2020年06月25日

重い決断

 朝から滅入るなぁ・・地震もそうですが・・e-mailを開くと、とある団体から忘年会中止の知らせが・・。
 年末の段階で新型コロナの問題がどうなっているかまだ分かりませんし、何もそんなに先のことまで今決めなくてもよさそうなものだが・・。これでは飲食店を始めタクシーや食品流通などの業界はなかなか立ち直れないよなぁ・・と。

 そんな中ですが、県の教育委員会は県立高校等の通常登校について、これまでの方針を1カ月半前倒しして7月13日からとすると発表しました。現状の感染状況が続けば、という前提になりますが、今回の県教委の決断には勇気がいったものと感じています。なぜなら彼らは結果に対して責任を持たなければならない立場だから。私など議員は、学びをとり戻せ、とか感染を防げとか意見を言うだけの立場(議決案件では無いという意味)ですが、県立高校138校を始めとする諸学校と4万人を越える生徒の安全を預かる県教委の立場からすると、それは責任の伴う重大な決断であったかと推察します。
 生徒たちは学校の中だけに感染のリスクがあるわけではありません。県立高校の生徒は、通学距離が比較的長いという現実もあります。生徒の安全を守るために、私たちはこうした面にも目を向け、学校や教育委員会ばかりに責任を求めるのではなく、神奈川の子どもたちをみんなで守るという自覚をもって感染防止に努める必要があると感じます。

 梅雨らしい天候が続いていますね。
 湿気も多く、体感気温も変わりやすい日々、新型ウィルスだけが病気ではありません。皆さん何卒ご自愛ください。

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2020年06月24日

厚顔無恥

 あれは平成7年のことでした。私たちの海老名市政を根幹から揺るがすような事件があった事、改めて思い出しています。市長選挙に当選した陣営による選挙違反事件は多くの逮捕者を出し、警察による取り調べを受けた市民の数は数百人にのぼったと記憶しています。あの出来事で多くの政治関係者が深く反省し、二度と選挙違反のようなことはしないと心に誓ったものです。そしてその年、私は29歳で市議会議員に初当選しました。

 でも・・時が経つと人はあれほど深く負った傷でも忘れてしまう。

 そう感じさせられたのは去年の県議選のこと。私も候補者ですから、色々と批判されることもありましたが、その中に「長田は盆踊りに来ても祝儀も包んでこない」という批判がありました。政治家が盆踊りのような行事に現金を持参するのは明確に公選法違反だから、それができないのは当然ですが、あの平成7年の選挙で痛い目にあったような人が、知っていてそれを言う・・。
 選挙違反の病理というのはこういうものか・・と、この批判にはほとほと嫌気のさす思いが致しました。

 大がかりな選挙違反容疑で、河井克行元法相とその妻安里氏が逮捕されています。広島では多くの県議会議員や首長などが現金を受け取ったと報道され、この地方の政治はこの先当分の間機能しないのではないでしょうか。それにしても・・事ここに及んでも夫は衆議院議員、妻は参議院議員を辞職しようとしない、その厚顔無恥な様に、発すべき言葉もみつかりません。

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2020年06月22日

S.D

 先日市外で行われた葬儀に参列しました。人徳のあった故人を偲んで多くの方が参列されましたが、この状況ですから、葬儀場に入る前にマスクの着用を求められたのは当然。そのうえで入り口で検温、手袋を付けて署名、シールドを隔てて受け付け、1メートルずつ離れて並び、ベルトコンベアーに乗せられたように焼香台所へ進み、読経を遠目に見ながら焼香・・帰る。故人を見ることも遺族にお悔やみを申し上げることもできず、何ともやるせない葬送でありました。

 でもまぁ、一般の人を集めての葬儀が行われるようになっただけ正常に近づいたということですかね。私どもも週末に会議を行ないましたが、広い会場を借りて参加者の距離を保つようにしました。

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 県議会は今日と明日、一般質問が行われます。
 あいにくの天気ですが、行って参ります。
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2020年06月20日

