2021年06月14日

時短協力金の再申請について

「インターネットなんか使えないし・・」
 やり方もよく分からないまま郵送での申請書類を作っているうちに申請期限が過ぎてしまい、大事なお金を受け取れなくなってしまった・・と、知人のつてを頼って私の事務所へやって来たその人は伏した瞳を上げるのさえ辛そうでした。
「このままじゃ店のお家賃も払えないし」 
 時短協力金の制度が始まったころには飲食店経営者の皆さんも手続きに慣れておらず、申請期限を過ぎてしまったという相談を複数受けました。これはなかなか難しい相談だな・・と思いながら県当局に確認しましたがやはり「決まりは決まりで・・ごめんなさいどうすることもできません」とお答えするしかありません。
 ガックリと肩を落として帰って行かれる後ろ姿を見送るのが辛くてたまりませんでした。

 県ではこのほどそうした方たちのために再申請の受付をすることになりました。
 朝一番その人に電話を入れました。
 詳しくは県のホームページをご覧ください。
https://www.pref.kanagawa.jp/docs/jf2/coronavirus/kyoryokukin_saishinsei.html?fbclid=IwAR30CxrcDieIsnpGm1WkjDITa57vKMr_ju8ThkjYS4QUbpaQIRx7z4-4a0U

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2021年06月10日

ゾウとネズミ

 ゾウとネズミは同じ時間を生きているだろうか・・ということを考えるときがあります。ゾウが一歩を踏み出す時間の中でネズミは何十歩も歩き、像が一口の食べ物を口に入れて飲み込むまでに、ネズミは食事を終えている・・としたら、ゾウが感じる一日の時間とネズミが感じる一日の時間はまったく違うはずで、同じ一日でもネズミはゾウよりもはるかに長い時間を生きている実感があるのではないか・・なんてことを。

 50才を過ぎたくらいからかな・・。時間に対する感覚が少し変わって来たような気がします。若いころは、米国大統領だって私だって一日に与えられた時間は24時間で同じなのだから、いかにその時間を有効に生きるかで人生は決まる・・なんて思っていましたが、最近ではネズミのように生きるばかりが価値ではないよな・・と。

 今日は「時の記念日」
 55才の私が普通に生きれば、残りの人生30年。だいたい一万日・・か。時間に少しゆとりをもちながら生きていきたいものです。

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2021年06月08日

パワハラ

 何か月か前に相模原市の市議会議長がパワハラを理由に辞職しましたが、今度は大和市の市長にパワハラの疑惑が持ち上がり、マスコミに報道されています。こういう事というのは、きっと氷山の一角のまた一角で、きっとどこの自治体にも大なり小なりあるんじゃないかな・・と、個人的には想像しています。現にとある自治体では議員のパワハラを告発する怪文書が出回ったりしているとか・・。
 たしかに、首長や議員の中にはやたらに感情を露わにする人が居て、それはもちろん世の中を良くしようという思いとか、行政の動きに対するイラ立ちが原因だったりするのでしょうけれど、相手の個人に対して威圧的な態度をとってしまえば、それはされた側の受け止め方次第でハラスメントになってしまいます。そして、やった本人にはその自覚が無いことが多いので、やる人は何度も繰り返すことが多い。ですから、やはりこれは問題だと感じる事例についてはうやむやにしてしまわずに告発すること、そしてそれを第三者が公平な立場からジャッジできる仕組みと風潮がもっと醸成されるべきだと感じます。

 5月のうちに梅雨に入ったか・・と思わせる天候がありましたが、その後晴れる日が多く、今度はなかなか梅雨入りしない日が続いていますね。今日あたりはかなり暑くなりそうですのでお身体ご自愛ください。

