2007年10月10日

採決は午前4時

 松沢知事が提案している知事の「多選禁止条例(通称)」の審議をする委員会審議は深夜に及び、最終的な採決が行なわれたのは翌朝未明の午前4時過ぎとなった。

「委員会所属議員の皆様、長時間に渡っての審議本当にお疲れさまでした。」

 自民党内でも様々な意見が交錯する中でしたが、審議がもつれた主因はやはり知事の提案した条例案に法的な無理があったことにある。

 国の研究会は条例の制定自体を違憲とはしなかったものの、地方自治法や公職選挙法の改正も併せて行なうべきだという判断をしている。しかし、その法律がいまだ整理されていない今の時点でこの条例の制定を急くのはなぜか?
 これを知事特有のパフォーマンスだと非難する向きもあるが、実はそういったことばかりでなく、例えばこの条例が制定されたにも係わらず、四選を目指して立候補の届出をしてしまう人(知事)が現れた場合、県の選挙管理委員会はこれを受理しないことができるのか?と言えば公職選挙法にそういった規定が無い限り受理せざるを得ない、つまり立候補できてしまうというのが現実なのだ。

 一本の条例を制定するにも上位法をはじめ様々な関係法令との間に齟齬が生じないようにするのは行政の絶対的な役割だが、その点においてこの条例案自体に瑕疵があると判断できる内容だったのだ。

 しかし、現下の社会的な風潮。つまり多選に対する批判的な民意が様々な選挙で示される中で、この条例案を私たち自民党がバッサリと切って捨ててしまうわけにはいかない。

 そこで政党のメンツと法的な問題をクリアできる妥協点を探してギリギリの交渉が深夜まで続いたわけだが、最終的にはこの条例を可決するものの、条例が施行される日を別条例で定め、「関係法令がこの条例の趣旨に沿った形で施行された時点で効力を発するようにする。」ということにすることで決着がついたのだ。

 松沢県政始まってから4年半、これまで議会では圧倒的多数を占める自民党、公明党、憲政会の三派が知事と対立してきたわけだが、これを機にお互いに是々非々の立場で県政運営に向き合える環境を醸成することが大切であると考えている。
posted by おさだ at 07:51| Comment(1) | TrackBack(0) |

2007年10月09日

深夜議会か!?

現在、午後7時。知事の提案している「多選禁止条例」の審議は深夜まで続く模様です。
posted by おさだ at 18:57| Comment(0) | TrackBack(0) |

2007年10月07日

インターネット議会中継

 ようやく常任委員会と特別委員会の審議がほぼ終了し、あとは週あけの常任委員会三日目の審議と12日の最終日(採決)をまつのみとなりました。
 この議会では一般質問1時間、常任委員会で2時間半、特別委員会で1時間の論陣を張り、常任委員会3日目の最終審議ではテロ対策について再度の質疑に向かいます。やはり結構しんどいですね。これだけの議論を一人で組み立てるというのは・・・

 一般質問の様子を録画で見れるようになりました。↓

http://www.pref.kanagawa.jp/gikai/pg/g_chukei/live.htm

 さて、最後の難関は知事が提案している「多選禁止条例」の可否。9日に行なわれる担当委員会(総務企画常任委員会)は深夜まで審議が及ぶと予想されています。「否決に追い込む」と鼻息荒い先輩もいれば、「賛成すべきだ。」と主張する私のような議員もいて、終盤の県議会は若干荒れ模様となるのかな・・・
posted by おさだ at 08:52| Comment(0) | TrackBack(0) |

2007年09月30日

地域作業所へ

242e710d.jpg 障害者地域作業所を支援する自民党県議団のメンバーと小田原にある作業所を訪問してきました。先日の一般質問で作業所への支援を取り上げた直後でしたので、皆さんからあつ〜い歓迎を受けてまいりました。
posted by おさだ at 08:44| Comment(0) | TrackBack(0) |

2007年09月29日

初めての一般質問

5f48f139.jpg 26日。県議会議員として初の一般質問に登壇してまいりました。その成果は、
@相模線の複線化の第一歩として、厚木駅を始め上溝、香川の三つの駅のホーム部分を複線化し、ダイヤの増加と茅ヶ崎ー橋本間の9分の時間短縮を目指す。との県の取り組みが実現へ
A永池川の東名から上部について自然の生態系を活かした多自然型の整備を行なうと知事が言明。
B福祉の諸問題について、厳しい財政事情の中で明確な回答は引き出せなかったものの、障害者地域作業所については今後も支援を続けていく方針を確認。
などです。

