことに気付くはず。ここは潔く引退するか、黙して孤高を守るべきでしょう。このうえ政治に恋々とするあなたの姿は本当に醜態そのものだ。枝野さんも同志を募る一方で、やはり排除すべき者は排除すべきでないだろうか。それができれば新党は本物になる気がする。

 ともあれ、立憲民主党・・テーゼを感じるそのネーミングも含めて、敵ながら塩を送りたくもなる存在だと感じます。(もっとも明日はどんな評価になっているか分からない情勢ですが)
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2017年10月02日

清河八郎と前原誠司

 幕末に清河八郎という策士がいたことをご存じでしょうか?知っている人は結構な幕末マニアかも知れません。京で倒幕の活動をしている攘夷派の連中(志士)をやっつけましょう。と、清河は幕府を説得し、金を出させて江戸じゅうの荒くれ者を集めて京都へつれて行きました。そして京都に着くと突然豹変。「我々は天皇を守るためにやって来た」と宣言。その集団を倒幕のための集団に大転換したのです。しかし、その変節に納得できない近藤勇や土方歳三らは「ふざけんじゃねぇ!」と言って集団を離脱。やがて新撰組を結成することになります。
 あまりにも頭が良すぎて他人を信頼せず、むしろ馬鹿に見えて仕方がないと言われた稀代の策士、清河八郎のことは司馬遼太郎氏も「奇妙なり八郎」という短編を遺しています。

 さて、昨日は海老名駅前でも左派の人たちによるデモが行われていました。「反自公」「安倍ヤメロ」そんなプラカードを持った人たちが駅前の道路を行進していました。そして、デモの人たちの批判の矛先は小池百合子都知事や民進党の前原代表にも向けられていて、この選挙は益々混とんとして行く様相ですね。
 当然のことながら、希望の党から公認を拒否されそうな民進党のリベラル派が新党結成という話になってきていますが、一夜にして政党をぶち壊しにした前原代表に対しては、不信感を抱いたり、頭にきたりするのは当然だろうなと、私も思います。

 これじゃ前原氏はまるで、平成の清河八郎じゃないか・・。
 そう思うのは私だけだろうか・・。


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2017年10月01日

にわかファン

 事務所近くの田んぼで、じっと立ち止まり、ぴくりとも動かないシラサギを見かけました。ことらも動かずしばらく見ていると、ツンッ!と地面を突き、ザリガニを一匹くわえて飛んで行きました。
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 シラサギ(白鷺)と一言で言いますが、海老名の田んぼではダイサギ、コサギ、チョウサギ、アマサギなどの白いサギがいて、写真に写したのはチョウサギ。早苗のころには黒いクチバシをしていますが、8月ころからクチバシが黄色くなります。

 話は変りますが、今年のベイスターズ。2年連続クライマックスシリーズの出場に向けてジャイアンツと厳しい競り合いをしていますね。昨夜は延長の末に負けましたが、ジャイアンツも負けたので、0.5ゲーム差で3位をキープ。ベイスターズの残り試合が3試合で、ジャイアンツが2試合。こんな状況になるとにわかにベイスターズファンが増える神奈川県民ですが・・実は私もその一人です(笑)。

 ガンバレ!ベイスターズ!!


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2017年09月29日

衣替え

 一昨日の夜から降った雨が季節を分けるようで、今日からは気温も湿度も下がって秋も深まって行くようですね。
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 昨日おふくろが里芋の煮っころがしを作って持って来てくれました。ぺっとりと煮あげるおふくろの味は、どんな高級料亭の味にも優ります。子供の頃はね、運動会で家族と食べる昼食のおかずが重箱にいっぱいのこれでね(笑)サラリーマン家庭の友達の家はフライドポテトにケチャップつけて食ってんのに、なんで俺んちはこれなんだよ!って、思ってましたけどね。

 いよいよ衆議院が解散されましたね。
 県議会も日程の変更と、選挙のための補正予算を組む作業に入らなければなりません。
 ひとまず今日は早めに登庁して打ち合わせです。
 国全体では600億円以上の費用をかけて選挙をするのですから、選ばれた人には良い国を創ってもらわなければならないし、国民も選挙に参加しなければもったいないですよね。

 再び里芋の煮っころがしの話・・なにしろおふくろがたくさん煮て持ってくるものだから、いつも食べきれません。そこで、うちの女房がこの里芋にパン粉の衣をつけてフライにする料理を考案しました。最初は小ぶりのコロッケかと思いましたが・・・食べると、やっぱり里芋は里芋・・・なんだか民進党から希望の党へ衣替えみたいな感じ?!