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2021年06月05日

もし私が・・・

「オリンピック・パラリンピックの東京2020大会の競技については、日本政府として不退転の決意をもって実施します。ただし、これは競技についてです。すなわち、競技以外の聖火リレーや歓迎会、パブリックビューイングなど、各種のイベント等についてはすべて中止し、競技会場は無観客とするなど、感染防止の観点から人流を促すものはすべてあきらめ、シンプルにアスリートたちによる競技のみを実施致します。当然、選手及び関係者のPCR検査や行動制限等の感染対策は徹底して行い、選手村のみに滞在して頂き、競技が終われば速やかに帰国して頂きます。また、開会式、閉会式については大幅に規模を縮小し、静粛な中で、オリンピック本来の精神に則り、厳かに執り行いたいと思います。そして、今人類が直面しているコロナ禍において犠牲になられた人々を哀悼し、改めてこの危機に打ち勝つ誓いの場としたいと思います。国民の皆様のご協力をここに改めて要請します」

 もし私が総理大臣だったら・・・と、思いながら書いてみました。

 フランスに在住している友人からメッセージが届きました。「どうして日本人はこんなに激しくオリンピックに反対するんだ。日本の感染者は他の先進国に比べて極めて少ないではないか。フランス人は次の開催国として期待しているのに、日本人として恥ずかしい」と。「そんなに激しい反対運動なんか起きてないよ」と返信したのですが、どうやらごくごく一部の人たちが行ったデモ行進の様子に激しいキャプションをつけてフランスでは連日のようにテレビに流れているようです。

 昨日、県庁のロビーに設置された掲示板はオリンピック・パラリンピック東京2020大会の開催まであと49日と表示していました。
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 掲示板を見ながら、もし自分がこの国の宰相であったなら、どんなことを判断し、国民にどんなアピールをするだろうと、勝手な想像をしてみました。もちろん、オリパラの開催は開催都市の東京都と国際オリンピック委員会の主催することですから、政府がどこまで言えるか・・という問題はありますが。


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2021年06月02日

徹夜議会

 5月31日、まん延防止措置の延期と適用地域の拡大(平塚市・小田原市・秦野市)をするための県議会の審議は、関係委員会での審議に時間を要し、徹夜の末、本会議での採決は翌朝の4時15分となりました。
 審議に時間を要した理由(論点)はいろいろあるのですが、例えば措置の解除について、飲食店も関連業者もお客さんも我慢の限界が来ている中で、新規感染者の数や病床の使用率など、どこまで改善したらまん防措置を解除するといった、明確な目標を示して県民の協力を求めなければ、理解して頂けないのではないか。という議会側に対して、県知事サイドは理解を示すものの、「総合的判断」という裁量の余地を残しておきたい。「なぜだ?」と問えば「千葉県や埼玉県などとの連携」といった理由があがる。つまり神奈川が良くとも、千葉、埼玉の状況が悪ければ解除できないということか? 三県とも隣接しているわけでもないのに、なぜ連携しなきゃならないの?と更に疑問が・・。そういったことでなかなか議会としては「納得」というところまで議論が深まらないのだけれど、何しろ政府が毎度金曜日に対策会議を開いて、週明けから適用という決定の仕方をするもので、県も県議会も時間を限られた中での審議をして、延長のスタートまでに採決しなければならない・・なので徹夜の審議。

 政府の人たちはこの実態を理解していて、わざわざ毎回金曜日に対策を決めて来るのだろうか・・。

 徹夜明けの昨日も、県内在住外国人の子どもたちの就職と在留資格の問題で会議を主催することになっていましたので、明け方に帰宅して、シャワーを浴びて再び議会に登庁しました。