 県議会の質問のあり方については色々と疑問みたいなものも残りました。まぁあまりこの場でそういうことを言って職員の皆さんを困らせたくはないので不言実行で少しずつ変えていけるよう努力したいと思います。
 日頃の言動がいけないのかなぁ・・・それとも思い入れが強すぎるのか? どうやら海老名の長田という議員は過激な発言をする男・・・と誤解されてたのかな?質問直前まで担当職員の方たちをヤキモキさせちゃったみたいですが、これで大分そういった誤解は解けたと思います。

 写真の後方で怖い顔して私の背中を睨んでいるのは神奈川県議会第100代議長松田良昭氏。
posted by おさだ at 08:10| Comment(0) | TrackBack(0) |

2007年09月25日

緊急招集

 議会に来ています。今日明日は本会議が行われ、10名の議員が一般質問に立ちます。
 今日は朝一から自民党県議団として召集がかかり、現在知事が提案している「神奈川県知事の在任期数に関する条例」(多選禁止条例)について検討会議が行われています。

 会議の内容は部外秘扱いですが、長老、大先輩等々居並ぶ中で一期生の私が発言するのはそれなりに勇気のいることです。しかし議員の仕事は発言してなんぼ、私は私なりに主張をさせて頂いております。
posted by おさだ at 11:24| Comment(2) | TrackBack(0) |

2007年09月23日

準備万端

20871a59.JPG 準備万端相整い、事務所を開設致しました。平日は午前9時から午後5時までスタッフも常駐しております。土日祭日は私が居られる限り居りますのでどうぞお気軽にお越し下さい。

 所在地・海老名市大谷27-1(海老名警察署から島忠ホームセンターへ向かって、右側のセブンイレブンの手前を右折、40メートルほど進んだ右側です。)
 電話046-236-0505
 FAX 046-236-0508
posted by おさだ at 17:40| Comment(0) | TrackBack(0) |

2007年09月21日

ヤマビル!

d41fd220.JPG 9月定例議会も昨日代表質問を終え、いよいよこれから一般質問、常任委員会、特別委員会へと佳境に入ってまいります。
 私は今回、26日の午後5時頃から一般質問に立って一時間ほどの議論をしますがそのほか、常任委員会でおよそ3時間、特別委員会で2時間ほど質問しますので、都合6時間の質疑応答に耐えられる題材を用意しなければなりません。

それでもって・・・かなり忙しいのです。

 さて話は変わりますが、先日の日記にも記した丹沢。今最も深刻な問題となっているヤマビルの大量発生。私たちの足元にも彼らは忍び寄ってきました。写真のヤマビルはスタッフの靴の中に入り込んでいた者。あやうく血を吸われる前に捕まえたのですが、ひゃくとり虫のように歩くのですが、それがまた俊敏で非常に早く移動します。そして痛みも無いまま人肌に食いつき3〜5CCの血を吸うとコロコロと太った赤黒い物体に・・・

 最近では伊勢原や秦野あたりの茶畑などにも生息域を広げ、農業や観光産業にも深刻な被害をもたらしています。農作業中に下腹部に取り付かれた女性などはショックで畑に入ることができなくなってしまったとか・・・山男たちは「ヒルに食われて死んだやつはいねぇ!」と勇むが、それでもやっぱりイヤな存在です。

 一過性の大量発生なのか?このまま山の支配者となっていくのか?現在どんな方法で駆除ができるのか?県の研究が進められています。
posted by おさだ at 08:33| Comment(0) | TrackBack(0) |

2007年09月18日

しばらく・・・

 しばらくの間、いや少しの間、議会に集中させて下さい。

 おさだ進治
posted by おさだ at 07:53| Comment(0) | TrackBack(0) |

2007年09月15日

萎えてても・・・

 安倍さん関係のことを何度も書こうとして、途中でやめる状態が続いています。どんな論評をしても萎えるばかりで、筆が進みません。

 昔の人は言ったそうです。
「二つ叱って三つほめ、五つ教えて賢く育てよ。」

 悪いことをしたらばしっかり叱る。でも日頃の行いをそれ以上にほめて、そして教えよ。という教育や子育ての格言と理解しておりますが、政治も同じではないでしょうか。

 政治と金の問題、失言その他しっかりできない政治家にこそ問題がありますが、今のように批判するばかりでは政権交代が実現しても、ダレがトップになっても続かないような気がして。


