2020年05月28日

ファイト!

♪ 闘う君の唄を ♪ 闘わない奴等が笑う ♪ ファイト! ♪ 中島みゆきさんの「ファイト」という歌はご存知ですか?初めて聞いた時、私はとても衝撃を受けました。歌詞には、私目撃したんです、駅の階段から転げ落ちる子供と、突き飛ばした女のうす笑い・・私恐くなってしまって逃げ出しました。という少女の告白が含まれています。 この歌の時代は、中島みゆきさんが深夜ラジオのパーソナリティーをしていて、そこへ多くのリスナーが葉書を送ってのコミュニケーション。この歌もそうしたやり取りの中から生まれた内容です。有名人と視聴者のコミュニケーションはそのくらいの距離感の方が良かったのかも知れません。 女子プロレスラーの方が急死したことについて、ネットでの誹謗中傷や出演していたテレビ番組のあり方が問題になっています。書き込んだ人も今ころはさぞかし驚き、そして後悔していることでしょう。ラジオと葉書の時代なら、一時の感情に任せてひどい事を書いてしまっても、ラジオ局がそれを読むかは判断してくれました。それより、郵便ポストに行くまでの間に、頭が冷めることも多かったと思います。でも今はエンターキーひとつで世界に広がってしまう。ましてコロナ禍の中でそうしたコミュニケーションのあり方が更に広がろうとしている。 歌の中にこんなフレーズもあります。 ♪女の子の手紙の文字は とがりながらふるえている♪  画面に映るゴシック体の活字から読み取れるものは、ただそこにつづられた言葉の意味だけですからね。 あ、それと黒岩さん・・またテレビ(ミヤネ屋)で何か言ってしまったのかな・・。常に医療現場等で大変な思いをされている人たちへの思いやりを最初にお話し頂けたら良いかと思います。ファイト!
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2020年05月26日

ウィズコロナの時代?

 緊急事態宣言が解除された朝。
 海老名耕地に水が張られ、いつもの年のように田植えの季節を迎えます。
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「変えなければならないもの」、「変えてはならないもの」、そこは分けて考えなければいけないと水鏡を見ながら思いました。ウィズコロナの時代なんて言いますが、いったいどんな時代なんでしょう。人と人のふれあいを極端に避けた今のようなことは、新しいウィルスとの親和性が作れるまでのいっときの対応であるべきで、これからは一年中マスクをしたり、なんでもかでもネットを通じてコミュニケーションなんてことが恒常化するのはまっぴらごめん。早く元の日常に戻れるよう今しばらくの辛抱が大事。そしてまた別のウィルスが発生といった時には、人類が素早くプロテクションを組めるチームワークを獲得する。強いて言えばそれがウィズコロナな時代ということではないでしょうか。

 さて、宣言解除が見えて来た一昨日あたりから、高校野球の神奈川県大会を実現させて欲しいという要望がたくさん寄せられるようになりました。日本にとって野球は国技のようなものですし、まして高校野球は国民的に極めて関心度の高い文化ですから、そういうご意見が球児や保護者以外の方たちからも寄せられるのは無理ありません。ポイントは8月いっぱいまで部活動や対外試合を禁じている今の神奈川県のルールを、昨日の緊急事態の解除と学校の再開に合わせてどういうふうに緩めていけるか・・。それ次第でこの夏の大会開催が時間的に間に合うかということのようです。
 私も高校時代は野球部で、あの夏の大会を経験しました。やっぱり中高の三年生たちには、野球に限らず最後の試合やコンクールを、多少形式は変えてでも、実現させてあげたいものです。

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2020年05月25日

言動を慎む

 先日の本会議で私は県議会の議会運営委員長に就任させて頂きました。
 105人の個性があり、考えの違う会派がいくつも構成されている議会で、その意見を集約して結論を出す。それはなかなか大変なことで、それぞれが好き勝手に言動していてはどれだけ時間をかけても治まりがつかないことでしょう。そこで、互いに話し合い、譲歩を促したり、一定のルールや慣例を用いて、スムーズな議会運営を図る。それが私の仕事ということになります。
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 この役職に就きますと、本会議場での議席は一番後ろの列の真ん中になります。
 真正面の同じ視線の位置に議長がいて、互いに対角線から議場全体を見渡す位置になります。

 それぞれが好き勝手に言動していては・・と書きました。それは私にも言えることで、否、私が一番そのことを求められるわけで、この先自らの言動に注意しなければなりません。ですから、このブログもたぶん、ある意味、つまらない内容になるのかも知れません。読んで頂いているなかで大変恐縮ですが、そこのところご理解頂ければ幸いです。

 では行って参ります。

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2020年05月23日

ワード

 今朝、わが家の窓際にヤマガラが遊びにやって来ました。チャとシロとクロの模様がきれいな鳥です。人なつこいと言われていますが、窓際から私の顔を見て二度、三度首をかしげてから飛んで行きました。