臨場感

 無観客での試合となったプロ野球をテレビで観戦しました・・・ん?「かんせん」てキーを打つと、最近「感染」ばかり書くせいか、真っ先にその感染が出て来て、あまり気分の良いものではありませんなぁ・・・て、そんなことはどうでもよいのですが、やっぱり観客の歓声が聞こえてこそのプロ野球ですね、静かな試合はなんだかとても味気ない。放送するテレビ局も色々と工夫をしてくれているようで、ネットを通じて視聴者が書き込んだメッセージがオーロラビジョンに映されたりしていました。いっそのこと・・たぶん無理だとは思いますが、選手の帽子に小型カメラを付けて、ボールを捉える瞬間をライブで映すとか、小型マイクで選手の会話が聞けるようにするとかしたら、臨場感があってよいと思うのですが・・・やっぱり無理でしょうね・・失礼しました。

 今日は晴れました。
 梅雨の晴れ間。大事にしたい陽射しですね。

 
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2020年06月19日

再生

 三日間の代表質問を終え、今日は休会日。梅雨寒の朝はしまわずにおいた電気ストーブに足を温めています。
 
 さて、神奈川県は昨日の対策会議で、新型ウィルスの感染拡大防止のための時短営業や屋内外でのイベントの開催について、自粛の要請を大幅に緩めることにしました。また、県立高校の通常登校についても前倒しで実施される見込みとなりました。そして今日からプロ野球も開幕されるのですが・・・喜びというよりも、以前の生活に戻れるのだろうか・・という不安が自分の気持ちの中でぬぐえません・・梅雨寒のせいですかね。

 代表質問の中で、ある会派が言っていました。「14世紀のヨーロッパで起きたルネッサンスは、人口の三分の二が亡くなったペストの大流行の後に起きた再生のうねりだった」と。世界の人々を恐怖に陥れ、経済を止めた今回のコロナ禍が、やがて人々の生活意識を変え、平和で慎み深い新たな時代の再生につながってくれたらと、そんなことを思いながら質疑を聞いていました。

 休会日だからといって仕事が無いわけではありません。今日は事務所にいて、地元の皆さんの陳情や海老名市との連絡調整など、日常業務を行なっております。

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2020年06月18日

一色

 それにしても幼稚なことだと・・爆炎を上げるテレビの画面を見てあっけに取られてしまいました。韓国と北朝鮮の間に何があったのか分かりませんが、交流のための建物をこれ見よがしに爆破して見せるというのは、国家間の意思表示としてはあまりにも直接的で子供じみた態度としか言いようがありません。
 そして思うのは、私たちの国はこうしたことをする国と隣り合わせにいて、ミサイルを撃ち込むぞと脅されているという現実。まさかそんなこと・・と私たちは思ってしまいがちですが、実際にやりかねません。ですからこそ、今回防衛省が設置を断念したミサイル防衛システムの事について、政府の対応は残念としか言いようがありません。「政府が安全保障のために必要だと言っているのだから信じましょうよ」と不安な住民を説得してきた地元の県知事を始め関係者が怒るのも仕方がありません。
 成果は花火のように消え、失策は貯蓄されて行くのが政治に対する評価。自民党の政権も安倍総理による長期政権が続き、失点だけが積み上がってきている印象を持ちます。もちろん全体としてはそれ以上の成果もあげているのですが。

 さて、今日は代表質問三日目。毎朝、相鉄線、みなとみらい線に乗って県議会へ行っていますが、かなり乗客の数が戻ってきた気がします。マスクをしていない人を見かけないわけではありませんが、9割以上の皆さんはちゃんと感染予防をされているな、と感じます。そして代表質問は感染症対策と経済対策や学校教育など新型コロナ関係の質問でほぼ一色といった感じです。

 間もなく議会に着きます。

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2020年06月16日

異例の議会

 毎年一回受ける健康診断の時期となりました。血圧、尿酸値、血糖値・・・50歳を過ぎた頃から色々と気になる数値も現れ始め、昨年の11月から始めた毎朝のジョギングの成果が表れるか、不安と期待・・ですかね。

 県議会は今日から三日間の代表質問が行われます。
 私たち自民党の代表は先日逝去された横田滋さんに対する哀悼を申し上げてから、新型ウィルス感染症対策などの質疑に入ることになると思います。本会議場ではマスクを着用し、議員どうしの距離を保つため出席者は定数の過半数にとどめる。また発言者の席には透明なシールドを設置、発言中の水分補給はペットボトルにするなど、異例づくめの会議になります。

 こんな時は早めに登庁すること。
 とにかく、行って参ります。
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2020年06月12日