 自民党総裁選挙について私たちの神奈川県支部では党員による予備投票を行い、地方票の三票をだれに入れるか決めることにしました。派閥談合のなだれ現象で新政権を作ったところでまた批判のネタになるばかり。麻生VS福田、政策の違いをはっきりさせて、選挙らしい選挙にするためにも私は劣勢伝わる麻生氏の支持で行きたいと思います。
posted by おさだ at 07:40| Comment(1) | TrackBack(0) |

2007年09月12日

ガン治療最先端

48cfc36b.JPG 世界最先端のガン治療(放射線治療)を行っている放射線医学総合研究所(千葉県)に視察に行って参りました。

 従来のエックス線治療にかわって重粒子イオン線照射による治療を研究している機関で、その治療効果が極めて高いことから世界の注目を集めてる機関です。
 肺ガンや脳腫瘍、骨肉腫などの固形ガンにピンポイントで照射する重粒子線は周囲の健康な細胞を壊さずにガン細胞だけを瞬時にして死滅させるもので、たとえば手術が困難な部位のガンや、ガン細胞と一緒に多くの部分を切除しなければならない手術、体力的に手術に耐えられない人などにとって、リスクが少なくしかも副作用がほとんど無い治療技術です。

 しかし、その重粒子なる炭素の原子核を光の速度の80パーセントのスピードまで加速させてヒトに照射するまでの装置の大きさはサッカーグランドほどのスペースを必要とする巨大なもので、この研究所の装置建設費はおよそ300億円と博大な設備投資を必要とします。(写真はその加速装置のほんの一部)現在では技術革新が進み、規模も費用も三分の一程度まで圧縮できるようになっているとのことですが・・・。

 現在この装置を使ってガン治療を受けている人が年間500人以上にのぼります。例えば肺ガンの治療などについては重粒子線を患部に照射する時間は10秒程度、患者には痛みも何も感じないままガン細胞を死滅させることができ、従来の切開手術なら片方の肺を切除しなければならないのに対してその効果は絶大であるといえます。

 人の命はお金に替えられないもの。神奈川県では「がん撲滅10ヶ年計画」に基づいて本格的ながん対策に乗り出そうとしています。是非二俣川の県立がんセンターへこの施設を導入させたい。今私の大きな活動目標です。
posted by おさだ at 11:45| Comment(1) | TrackBack(0) |

2007年09月11日

丹沢へ!

18582bb2.JPG 丹沢をはじめ県内の山々を愛し、保護再生しようとする県議会議員有志による「やまなみ議員連盟」(会長・三好吉清県議)というグルーブがあります。今日はそのメンバー及び、県の自然保護センターの職員の皆さんなどと丹沢の堂平周辺の人工林、及びブナ林などの実態を調査してまいりました。先日の台風の影響が激しく林道も使えないため5時間以上の登山となりましたが、降りしきる雨にもめげず行ってまいりました。

 県により丹沢再生の取り組みは始まったばかり、しかし数年前から実験的に行なってきた再生事業は徐々に実を結び始めている実感もあり、これからの成果に期待が持てる調査結果となりました。

 写真は鹿による食圧を防ぐために作った保護柵の中と外の違いを調査する県議一行。
※台風被害の状況やヤマビルが手を這う様子などは後日お知らせ致します。
posted by おさだ at 08:02| Comment(0) | TrackBack(0) |

2007年09月08日

世界最先端の地震(耐震)検証設備

2bbc9cda.JPG 皆さんもテレビ等ご覧になったことがあると思いますが、実際の建物を揺らして倒壊させる実験のその実験現場を見学してまいりました。

 独立行政法人・防災科学技術研究所・兵庫耐震工学センター・通称E-ディフェンス

 例えば5階建て程度の鉄筋ビルを台座の上に本当に建設して、これを震度6強で揺らすとなったらものすごいエネルギーとそれを正確に制御する設備が必要で、ここの設備は現在のところ世界に比類無いものとのこと。