 首をかしげてしまうのは・・昨日の私も同じで、「マイルストーン」「アラート発動」・・・神奈川県が発表した緊急事態宣言解除後の神奈川県のビジョンについて説明を受けた資料にある言葉がうまく理解できませんでした。こんな時、人の心理としては分からなくても分かっているようなふりをしてしまうもの。私もそんな一人でしたが、同僚の議員が率直にそれを訊ねてくれました。「マイルストーンて、どういう意味ですか?」
 新型コロナウィルスの感染症対策についてはこれまでも聞いたことの無い言葉がいくつも使われました、オーバーシュートとか、ロックダウンなど。どうして私たちの国の行政はこんなときにこうした分かりにくい言葉を多用するのでしょうか。昨日もそんな議論に発展しました。
 極めて前向きに想像してみれば、新しい言葉で国民に提示することで、何だろう?という関心を引き寄せ、理解を促すねらいもあるのでしょう。例えば「ソーシャルディスタンス」なんていう言葉は短期間のうちにすっかり国民に定着した感があります。これを「感染防止距離」とか「適正な間隔」などと言っていたら国民の理解と行動に影響を与えることができていなかったかも知れません。
 逆に後ろ向きな意味でこうした難解な言葉づかいを考えると、行政(政治)の説明を分かりにくい言葉を使ってあいまいにしておくというねらいもあるのではないでしょうか。そうすることで、後からうまくつじつま合わせができるようにしておく。「え〜、マイルストーンはあくまでも道標といった意味であって、ロードマップではありませんので・・」みたいな(笑)

 ちなみに・・ステイホームはかなりきつい命令形ですが、自宅待機なんていう日本語より、英語にすることでカウチな印象になった気がします。自粛は英語で self control これだとイメージが柔らかすぎて使えなかったでしょうね・・。

写真はヤマガラ・・(参考by Phot library)
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2020年05月22日

病名

 新型ウィルスに関する報道の中で、川崎病という言葉を聞いてドキっとしたと言うか、私は神奈川県の川崎市で生まれた病気のことなのか?と心配になりましたが、川崎さんという人が発見した病気なんだそうで、ちょっと安心しました。やはり病気に地名や国名を付けるのはWHOの言う通り良くない事だと私は思います。かつては私たちの国でも病気に地名を付けたことがありますが、いまでもその地名を聞くと病気や公害の事を連想しましす、そうした良くないイメージは長く残るものです。 

 今回の新型ウィルスについても地名や国名をつけて呼ぶのはやめようと思います。

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2020年05月21日

あきれてしまう

 マージャンで検事長辞職とは・・あきれてものが言えないとはこの事。自粛中でなくともこの男が、定年延長法で今自分がどれだけ注目されている存在かを理解できていなかったとしたら・・まさに理解不能な人間だ。政権にとって打撃?そりゃあるに決まっている。そうでなくとも、このコロナ問題に一定の治まりが付けば、政権の一新は必要なことだと私は思っている。混乱の時だからこそ政権の安定が不可欠。だからこそ次を担うべき人は日頃から身を律して備えておいて欲しい。
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 最近この雑草がうちの周りに増えました。80才になるおふくろが「私はこんな草は見たことがない」と言うのですからきっと外来種でしょう。調べてみるとアメリカフウロという、やはりアメリカ原産の外来種でした。たいした花を咲かせるでもありませんし、何かの荷物に紛れ込んで太平洋を渡って来たようです。
 この草の母国、アメリカはWHOを舞台に中国との対立を激化させています。今こそ世界が団結してウィルスと戦わなければならないときに、何をやっているんだと思う人も多い事でしょう。中国嫌いな人は「そうだそうだ!どんどんやれやれ」という感じかもしれません。
 私たちの国はこれから両国の対立の中でどうやって生き抜いて行くのか・・北にロシアという難しい国が控え、北朝鮮がミサイルを向け、韓国との関係は悪化するばかり。何度も言うようですが、こんな時代、国民の多くが支持できる政治が大事です。
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2020年05月20日

雪の下

 日々フェーズは変る。今大切なのは当面の出口戦略。宣言解除とその後の経済や教育など、元の生活の取り戻しをどのように進めるか・・と書くと、「そんなことしたらまた感染が拡大する」というご指摘を頂くのですが、そうではなく、流行が収まっている今のうちに、もとの生活をとり戻すことと、感染防止をすることの両方をやらなければいけないということだと思います。そのうちに第二波、第三波も予想されますからその備えもしなければいけません。更に秋から冬にかけてまた大流行がくるのかも知れず、その時には再度の緊急事態となるのかも知れません、そのことの備えも大事。この新型ウィルスとの戦いは出たり引いたりの攻防戦をしばらく続けなければならないのでしょう。そういうものだと、あらかじめ覚悟を決めておけば、再度の緊急事態となっても絶望せずに済むと・・そんなことを思います。