 とにかく、まん延防止措置なんてものは、金輪際この延長限りで終わらせなければならない。
 本当にそう思いながら、本会議での採決は賛成の起立を致しました。

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2021年05月31日

昨日の読売「地球を読む」

 昨日(5/30)の読売新聞一面の特集「地球を読む」は日本の非常事体制の不備について、とても分かりやすく現状を説明してくれていました。政治や行政に携わる人は、これは読むべきだなぁ・・と偉そうに言ってすみませんが、そう思いました。
 この特集を書いた政策研究大学院の田中学長いわく、PCR検査の早急な強化ができなかったのも、ワクチン開発を国が主導できなかったのも、そしてワクチン接種がなかなか進まないのも、きっと安倍前首相も菅総理もいくら指示してもほとんど意図したとおりに進まない≠ワさに切歯扼腕の思いでいることと思うが制度も能力もないことは、いくら命令しても実現しない≠ニ言うのです。まったくその通りだろうと私も思います。
 このコロナ禍を経験した以上、今からでも私たちの国や自治体は非常事態に対する備えを進めなければなりません。さりとて、非常事態というのは感染症だけではなく、自然災害から軍事的なものまで幅広くある中で、常時これに備えた体制を作るとしたら莫大な経費を浪費することになります。そこで、今回のコロナ禍で言うならば、平時は通常に稼働している医療資源の中から、緊急時においては感染病棟や救急搬送などの設備、医師、看護師のマンパワーなどを広く民間から集められる事前の取り決めをしておくことが重要です。もちろんその際にはそれによって生ずる不足を補う仕組みを考えることが前提となるのですが。

 一昨日このブログに書きましたが、海老名市は救急救命士によるワクチン接種の準備を進めているが、政府からの要請ではなく、政府がそれを考えているという「報道」をもとに準備が進められているのも、まさに法律ができる前に政府が自治体に準備を要請する制度が無いから、ということでしょう。

 いざ、となったら国民みんなの力をうまく結集して、危機を乗り越える。そのための制度や法整備が大切ですが、かつて国家総動員法なるものがこの国にあり、いまだ昭和の戦争体験から、国が国民を巻き込むことの悪いイメージから抜け出せない国民感情があります。まずはこのあたりの感覚を変えていくことから始めなければなりませんね。

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2021年05月29日

海老名市のワクチン接種

 ワクチン接種のこと。改めて海老名市の対応の早さに感心させられます。国が救急救命士による接種(注射)を可能にするよう検討を始めたのを受けて、早速消防本部と協議、集団接種会場にいつでも注射の打ち手として6名の救命士の派遣ができる体制を組んだという。
 更に医療従事者用のワクチンのうち余剰となりそうな分について、市内保育所、幼稚園、学童保育等の従事者に優先接種することも決めたそうです。
 更に、ワクチン接種にキャンセルが発生した場合について、児童民生委員、自治会長、ケアマネ、ヘルパーなどをリスト化し、キャンセルが出たらすぐに連絡して接種をすること。それでも連絡なにどが間に合わないような場合は接種会場のスタッフなどが接種を受け、ワクチンを余らせないようにするとのこと。

 決め方が早くて的確ですね。ただ、これを知らせる海老名市のホームページを読んでいて気付いたことがあります。救急救命士による接種について「国が救急救命士によるワクチン接種を可能にする法整備に乗り出したとの報道を受けて・・・」とあります。つまり、報道が根拠で、国からも県からもちゃんとした連絡は無いということですね。ワクチンについては政府の対応が後手に回る中、自治体としては報道をもとに対応を図らなければならないというのはいかにも決断のいること。法整備は国会の議決が必要ですが、今は危機事象。「こういう事を考えているので、あらかじめ準備をされたい」と、国が行政文書で自治体に要請することはできないものか? まさかそれをしたら「議会で審議もしてないのに自治体に連絡するなんて、議会軽視だ」などと議員は言いだすのだろうか・・?