 では行って来ます。

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2017年09月28日

政局

 いやはやなんとも・・政治がガラガラと音をたてて動いていますね。いや、政治が動いているとは言いにくいな、政局が動いていると言うべきか。
 まさか小池新党に民進が・・いや前原が身売りをするとは。しかも右側だけ連れて、左側を捨てて。憲法改正と安全保障でリアルな政策を打ち立てられる第二党を作る。
 なんだかえらく面白い流れになってきたなぁ・・と、一人の傍観者となってテレビ画面を観てしまいます。

 でも一人の地方議員の立場に返ったとき・・、今日も昨日も議会があって民進党の議員さんたちと顔を合わすのですが、意気消沈、疑心暗鬼の様子を見ると気の毒で仕方がない。国会議員は勝手に生き残りとか言ってフルーツバスケット(いす取りゲーム)に興じているが、地方議員や党員はたまったものではない。県議会でもこの定例会中にかながわ民進党という会派は消滅するのだろう。昨日まで机を並べて政策を論じていた仲間が党首のスイッチ一つで引き裂かれるのだ。まして党費というお金を払って党員になっている全国20万人の民進党員、玄関先にポスターを貼ったり、汗を流して民進党を応援してきた人たちのことをいったい何だと思っているのか?人間としてまともな心を持っているならば、こんなことできるはずもない。

 自民党の議員という立場で考えてみよう。
 今度のことは決して他人事ではない。自民党だって、社会党と組んで政権復帰した過去がある。しかしその後も55年体制と呼ばれた長期政権はしがらみの中で徐々に体力を失い、ついに小泉という劇薬を使って政権にカンフル剤を打ったが、その後は副作用で安倍が倒れ、福田、麻生と首相が一年と持たない没落の時代、そして3年3ヶ月の下野。次々と党から出て行く国会議員がいました。
 それでも自民党は屋台骨を崩すことはありませんでした。その理由は強固な地方組織があったからだと私は思います。そして苦しいときに党を見捨てて出て行った政治家のほとんどが今、政界にその姿を見付けることができません。

 昨日テレビの画面に映った小泉進次郎氏が言っていました。「間違いなく言えることは、自民党史上最も厳しい選挙になる」・・・この人だけは本当に、視点を落とすポイントがいつも一味違って、ハッとさせられる。
 とにかく、目先のことに右往左往せず、来月の選挙に向けて足場を固めること。それしかありません。

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2017年09月27日

出世魚

「今夜ひと雨降ればぐっと秋も深まります。半袖のシャツも今日までになりそうです」そんな天気予報。空にせり上がる入道雲が、天高くそして淡く浮かぶ鰯雲に代わる頃ですね。
 それにしても今朝は5時20分頃に枕元のラジオから緊急地震速報が鳴ってびっくり。青森県が震源地だとか・・いやむしろ地震より一瞬北朝鮮のミサイルかと思ってしまい、焦りました。

 衆議院は明日解散され、今日は注目されている「希望の党」から綱領が発表されるそうでが、一言で言うならば「中道右派」のポジションをとるものと理解しています。憲法改正にも前向きな姿勢ということですから、与党の外郭的な位置にポジションして、何でも反対の万年野党に飽き足らない人たちの受け皿となってくれれば、与党ともうまく政策別な連携がとれるのではないかと思っています。

 県議会は一昨日をもって本会議での質疑を終え、今日から常任委員会での審議に入ります。
 突然の解散総選挙ですので、県議会の日程も最小限の範囲で変更する必要がありそうです。
 秋の味覚が舌を楽しませてくれる季節ですね。相模湾ではイナダやワラサが大漁のようで、釣り船からあがった友人がクーラーバッグを抱えてわが家にもおすそ分けが届きました。
 こんなのが来るとお父さんの出番。私が下手な包丁を振るいます。
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 ワラサもイナダもいずれブリになる出世魚。
 あやかりたいと願いながら美味しく頂きました。
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2017年09月25日

悲願と彼岸

 週末の自民党内には驚きと怒りが広がりました。県内の衆議院議員が一人突然の離党。 若狭氏らの新党に加盟するという。ろくなあいさつも相談もなく、いきなりテレビの前で笑顔の記者会見。
 まぁ日頃から口先ばかりの人間でしたから、知らせを聞いて「いかにもね」というのが彼個人に対する自民党の仲間の感想ではないか。
 ただ、野党の党首級候補を相手に自民党の候補者がなかなか勝てない神奈川8区という選挙区で、それでも歯を食いしばって彼を支えてくれた支援者、自民党員の気持ちを思えば、彼は政治家として絶対にしてはいけないことをしたのだと、私は思います。