朝露の一滴

 昨日の梅雨入りと共に、県議会も本会議が開かれ、補正予算案や条例の改正案が提案され、これから本格論戦が始まります。
 危機事態の発生初期にあっては、私たち議会も現場を司る執行機関は大変だろうと思いやり、意見を言ったり、要望したいりということについて、窓口を集約するなど、相手方への影響を極力控えてきました。しかし、もうフェーズが変わったと判断して良いでしょう。これからは県民の実情をどしどしと行政のぶつけていく時だと思いますので、県民の皆さまも遠慮なく私たち議員にご意見をお寄せ頂きたいと思います。

 朝刊を取りに出た早朝。雨あがりの庭に朝露が光っていたので、スマホ用の接写レンズを持ち出して撮ってみました。
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 朝露の一滴にも 天と地が 映っている
 開高 健

 小さな県民の声にも・・・ですね。

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2020年06月09日

2ヶ月半ぶりの・・

 この春、私の家の裏山にオオタカが営巣しました。今朝は巣立ち前の子どもがキーィ、キーィと盛んに鳴く声が聞こえて来ます。
 このオオタカ、雄雌がペアを作るとどちらかが死ぬまで一生続くのだそうですが、毎年7月ごろに子供たちが巣立って行くと、そこからは別行動をし、来春また再会して子づくりに励むのだとか。なかなかいい関係ですね。

 さて、昨日は県内での新型ウィルス感染者がゼロとなりました。なんと2カ月半ぶりのこと。油断はできませんが、それでも知事はじめ危機管理に携わる人たちはホッと一息つけた瞬間だったのではないでしょうか。

 今日も暑くなるようです。
 マスクの着用による熱中症には充分にお気を付け下さい。

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2020年06月08日

どちら・・

 読売新聞の世論調査では、国内で再び感染が拡大した場合、政府が緊急事態宣言を出すことについて、「国民の健康を守るため速やかに出すべきだ」と「経済への影響を考えて慎重に検討すべきだ」のどちらに考えが近いかを聞くと、「速やかに」が61%で、「慎重に」の36%を上回ったと、今朝のニュース。

 なるほど・・ここまではっきりと差が出たことには色々思うところのある調査ですが、では私がこの同じ質問に応えよと言われたらどちらを選ぶかと・・しばし考えました。

 結果は「慎重に」。

 ウィルスへの感染は怖いけれど、景気の悪化による倒産・失業・自殺の増加・家庭の崩壊・青少年の非行・犯罪の増加といった負の連鎖による被害の方がよほど大きくなってしまうのではないかと、思ってしまうので。

 今朝のゆみうり時事川柳
 紫陽花が 密を見せつけ 恨めしい

 昨日、この川柳とまったく同じことを思っていました。

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2020年06月06日

6月6日

 昔、子どもに習い事をさせるには6歳からが良いと言ったそうです。6という数字は、指を折って数を数えたときに、小指が立つことから、子どもの成長を意味するのだとか。
 そんなことから今日6月6日は「稽古始め」「習い事始め」の日なんだそうです。

 神奈川県では高校野球の自主大会をやらせてあげないのか!と、そんな声が日に日に高まっていて、中には県や県教委の姿勢を消極的だと厳しく言われることもあります。そんなとき、私は申し上げます。「この問題、間違いなく言えることは、関係する全ての人が、三年生たちに最後の試合をさせてあげたい、と強く思っています。たぶん例外なくみんなそう思っているんです」と。ただ、「思い」だけでなんとかなるものではなく、「実際にやれるか」ということについて様々な角度から検討がされていて、今現在は答えが出せていないということだろうと思います。検討というのはもちろん新型ウィルスから生徒を守ることだけでなく、会場が確保できるか?例年通りスポンサーの新聞社は協力してくれるのか?秋季大会や夏休み中の授業、受験など時間軸の問題、そしてルール・・等々。
 答えを急げば、できない方向にベクトルが向いてしまう。時間をかけて可能性を探れば、間に合わなくなってしまう。このジレンマの中で「なんとか生徒たちのために」と尽力して下さっている県高野連を始め関係の皆さんは、本当に大変な思いをされていることと思います。

追伸・・今日は横田滋さんのことを書こうと思ったのですが・・すみません、考えがうまくまとまりませんでした。
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2020年06月05日