 危機的な状況においては、執行権者の迅速な対応を促す制度を工夫すべきではないでしょうか。

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2021年05月28日

紫陽花

 昨日、海老名市役所へ行くと雨の中、職員が誘導灯を持って高齢者の歩行を援助しています。何かな・・と見まわすと、そこはワクチンの集団接種会場へ行くシャトルバスの臨時発着所。こうしたことのおかげ様で海老名市では7月中に高齢者のワクチン接種を終える見通しがたっているとのこと。
「おつかれさま、ありがとう」雨合羽を着た職員にそんな声をかけて通り過ぎる市民がいます。もちろん私も声をかけました。
 私の地元海老名ではこういう具合ですから逆に心配なのは、高齢者の方が接種の予約をしてくれない時のこと。もちろん接種するしないは個人の自由ですから、意思をもって接種しないというのは良いのですが、「まぁそのうちに」とか「どうせ予約できないんでしょ」とかいうことで予約されない方が多いと速やかな接種ができず、ひいては65才以下の人たちへの接種が遅れることにもなりかねませんので、そこはどうかご協力を頂きたいところです。

 県庁前のアジサイが色づきました。
 昨日も飲食業の方から厳しいご批判を頂きました。ワクチン接種に関する政府の対応は「遅い」と私も強く思います。今になって救急救命士にも注射を打たせるとか、接種の担い手不足なんかとっくのうちに分かってたのでしょうから、早いうちに準備を進めておくべきでしょ!と。
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 この花が終わる頃には、緊急事態もまん延防止も段階的にゆるめていけるようにしなければいけません。今が正念場と、どうかご協力ください。
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2021年05月27日

エコノミックステートクラフト

 台湾がドイツからのワクチン輸入を中国に妨害されていると、今朝のニュース。台湾は我々の国の一部だと言いながら、新型ウイルスの感染が拡大してワクチンを輸入しようとすると、それを妨害する中国という国。正義や良識の通じない独裁主義国の怖さを改めて感じさせられます。私たちの国もレアアースの取引を止められて家電産業などがダメージを受けたことがありました。オーストラリアも武漢でのウイルス発生の原因を突き止めるべきだと言っただけで、主要農産物の輸出を止められました。
 中国の戦略は、自国への経済的な依存度を高めさせておいて、何か気に入らない事があれば輸出入を寸断して相手国を脅す戦略。これをエコノミックステートクラフトと言うそうです。例えば我が国の医療用防護服は100%中国からの輸入に頼っています。これをシャットされたらたちまち我が国の医療現場は混乱に陥ります。防護服に限らず我が国の産業や国民生活に必要なもので中国からの輸入に頼っているものは数多あるわけで、これから私たちの国はそれら一つ一つを精査して、複数の国から調達するサプライチェーンを構築することが急務だと、今朝のニュースを見て感じました。

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2021年05月25日

朝日に匂う山桜花

 今日は晴れ上がりましたね。
 朝の庭に立って感じたことは、この心地よい風に吹かれない手はないな・・と。

 昨日、県議会本会議で、この一年務めてきた議会運営委員長の職を無事に終えることができました。思えばこの任期はコロナに明け暮れ、一年の間に5回の臨時会が行われ、組まれた補正予算は18回。神奈川県議会には140年の歴史がありますが、こんなことはかつて無かったこと。大変ではありましたが、良い経験をさせて頂きました。

敷島の大和心を人と問わば朝日に匂う山桜花
本居宣長

 そんな心境です。
 コロナ対応はまだまだ半ば。新たな立場で議政に取り組んでまいります。

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2021年05月24日

晴れの週末

 久しぶりに晴れ上がった週末。本格的な梅雨がやってくる前にジャガイモとタマネギの収穫をしました。
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 この春は気温が急に上がったり下がったりした日があったためか、ジャカイモの芯にスが入ってしまう障害が出てしまいましたが、まあそれでもまずまずの出来栄えでした。

 さて、まん延防止措置の期限を迎える今週。6月以降はどうするか・・・今回は判断がとても難しいと感じています。感染拡大防止が何よりも大事ですが、酒類の提供を自粛している飲食店も、それを利用する人たちも、我慢は限界に来ているでしょう・・・。

 とにかく今日も議会へ行って参ります。
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2021年05月23日