 裏切者のことなどいつまでも話ていても仕方がない、やめましょう。
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 先週は彼岸花が咲きました。この花は、寒暖など気候に左右されずにお彼岸の時期にはちゃんと花を咲かせます。それは毎日の日の出、日の暮れの時間を感じて咲くようにできているからなのだそうです。だから、お彼岸の墓参には必ずこの花が道標となって咲いているわけです。
 政治の世界も自分にとって環境の良い時もあれば悪い時もあります。目先のことに流されず、この花のように咲くべきときにきちっと咲く、芯を通せるようでありたいものです。
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2017年09月24日

希望という政党名について

 都民ファーストから派生する国政新党の名前が「希望」だとか。
 ロケットの名前じゃあるまいし、そこに政党としてのテーゼ(基本政策)はまったく読み取れない。むしろファーストというワードの方がよほど政策的な意味合いがあるのだけれど、国レベルでファーストとなると保護主義的な印象が強くなってしまうのを嫌ったのでしょう。
 そういう意味で国内各党の党名を見てみると、自由民主という名前からは二つのテーゼが読み取れます。というよりこれだけ長く日本の政権を担当してきたのだから、その存在自体がテーゼと言えます。
 共産というのは、共産主義を目指しますという、もうその言葉そのものがテーゼです。
 社会民主これも民主的な手法で社会主義を目指すということ。
 その一方で、民進という言葉はあまりにもあいまいです。みんなで進みましょう・・・? かつての民主の方がリベラルな感覚の党ですよ、という意味でよほど分かりやすかったのに。

 ドイツの与党は「キリスト教民主同盟」。最大野党が「社会民主党」。そのほか環境主義の「緑の党」など。
 フランスはサルコジ前大統領の率いた「国民運動連合」と、この度オランド大統領を誕生させた「社会党」。そしてルペン党首の右派「国民戦線」なんてのは実に明快にテーゼを打ち出しています。

 相変わらずイデオロギー時代の右派と左派の違いがテーゼの基準となっているのが世界の現実ですが、例えば経済政策ならば、企業や社会基盤に投資することで経済を拡大して税収をあげ、国民に分配しようと考える側と、先に国民に分配してやれば消費が増えて企業がもうかり、税収が増えると考えるかで、大きく政策が違ってくるわけです。前者が自民党的な感覚で、後者が日本共産党や社民党の感覚。防衛で言うならば、武力を持たなければ国が危ないと考えるか、武器なんか持つから危険になるんだと考えるか・・。

 こうした基本的な主義主張を分かりやすく名前に表すのが党名というものだと思うのだけれど、「希望の党」という名前からそれを読み取ることはできない。強いて言うならば、「行革と現実的な外交路線」ということなのだろうけれど、現実的な政策に希望はあるのだろうか?

 気温がぐっと下がってすっかり秋めいてきました。
 体調を崩したりされませんように、お気を付け下さい。

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2017年09月22日

自主返納

 なんだか寂しそうでたまりません。むかし・・・トラックを運転する親父の胸に抱かれながら畑道を走った記憶がよみがえって・・。

 85歳の父が運転免許を返納しました。

 今年のお盆、「事故でも起こしたら大変だから」と家族で返納を勧めたのですが、当然本人は「大丈夫だ」と。
 ところが、免許証の有効期限が近付いたのを機に、一昨日自ら警察署へ行って返納を申し出たのだそうです。「息子が議員をやってるから、俺が事故でもやったらよ・・・大変だからなぁ」と、近所の人に言ったそうです。
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 そんなことで、農作業のトラクターは私が手伝うことに。畑はともかくも、畑までの道のりは公道を走りますから運転免許が必要です。門前の小坊主って言うんですかね、私も農耕車は中学生の頃から運転してましたから、特別難しいことはありませんが、これから暇を見つけて父の手伝いをしてあげたいと思います。

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2017年09月21日

空の日

そら

そらが あんなに あおいのは
 うみが うつっているからか
  ほしが すむ くにだからか
まど・みちお

 昨日9月20日は空の日。あいにく議会に詰めっきりでどんな空だったか分かりませんが、今朝の空はきれいな青空ですね。これから空気の湿度が下がっていけばますます透明感のある秋空になっていくのでしょう。