 今日は県議会本会議。補正予算の審議をします。

 それでも春はやって来る どこ吹く風とやって来る
 庭に雪の下が可憐な花を咲かせました。
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2020年05月19日

詩を書いてみました

今回の出来事・・10年くらい経ったら、どんなふうに思い出すんですかね。
そんなことを思いながら、詩にしてみました。詩というより歌かな・・

庚子(かのえね)の春 〜covid-19〜
               作詞 長田進治
船にゆられてやってきた 五輪に胸わく港町
目には見えない 彼のこと
最初はひ弱なやつだよと わけ知り顔で語ってた
仕事のできない日々でさえ たまにはいいさと思えてた
こんなことになるなんて
それでも春はやってきた どこ吹く風とやってきた

テレビに映るあの笑顔 奪っていった春の日に
目には見えない 彼のこと
ステイホームと人の言う 街の灯りも消し去った
病の上に怖いのは なりわい失うことだった
こんなことになったのに
それでも春はうららかに どこ吹く風とやってきた

いつの間にやら忘れてる 移ろう世間の浮薄さよ
目には見えない 彼のこと
学んだこともあるだろう 暮らしの大事なものは何
他人のすることけなすより けがれた両手を洗うがいい
こんなことになったあと
それでも春は夏を呼び どこ吹く風とやってきた

誰か曲をつけてくれると嬉しいんですが・・(笑)

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2020年05月18日

仲間が市長に

 コロナ禍の吹き荒れるなか、小田原市では市長選挙が行われ、去年まで県議会で一緒に活動してきた新人候補の守屋輝彦さんが当選されました。県下に19ある市のうちこれで9つの市の市長が県議会議員出身という事になりました。仲間として本当にうれしいできごとです。でも、私も応援に行きましたが、緊急事態宣言の中とはいえ、まち全体に活気が失われている印象を受けました。当選した守屋さんには、小田原生まれの心意気で、是非まちの活性化を成し遂げて欲しいと思います。 今日は県議会常任委員会。これから行って参ります。
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2020年05月17日

朝令暮改と臨機応変

 町工場を営む経営者の方から電話が鳴りました。こんな時ですから、苦しんでいる中小零細企業の社長さんはたくさんいらっしゃいます。私も一つ深呼吸をして、覚悟を決めてスマホの着信ボタン?にふれます。

「今、何やってんだ?」
 いつもざっくばらんに話す社長さんです。
「今、議会の休憩時間です」
「じゃぁ手短に話す」
「はい、お願いします」
「人手が足りないんだ」
「はぁ・・・」
「自粛で仕事の無い人には、人手不足の業種に仕事をつないで欲しい」

 社長さんのお話は・・新型ウィルスで業績がダウンした業種もあるだろうけれど、あまり影響を受けない業種もある。うちのような業種では以前から仕事はあっても人手が足りず困っている。お金を配って急場をしのぐことも大事だけれど、こうした人手不足の業種に就業を斡旋するような取り組みもやって欲しい。ということでした。
 私が議会の最中でなかったならば、きっと社長さんこう付け足したかったのだと思います。
「税金を使う事ばかり考えてるんじゃないぞ!」

 おっしゃる通りです。

 西村経済再生担当大臣は経済活動の再開に向けて、政府の中でもっともっと主張すべきだと思います。
 厚生労働大臣は、「まだまだ感染の拡大防止が大事だ、宣言解除は時期尚早!」と主張すべきでしょう。
 閣僚のだれもが大所高所に立ってものを言うのではなく、各々の立場から主張をぶつけ合うディペイトを大いにやって、そして見出した結果が政府の方針として固められる。そのプロセスがとても大事だと思うのです。だが、少なくとも国民からはそれが見えない。有識者会議の意見を首相一人が受けて、疲れ切った顔で国民に発していると、そんなふうに見えてしまう。
 ひるがえって神奈川県。黒岩知事の発した「超慎重派」という言葉は県行政の中で討議された政策的方針なのか?それとも、警戒を緩めてしまいそうな県民向けに発したキャッチコピーなのか?いつものことながら疑問に思えてしまう。
 明日は県議会・産業労働常任委員会に出席します。知事の発信についてきしっかりと確認したいと思います。そして、神奈川県の産業労働局はその立場で、つまり一日も早く自粛要請を緩和して、経済活動を再開させるべきだという立場から庁内議論に臨むべきだと言いたいと思います。もちろん健康医療局とは見解が異なるでしょう。そのぶつかり合う議論の中で出されたものを、知事には言葉にして欲しいと思うのです。

 フェイズは日々刻々と変わる。
 朝令暮改と臨機応変は紙一重。
 その違いを言いたかっただけです。

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