今日は千秋楽

 横浜のアパートから逃げ出した「アミメニシキヘビ」は無事に捕獲されたそうで、しかもアパートの屋根裏に居たというのですから「さもありなん」と言うか、近隣の公園などで捜索に関わった方たちはさぞ徒労感を感じる結末だったのでは・・・元力士で関脇だった安美錦(アミニシキ)の安治川親方のもとにも「良かったですねー」と多くのメッセージが寄せられているとか。何はともあれ関係された皆様大変お疲れさまでした。
 相撲の話題にふれたついでにですが、今日は夏場所の千秋楽。昨日14日目で優勝を決めるかと思われた大関・照ノ富士を相撲巧者の遠藤が実にうまい相撲で倒し、優勝争いは今日に持ち越されました。貴景勝と遠藤そして照ノ富士による巴戦の可能性もあり、今日は実に楽しみです。

 さて、今日の私は国会議員の方と面談をします。目的はコロナ禍について、政府への思いは多々あり、要望というか地方自治体の実情を余すところなく伝えて意見交換したいと思っています。

 久しぶりに晴れの日曜日になりそうですね。

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2021年05月21日

市町村の要望

 SNSに、例えば駐車場の誘導係でも良いから、地域のワクチン接種に私も協力したい・・・と、つぶやいたところ「長田さん、あなたがすべきことはそんな事じゃないでしょ」とお叱りの書き込みを頂きました(汗)。アナフィラキシーなど副反応への対策、接種会場まで自力で行けない人へのフォロー、障がい者やその介助者、救急隊員等、高齢者に続く接種の優先順位のこと・・もちろん議会の立場でできることはしているのですが・・・。

 先週、県内の自民党の地方議員がワクチン接種の現場を担うすべての市町村へ出向き、ワクチン接種に関する国等への要望を聞き取る取り組みを行いました。様々なご意見を頂きましたが、ある市からは「市町村の個別の事情を把握しないで、国が一方的に接種の完了時期を設定するのはやめて頂きたい。全ての混乱の原因になっている。」と、手厳しいご意見を頂きました。政府の目標設定は大事な事ですが、現場を担う市町村の立場からすれば私もその気持ちは分かるなぁ・・と。頂いたご要望は自民党の組織を通じて、首相官邸を始め政府関係機関に提出致しました。

 やるべきことはしっかりとやって、その上でどんな役でもいいから、地域でのワクチン接種に協力できることないかな・・と、しきりに思うのはなぜだろう。議員の私にできることは県民に「聞き」「調べ」行政に「伝える」「議決する」といった言論によるもの。その言論も初めて経験する危機の中で、何が正しいかを見極める経験則を持たず、時に感情的で・・。
 できるなら現場に立って汗を流す「実感」を、知らずのうちに心が求めているのかも知れません。

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2021年05月19日

目頭が熱い

 ラジオネームって最近では言うんですね。
 朝5時、枕元のラジオが時報を鳴らすと私の一日が始まります。私の若いころはラジオで紹介されるリスナーの声はペンネームによってハガキでラジオ局に届けられたものですが。最近はe-mailやファックスなどで寄せられる仕組みになっていて、手書きのハガキは少数派。ペンネームはラジオネームになったようです。そのラジオネームに時々クスッと笑えるようなものがあります。今朝のは「チリも積もればチョモランマさんからのお便りです」というもの。チリも積もれば山をチョモランマ(エベレスト)まで昇華させるとは(笑)。以前は「水戸市のエリーさんからです」てのもありましたね。サザンの曲に乗って脳裏に浮かんだ女性は・・・。