 議会では、すでに次期衆議院選挙に立候補することが決まっていた人たちが、急な選挙に戸惑いつつも「これでお別れですね」などと話している様子が聞こえて来ます。

 議会は今日休会日。
 議会が止まり、政治が動く日。
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2017年09月20日

近代日本政治のプロセス

「仕事師内閣とか言って、本当は、仕事しない・・かくだ」(^o^)V
 昨夜テレビを観ていたら、共産党の委員長さんそう言ってニタリ・・。何かを言いたいというよりも、おやじギャグが「うまく決まったぜ!」と、ただそれだけの得意顔に見えてしまいましたが、あなたたち共産党さんの存在が民進党を揺さぶり、分裂を招き、与党に解散の好機を与えていることのご自覚はお有りか?

 政権交代というのは本当に大事なことだと思っています。一つの政党が長く政権にいては、しがらみにまみれて大事な政策が動かせなくなるケースが生まれて来る。これはある意味仕方のないことなのですが、例えば国際便が強化されている羽田空港などがその好例。自民党政権の時代には「成田の経緯」に縛られて羽田の国際化もハブ化もやりたいけど進められなかった。しかし、政権が民主党に代わったことによって、当時の前原国交大臣が「羽田のハブ空港化をやる」と、方針を転換することができたのです。そして政権が自民党にもどっても、本来それはやるべきことでしたから、自民党もちゃっかりしたもので、「民主党政権のときに決まったことですから」と、着々と進めて行くわけです。政権交代は政策のリフリッシュということですね。

 他党のことをとやかく言える立場ではありませんが、やはり政権交代が可能な政党が日本のために必要だし、民進党にはいつまでも野党共闘などと言ってないで、自分の足で立ちあがって欲しいものだと思います。

 小池新党? 政治が動くときの副産物でしょう。日本新党、新党さきがけ、みんなの党、古くは新自由クラブ。テーゼの無い、スタイルだけの政党は結局「行革」しか主張するものがなくなり、結果を出せず、やがて衰退して行く。それが近代日本政治のプロセス。そうしたものに目移りする政治家を信用しても、裏切られるだけだと私は思います。


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2017年09月19日

気持ちを切り替えて

 おはようございます。
 皆さん三連休はいかがお過ごしでしたか?と言っても台風の影響がありましたから、三日目の昨日以外は行楽日和というわけにもいきませんでしたね。
 それにしても・・三連休ってしょっちゅうあるよなぁ・・と、休めない人間のひがみでしょうか「こんなに休んで、この国は大丈夫?」なんて・・冗談ですよ。でもトイレのカレンダーをめくって数えてみたら、年間8回も三連休があるんですね。それに年末年始と夏休み・・。日本人も「働き蜂」とか「企業戦士」などと言われたのは過去のこと。もはや我が国の労働時間は先進国の中でも上位に位置するほど短縮されました。その上の「働き方改革」。中には「働きたいのに働かせてもらえない」という批判もあるとか。AIにIoT、業務のオートメーション化が進む中で、人間の仕事はもっともっと減らして行かなければならないのでしょうか。
 もっとも、こんなふうに全体を見ればそうなんですが、こうした祝日や労基法の定める通りに休めない職場もたくさんあるのが現実。そこのところを個別に見て行く行政が必要ですね。

 さて、イベント回りと急な選挙への対応に暮れた連休から気持ちを議会に切り替えて。今日から県議会は本会議・一般質問。議員諸氏の論戦に期待して家を出たいと思います。
 では、行って来ます。


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2017年09月18日

人生の先輩

 衆議院は9月28日召集で冒頭に解散。10月22日の投票ということを安倍総理が決断したようですね。
 決めたとなれば四の五の言ってても仕方がない。神奈川13区甘利明を当選させるために頑張るまで。

 ところで皆さん台風の方はどうでしたか?各地で被害の出ている様子がテレビなどで伝えられていますが、私の家の周辺では夜半にザッと雨が降った程度で、見る限り被害は感じられず、午前6時過ぎには青空が広がり始めました。
 この三連休は市内の各地で敬老の集いが開催されていて、私も出席させて頂いてます。
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 今日は柏ヶ谷、河原口、大谷、社家の四ヶ所へ。
 お年寄りの長寿をお祝いに・・? いえいえ、人生の先輩にお知恵を賜りに伺います。

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