 台座の下部に構築された巨大装置の様子も見させて頂きましたし、実際の実験映像も数々見させて頂きましたが、地震によって倒壊する建物の様子や超高層ビルの上部でおきるユ〜ラユ〜ラユ〜ラという10分以上にわたる激しい揺れの様子、あるいは堤防と地盤と水を作って液状化の起こる様子を見ることができました。
 写真は、正に次の実験に向けて4階建ての鉄骨建物を建てている様子です。

 この研究機関で得られた様々な実験データは建物の耐震基準や新技術の開発、今後の震災対策に生かされる予定だそうです。

 
posted by おさだ at 07:37| Comment(0) | TrackBack(0) |

大坂府警察へ

c286d58f.JPG 前日の能登半島沖地震の被災地に続いて昨日は大坂府警察の携帯電話によるリアルタイムな犯罪情報提供について視察してまいりました。

 「安まちメール」・・・いかにも大坂って感じのネーミングですが、海老名市が行なっている「安全安心メール」の警察版です。
 「子どもが不審者に声をかけられた。」とか、「ひったくり事件が発生した。」といったときに、所轄の警察署の判断で、発生場所や犯人の特徴などを事件発生から30分程度の時間で登録者に発信するもので、大坂ではこの取り組みによって犯罪の削減、とりわけひったくり事案の50%削減に成功しているとか。
 海老名の安全安心メールとの違いは警察が直に情報発信することからリアルタイムな犯罪情報提供が可能なことと、情報受信者からの犯人目撃情報などの情報収集に生かせる可能性があること。

 神奈川県警察は6月の議会で私がコレとまったく同じことを実施したらどうか?と提案したところ「対象が県下全域となったら情報量が多すぎるし、受信する側も身近でない情報まで届いてしまって大変なことになる。」と事前に質問を否定されていました。つまり箱根に住んでる人が横須賀のひったくり事件を知らされても仕方がないでしょ。ということ。しかし、大坂では受信申込者が情報の範囲を地域や事件の種類、あるいは受信時間帯で選択することができ、この問題をクリアーしています。

 改めて9月議会で議論することになるでしょう。
posted by おさだ at 06:18| Comment(1) | TrackBack(0) |

2007年09月07日

常任委員会視察

b7b03a4d.JPG 県議会議員当選後初の常任委員会視察に来ています。防災と警察業務について審議する委員会という性格から今回は能登半島沖地震の復興状況と大坂府警の携帯電話による犯罪情報発信事業等について視察に来ています。

 初日の今日は能登半島沖地震の震源地に近く、家屋全壊など多くの被害を出した穴水町に来ています。人口1万人、年間の財源規模がわずか55億程度の小さな町がこれから復興の財源をどうやって捻出して行くのか?私の関心はそのあたりにあります。

 写真は倒壊家屋などのガレキが積み上げられた仮置き場。「15年分のゴミがいっぺんに出た計算です。」と話す町の職員の顔は鎮痛そのもの。「なんとか雪が降るまでに片付けてしまわなければ・・・」
posted by おさだ at 05:45| Comment(0) | TrackBack(0) |

2007年09月04日

遺体安置

e3113611.JPG 今年は県と伊勢原市による総合防災訓練が行なわれ、私も防災担当の議員として参加してまいりました。
 あいかわらずヘリコプターを飛ばしたり、自動車を派手に壊してみたり「行政力」のデモンストレーション的な色合いの濃い防災訓練に変化は無いなぁ・・・というのが率直な感想です。本来なら、いかに多くの県民に参加してもらい、参加した県民が「あぁ私も災害対策をやらなくちゃ!」という具体的な何かを持って帰って頂く事が大切だと思うのですが・・・このやり方、方向性では「あぁ、行政はこんなに立派な設備や体制を持ってるから安心だ。」ということになってしまうのではないか?

 そんな中で今回ちょっと出色だったのが、東海大病院の医師による遺体の検死と安置などについての講演が会場の一角で行なわれていたこと。これはリアルと言うか「いや本当にそういうことになるんだよなぁ・・・」と。一番恐怖と現実味を感じました。
posted by おさだ at 06:54| Comment(2) | TrackBack(0) |

2007年09月02日

朝青龍

 日本にもパパラッチがいたんだなぁ、と加熱するマスコミ報道。困った問題だと思いますが、ビートたけしのコメントが一番腑に落ちた気がします。
「日本人の相撲とりが弱いからこんなことになるんだよ。」
posted by おさだ at 07:15| Comment(0) | TrackBack(0) |