 どうでも良い話はこれくらいにして。
 昨日海老名市のワクチン接種体制すばらしい!という事を書きましたが。海老名では歯科医師の皆さんがワクチンを接種できるように実習会を開きましたというニュースがテレビで流れていました。そこで海老名の歯科医師会の会長さんにお聞きしたところ、この実習会には予想を超えて60名もの歯科医師が参加され、その意識は高く、一日も早く集団接種会場等での接種に協力したいと、実習会の会場は「みんなでこのまちを守ろう!」という熱気に包まれたとのこと。話を聞いていて私はジーンと、目頭が熱くなる思いがしました。「海老名はねぇ、日ごろから三師会(医師会、歯科医師会、薬剤師会)と行政の仲が良いからできるんですよ」とも。まさにその通り、日ごろの努力が危機から市民を守るんですね。ああ、チリも積もれば・・か。

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2021年05月18日

閑話休題(はっけよい!)

 コロナの話題ばかりでは気が滅入りますよね。
 でも、海老名市のワクチン接種の体制は素晴らしいのひと言。歯科医師の皆さんによる接種に向けて実習会が開かれたとテレビで報道されていますが、今日詳しいことをお聞きして、明日のブログで報告させて頂きます。

 ですので、今日は大相撲のこと(お許しください)。
 白鵬が居なくなった土俵というのはこんなにも面白くなるものかと(ん?白鵬、まだ引退はしていないか・・)、幕内のすべての力士が優勝の可能性を求めてガチンコで闘う様子を毎日ダイジェストで眺めています。なにしろ今場所は中日(なかび)を過ぎたところで全勝は照ノ富士ひとりで、あとは二敗の力士が5人。先場所は高安、先々場所は大栄翔と毎場所ごとに強さを発揮する力士が入れ替わり、しかもその力士が優勝するとは限らない。近年では押し相撲をとる力士が増えたこともあって立ち合いのぶつかり合いは厳しさを増し、ゴツン!と頭蓋と頭蓋が激しく当たる音が聞こえ、最近では額から血を流す力士も増えた気がします。
 こんな風に考えるのは良くないかも知れませんが、絶対的な存在の横綱が居ないなか、15日を戦うにあたって、強い相手には無理をせず、格下の相手からは手堅く勝って勝ち越しを・・なんていう考えの力士がいなくなり、みんなが一番一番精一杯戦っているので勝ち星が拮抗する形になっているということではないでしょうか。中でも阿武咲、明生、大栄翔、翔猿、若貴影といった力士の相撲は、真っ向から勝負をかけていく様が見ていて気持ち良く、応援したい気持ちになります。

 ところで相撲の行司さんが発する「はっけよい」という言葉の意味をご存じですか?(私もググっただけですが・・)はっけよいの「はっけ」は易占いの「八卦」のことで、八卦良い・・あれもこれも良いといった意味のようです。

 世の中も、ぼちぼち「はっけよい!」といきたいものですね。


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2021年05月17日

自由を守るために

 この週末はカーボンニュートラルとデジタルトランスフォーメーション(DX)について、甘利代議士を講師に研修会を行いました。
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 防犯カメラと顔認証、GPS、金融情報の検閲などによってすべての国民の行動を把握できる中国などの統制主義の国家と、国民のプライバシーを尊重する日米欧などの自由主義国家との間で起きるデジタル化社会の競争について、その厳しい現状を再認識しました。「自由主義が勝つに決まってるでしょ、なんて漠然と思っていませんか?世界の国々を見渡したら、独裁国家の方が多いんですよ」という甘利代議士の説明には背筋が凍るような危機感を感じました。考えてみれば、DXは独裁型、統制型の社会作りには極めて有効なツールとなります。これからデジタルを舞台にして統制主義の国々との戦いが始まるという事でしょう。

 中国、北朝鮮、ロシアと、独裁主義の国に接いしている我が国が、自由な社会を守るために今が大事な時だと感じました。
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2021年05月13日