かまきり生ず

 6月5日。二十四節気の芒種(ぼうしゅ)。米の種をまく季節という意味だそうです。
 前代未聞のコロナ禍の中で、世の中の様々なことが変化を余儀なくされました。その変化は痛みを伴うものでもありますがその中で、また新しい息吹も生じてくれたらと思います。
 新型ウィルスの感染について、私たちの国では死亡者がとても少ないということが言われていますが、それは時が過ぎ、第三者がそれを評価してくれたらありがたいことで、今の政府要人が得意になって語るのはあまりにも手前味噌な話。コロナ禍を機に、この国の政治こそ変化をしなければ、持続していくことはできないのではないか。環境の変化に強いものが生き残るのではなく、変化に順応できたものが生残るこということだと思うので。

 一年の季節を七十二に分けた候で今は、「かまきり生ず」とされています。子供の頃、ツンと伸びた雑草の茎に大人の親指の先ほどの大きさのかまきりの卵をよく見付けました。そこから小さな、でも形はちゃんとカマキリの姿をした子どもがぞろぞろと出てくる様には思わず時を忘れて見入ったものです。初夏の日差しがジリジリと背すじを焼いて、それでも好奇心の目は小さな兵士たちの行方を追ったものです。

 では、仕事に入ります。
 
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2020年06月03日

精読日

 おはようございます。
 昨日34人の感染者を出した東京都がアラート(警報)を発する事態になったというテレビニュース・・そのまま見るともなく見ていたNHKの朝ドラに志村けんさんが出演しており・・コロナに倒れる前に撮影したのでしょうね・・なんともやるせない思いがしました。

 さて、5月の末に県議会の役職改選が行われ、私は議会運営委員長に就任した旨、このブログでお知らせしました。併せて八つある常任委員会の委員改選も行われ、私は文教常任委員会に所属することになりました。
 例年の議会日程ですと、今日はその常任委員会が招集され、当局、つまり私の委員会の場合は主に教育局から事務事業の概要を聞き取り、来週から始まる審議に備える流れになっています。ま、わざわざ聞くまでもなく休校していた公立学校の学びをどうやって取り戻すかなど教育をとりまく課題は山積なのですが。
 しかし、この事務事業を聞き取るための委員会は、感染症防止対策が続く現下の状況に鑑みて、今年については議会各位が自宅や事務所にてクラヴドにアップされた説明資料を精読することをもって委員会の開催に代えることとしました。残念ですが、まだまだ油断できない状況ですから、議会も審議も極力シンプルにすることも必要なことと思い、そうすることにした次第です。

 私も通常の委員会に合わせ、10時半から資料の精読をしたいと思います。
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 良い天気ですね。道ばたのサツキもこの陽気に誘われて一斉に花を咲かせ、大きなミツバチがミツを集めにやって来ています。一度しかない人生ですから、なにげない日常にも目を向けていたいものです。

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2020年06月01日

急いては事を・・

 今日から県内の公立学校が分散登校などの方法で再開されます。子供たちも大人たちも、先生もだれも経験したことが無い3ヶ月の休校から再開するのですから、子どもたちがどんなふうにコロナ対策のとられた教育環境に慣れて行ってくれるか、大変心配なところです。自殺対策なんて言うととても厳しい話に思えますが、子どもたちの精神的な面にも気配りが必要ですよね。もっともこれは大人の世界も同じ事だと思いますが。
 先日、ラジオの投稿にこんなのがありました。
「孫の登校に間に合わせるように、手づくりのマスクを縫い上げたのですが、学校からはマスクは白いものを使うようにという連絡があり、私が作った花柄のマスクは使えないそうです。」
 まさか、そんなことを言う学校や教育委員会があるなんて、ちよっと驚きです。子供たちを感染から守るためのルールは大切。でもマスクの色はそれに関係ないはず。もっと柔軟に考えられないのですか?と、私がその学校の保護者なら言いたくもなります。

 マスク一つとっても、用意できない家庭もあるでしょう、させようともしない保護者もいるでしょう。今日一日だけでも、色々な事が現場では起きることと思います。先生たちの苦労も並ではないと思いますが、急いては事を仕損じる。あせらず慎重に少しずつ、元の学校生活にもどって行けるよう、努力と工夫を重ねて行って欲しいと願っています。もちろん行政からの支援も必要ですよね。

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2020年05月28日

ファイト!