2007年08月30日

質問項目

 9月26日の私の一般質問について、昨日の自民党政務調査会でその骨子が内定しました。

1 障害福祉における諸問題
(1)養護学校の不足について
(2)障害者地域作業所への補助と地域間格差是正、及び県業務の発注について

2 自然環境を活かした河川整備のあり方について
(1)自然環境を活かした河川整備と絶滅危惧種カワラノギクの保全について

3 県央地域の交通アクセス向上について
(1)相模縦貫道建設に伴う、県道藤沢厚木線及び下今泉門沢橋線の整備について
(2)JR相模線の活性化にむけた厚木駅の改修について

 福祉に関する問題についてはこれまでも何人かの議員が同じ趣旨の質問をしてきており、同じ答弁の繰り返しにならないよう、質問の切り口を工夫することに苦慮しております。


 私は時々考えます。「議員の質問は雨だれが石をうがつような行為」だと。一人の議員が発言してそれがすぐに施策となって実現するならなにも苦労することはありませんが、行政というものは悠久の流れを湛えた大河のようなもの。一見すれば何事も遅々として進まないように感じますが、しかし、10年も政治に携わって後ろを振り返ってみればやはり着実に行政は進んでいる。大切な施策だと思うテーマがあるなら議員(議会)はあきらめず場を変え人を代えて訴え続けるのが使命。多くの議員、複数の政党が同じ趣旨の論陣を張るということはそれだけ重要なテーマであるということなのだから。
posted by おさだ at 09:28| Comment(0) | TrackBack(0) |

2007年08月27日

永池川に自然を!

0260c6b7.JPG 9月定例議会で一般質問にたつことが決まりました。9月26日の本会議午後5時頃より登壇の予定です。演説の様子はインターネットで同時中継、及び録画中継もされますので是非見て頂けたらうれしいです。(後援会の皆さんが大型バスを出して議会傍聴ツアーをしよう。なんて企画もして下さっていますが・・・詳細は後日)

 さてその演壇に向けて今日も議会に缶詰で勉強です。

 話はちょっと変わりますが、市内を流れる永池川の上流では釣り糸を垂れる釣り人たちの姿がよく見られます。先日皆さんのところへ伺って色々と話を伺ってきました。中には遠く市外からわざわざこの場所を目指してやってくる人もいるほど釣り人の間では知られたスポットだそうで、皆さん熱心に釣りの話に興じていらっしゃいましたが、やはり周辺の環境悪化には不安げな様子。

 実はこの川を自然や生態系を生かした川として整備しようという計画が7年も前にワークショップという形式で持ち上がっていました。川の下流部分はコンクリート護岸の工事が着々と進められてきています。しかし、東名高速道から上流部については多自然型の生態系を生かした整備手法を用いて欲しい。というのがワークショップの皆さんのご意見。

 改めてこの多自然型の河川整備を県に求めるべく県政壇上に登りたいと思います。是非ご期待下さい。また、そのほか不足する養護学校の問題などの福祉問題、そしてJR相模線の活性化など今その内容をつめているところです。
posted by おさだ at 09:22| Comment(0) | TrackBack(0) |

2007年08月25日

政務調査会

87e07968.JPG 自民党県連による移動政務調査が昨日までの三日間行なわれました。これは自民党の県議会議員及び国会議員事務所のスタッフが県内の各地を回って全ての市町村から県に対する要望を受け付けるもので、昨日は厚木の防災センターを会場に県央地区の各自治体から市長さんなどに出席頂いてヒアリングを行ないました。

 どの自治体も依然として多いのは県道に対する建設促進要望であり、ついで多いと感じたのは、病院の医師不足の問題。厚木市などは市立病院の産科から大学病院へいっせいに医師が引上げてしまう事態が発生しており、近々のうちに産科を閉鎖しなければならない事態におちいってしまいそうだ。と危機迫る訴えがありました。
 医師の過酷な労働環境と訴訟を起こされるリスクなど原因は様々にあるようですが、これは海老名市内の病院でも産科に限らず同じような問題が発生しており、どの自治体からも深刻な事態が伝えられました。

 行政として、神奈川県として・・・いったいどんな手立てがあるのだろうか・・・よく勉強してみたいと思います。
posted by おさだ at 10:39| Comment(0) | TrackBack(0) |