不安の源は政治にあり

 昨日は海老名市へのワクチン供給について書きましたが、その後私の母や妹の義母、知人の男性など高齢の方たち4名から話を聞くと、全員がかかりつけの医院に予約の電話をしたところ、あっけないほど簡単に二回の接種が予約できたと驚いていました。
 つくづく思うのは、マスコミは問題が発生したまちの様子ばかりを誇大に報じるので、日本中の人がそれを見て「大変だ!」と不安を持ち、自分のまちも同じなんだろうと衝動的な行動に走ってしまう集団心理が働くのだろうということ。そして、現下のような危機にあって、その不安の根底を作っているのは、政治であり、政府の姿勢であるとも思い至ります。政治がしっかりしていて、国民の信頼を得ていることが、危機を乗り越えるための最大の良薬ですよね。

 今日は少しひんやりとした気候ですが、体調を崩したりされませんようにお気をつけください。



 
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2021年05月12日

海老名へのワクチン配分量はすごい!

 5月24日以降の新型コロナ用ワクチンの各市町村への配分について、昨日県は↓のリンク資料の通り発表しました。昨日のブログではまだ公式になっていなかったので、はっきりと書くことができなかったのですが、見て頂けると海老名市への供給量が他市に比べて際立って多いことが分かると思います。
 多くの市民が予防接種を希望する中で、人口13万人の海老名市が、政令市の相模原市(人口72万人)と同等で、藤沢市(人口43万人)より多いというのはすごい事だと率直に思います。その理由は、この資料にもある通り「市町村への配分の考え方」「国の基本配分計画をもとに提出された市町村の希望量に応じて、配分箱数を決定」ということですので、海老名市の市民への接種計画がしっかりとしていて、希望量も多いのでこういう数字になったということ。ちなみに50箱というのは接種58,500回分ということになります。

 テレビなどでも紹介されて来ましたが、海老名市役所のワクチン接種に対する積極的な取り組みと、ご協力いただく医師、看護師等の皆様のご協力に一市民として心から感謝したいと思います。

20210511_1500_記者発表(高齢者ワクチンの市町村配分).pdf

 昨日の県議会本会議は終了が午後9時近くになりましたが、今日も県内の学校の感染予防について審議する文教常任委員会に出席して参ります。
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2021年05月11日

海老名のワクチン確保について

 新型コロナウイルスを予防するワクチンの接種について、様々な方面からお問い合わせを頂いております。横浜市で予約の電話回線がダウンしたとか、NTTが電話回線に制約をかけるなどの報道があることから、皆様の不安を高めてしまっている面があると思います。
 そこで地元の海老名市の状況ですが、早ければ今週中、遅くとも来週中には市内の高齢者の半数以上に一回目の接種が行えるだけのワクチンがファイザー製薬からダイレクトに届くことになっています。
 これを受けて海老名市は高齢の市民から順次年齢別に集団接種または病院での個別接種を開始するそうです。そうして接種を進めている間の二週間後には、更に多くの量のワクチンが届く計画です。従って量的には十分なものが確保されますので、どうか慌てずにご対応願いたいと思います。

 
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2021年05月08日

日々自省

 今、コロナ禍の中で行われている行政の施策の多くは、非常事態の中で行われる緊急の施策ですから、細部を見れば無理もあれば合理性に欠ける点もあるでしょう。そこをしっかりとチェックするのが議員の仕事ではあります。しかし、この非常時の中で業務を担い日々県民からの厳しい声にさらさられる公務員の実情を鑑みれば、議会の対応に多くの時間を使わせるよりも背中を押して、現場での業務を優先させてやりたい・・。私はそう思ってしまうタイプの人間で、もしかすると議員としてそれは甘さであり、欠点でさえあるとも思え、この仕事は自分には向かないのかも知れないと、最近思い悩むことが多くなりました。議会は合議制の場であり、そうしたことの感覚が違う議員も多い中、この一週間は少々しんどい日々でした。

 県内のまん延等防止重点措置は、すでに報道されている内容で週明けの議会にかけられるものと思います。

 今日は青空が広がるようですね。
 どうせため息つくならば、せめて吸い込む空気は清らかな方が良い。



 
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