♪ 闘う君の唄を ♪ 闘わない奴等が笑う ♪ ファイト! ♪ 中島みゆきさんの「ファイト」という歌はご存知ですか?初めて聞いた時、私はとても衝撃を受けました。歌詞には、私目撃したんです、駅の階段から転げ落ちる子供と、突き飛ばした女のうす笑い・・私恐くなってしまって逃げ出しました。という少女の告白が含まれています。 この歌の時代は、中島みゆきさんが深夜ラジオのパーソナリティーをしていて、そこへ多くのリスナーが葉書を送ってのコミュニケーション。この歌もそうしたやり取りの中から生まれた内容です。有名人と視聴者のコミュニケーションはそのくらいの距離感の方が良かったのかも知れません。 女子プロレスラーの方が急死したことについて、ネットでの誹謗中傷や出演していたテレビ番組のあり方が問題になっています。書き込んだ人も今ころはさぞかし驚き、そして後悔していることでしょう。ラジオと葉書の時代なら、一時の感情に任せてひどい事を書いてしまっても、ラジオ局がそれを読むかは判断してくれました。それより、郵便ポストに行くまでの間に、頭が冷めることも多かったと思います。でも今はエンターキーひとつで世界に広がってしまう。ましてコロナ禍の中でそうしたコミュニケーションのあり方が更に広がろうとしている。 歌の中にこんなフレーズもあります。 ♪女の子の手紙の文字は とがりながらふるえている♪  画面に映るゴシック体の活字から読み取れるものは、ただそこにつづられた言葉の意味だけですからね。 あ、それと黒岩さん・・またテレビ(ミヤネ屋)で何か言ってしまったのかな・・。常に医療現場等で大変な思いをされている人たちへの思いやりを最初にお話し頂けたら良いかと思います。ファイト!
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2020年05月26日

ウィズコロナの時代?

 緊急事態宣言が解除された朝。
 海老名耕地に水が張られ、いつもの年のように田植えの季節を迎えます。
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「変えなければならないもの」、「変えてはならないもの」、そこは分けて考えなければいけないと水鏡を見ながら思いました。ウィズコロナの時代なんて言いますが、いったいどんな時代なんでしょう。人と人のふれあいを極端に避けた今のようなことは、新しいウィルスとの親和性が作れるまでのいっときの対応であるべきで、これからは一年中マスクをしたり、なんでもかでもネットを通じてコミュニケーションなんてことが恒常化するのはまっぴらごめん。早く元の日常に戻れるよう今しばらくの辛抱が大事。そしてまた別のウィルスが発生といった時には、人類が素早くプロテクションを組めるチームワークを獲得する。強いて言えばそれがウィズコロナな時代ということではないでしょうか。

 さて、宣言解除が見えて来た一昨日あたりから、高校野球の神奈川県大会を実現させて欲しいという要望がたくさん寄せられるようになりました。日本にとって野球は国技のようなものですし、まして高校野球は国民的に極めて関心度の高い文化ですから、そういうご意見が球児や保護者以外の方たちからも寄せられるのは無理ありません。ポイントは8月いっぱいまで部活動や対外試合を禁じている今の神奈川県のルールを、昨日の緊急事態の解除と学校の再開に合わせてどういうふうに緩めていけるか・・。それ次第でこの夏の大会開催が時間的に間に合うかということのようです。
 私も高校時代は野球部で、あの夏の大会を経験しました。やっぱり中高の三年生たちには、野球に限らず最後の試合やコンクールを、多少形式は変えてでも、実現させてあげたいものです。

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2020年05月25日

言動を慎む

 先日の本会議で私は県議会の議会運営委員長に就任させて頂きました。
 105人の個性があり、考えの違う会派がいくつも構成されている議会で、その意見を集約して結論を出す。それはなかなか大変なことで、それぞれが好き勝手に言動していてはどれだけ時間をかけても治まりがつかないことでしょう。そこで、互いに話し合い、譲歩を促したり、一定のルールや慣例を用いて、スムーズな議会運営を図る。それが私の仕事ということになります。
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 この役職に就きますと、本会議場での議席は一番後ろの列の真ん中になります。
 真正面の同じ視線の位置に議長がいて、互いに対角線から議場全体を見渡す位置になります。

 それぞれが好き勝手に言動していては・・と書きました。それは私にも言えることで、否、私が一番そのことを求められるわけで、この先自らの言動に注意しなければなりません。ですから、このブログもたぶん、ある意味、つまらない内容になるのかも知れません。読んで頂いているなかで大変恐縮ですが、そこのところご理解頂ければ幸いです。

 では行って参ります。

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2020年05月23日

ワード

 今朝、わが家の窓際にヤマガラが遊びにやって来ました。チャとシロとクロの模様がきれいな鳥です。人なつこいと言われていますが、窓際から私の顔を見て二度、三度首をかしげてから飛んで行きました。

 首をかしげてしまうのは・・昨日の私も同じで、「マイルストーン」「アラート発動」・・・神奈川県が発表した緊急事態宣言解除後の神奈川県のビジョンについて説明を受けた資料にある言葉がうまく理解できませんでした。こんな時、人の心理としては分からなくても分かっているようなふりをしてしまうもの。私もそんな一人でしたが、同僚の議員が率直にそれを訊ねてくれました。「マイルストーンて、どういう意味ですか?」
 新型コロナウィルスの感染症対策についてはこれまでも聞いたことの無い言葉がいくつも使われました、オーバーシュートとか、ロックダウンなど。どうして私たちの国の行政はこんなときにこうした分かりにくい言葉を多用するのでしょうか。昨日もそんな議論に発展しました。
 極めて前向きに想像してみれば、新しい言葉で国民に提示することで、何だろう?という関心を引き寄せ、理解を促すねらいもあるのでしょう。例えば「ソーシャルディスタンス」なんていう言葉は短期間のうちにすっかり国民に定着した感があります。これを「感染防止距離」とか「適正な間隔」などと言っていたら国民の理解と行動に影響を与えることができていなかったかも知れません。
 逆に後ろ向きな意味でこうした難解な言葉づかいを考えると、行政(政治)の説明を分かりにくい言葉を使ってあいまいにしておくというねらいもあるのではないでしょうか。そうすることで、後からうまくつじつま合わせができるようにしておく。「え〜、マイルストーンはあくまでも道標といった意味であって、ロードマップではありませんので・・」みたいな(笑)

 ちなみに・・ステイホームはかなりきつい命令形ですが、自宅待機なんていう日本語より、英語にすることでカウチな印象になった気がします。自粛は英語で self control これだとイメージが柔らかすぎて使えなかったでしょうね・・。

写真はヤマガラ・・(参考by Phot library)
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2020年05月22日

病名

 新型ウィルスに関する報道の中で、川崎病という言葉を聞いてドキっとしたと言うか、私は神奈川県の川崎市で生まれた病気のことなのか?と心配になりましたが、川崎さんという人が発見した病気なんだそうで、ちょっと安心しました。やはり病気に地名や国名を付けるのはWHOの言う通り良くない事だと私は思います。かつては私たちの国でも病気に地名を付けたことがありますが、いまでもその地名を聞くと病気や公害の事を連想しましす、そうした良くないイメージは長く残るものです。 

 今回の新型ウィルスについても地名や国名をつけて呼ぶのはやめようと思います。

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2020年05月21日

あきれてしまう

 マージャンで検事長辞職とは・・あきれてものが言えないとはこの事。自粛中でなくともこの男が、定年延長法で今自分がどれだけ注目されている存在かを理解できていなかったとしたら・・まさに理解不能な人間だ。政権にとって打撃?そりゃあるに決まっている。そうでなくとも、このコロナ問題に一定の治まりが付けば、政権の一新は必要なことだと私は思っている。混乱の時だからこそ政権の安定が不可欠。だからこそ次を担うべき人は日頃から身を律して備えておいて欲しい。
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 最近この雑草がうちの周りに増えました。80才になるおふくろが「私はこんな草は見たことがない」と言うのですからきっと外来種でしょう。調べてみるとアメリカフウロという、やはりアメリカ原産の外来種でした。たいした花を咲かせるでもありませんし、何かの荷物に紛れ込んで太平洋を渡って来たようです。
 この草の母国、アメリカはWHOを舞台に中国との対立を激化させています。今こそ世界が団結してウィルスと戦わなければならないときに、何をやっているんだと思う人も多い事でしょう。中国嫌いな人は「そうだそうだ!どんどんやれやれ」という感じかもしれません。
 私たちの国はこれから両国の対立の中でどうやって生き抜いて行くのか・・北にロシアという難しい国が控え、北朝鮮がミサイルを向け、韓国との関係は悪化するばかり。何度も言うようですが、こんな時代、国民の多くが支持できる政治が大事です。
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