2020年02月17日

安倍政権

 コネクティングルームとか、バカなことをして憚らない官僚。
 だんだん気持ちの抑制が効かなくなっている宰相。
 まさに長期政権の悪弊そのものだと感じます。
 個人的な意見を言うなら、早く政権内の人事一新を図った方が良いと思うのだが、困ったことにオリンピック・パラリンピックが半年後にある事と、後の政権の姿見えない。
 しかし、そうしてズルズルと引きずってしまうと、気づいたときは政権も自民党も末期症状となりかねない。
 政権を蝕むウィルスにも潜伏期間があることを安倍総理は知るべきだと私は思う

「故・野村克也氏の言葉」
金を残すのは三流
名を残すのは二流
人を残してこそ一流
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2020年02月15日

蝋梅(ろうばい)

 民家の庭先で蝋梅の花を見かけました。もう花期も終わりに近いですかね。この花の花言葉は「ゆかしさ」「慈しみ」だとか。
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 県立津久井やまゆり園でのあの痛ましい事件があり、その後の園の再生のあり方について色々と問題が派生しています。いつまでも混乱が続くようでは、一番大事な利用者の気持ちを傷つけ続けてしまうし、混乱や狼狽こそ、植松容疑者の思うつぼなのではないでしょうか。
 重度な知的障害を持つ人々が暮らす大規模な施設。施設内では拘束や虐待が繰り返されていて、そういう環境が植松被告の異様な精神構造を作り上げたんだ、だからそういう施設内の在りようをこの際徹底的に変えなければいけない。これがきっと頭の良い有識者という人たちや、ペンで生業をたてるような人たちが描きたいシナリオなのかも知れません。
 私も同じような施設で働いていた経験がありますが、それは確かに的外れな考えではないようにも思います。(注・私がいた施設で拘束や虐待があったわけではありません。)
 ただし、県立の施設の中で、県自身がそうした現場の改善をして行こうとするならば、「やり方」をこそもっと考えるべきだと私は思います。今の県知事のやり方は第三者(他人)の視点に立ちすぎて、しかもセンセーショナルにやろうとし過ぎるから反発を招く。そういう性格なんですかね・・。

 現場で働く人からすれば、理想を言うなら現場で、自傷行為や他害行為を繰り返すような御利用者の支援を一日でもやってみろよ!と、言いたくなるでしょうね。
 福祉行政の「行く立て」を知り、「ゆかしさ」や「慈しみ」の情を持って次を考えることが大事なのではないでしょうか。

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2020年02月14日

新たなフェーズへ

 季節は立春。春とは言えまだまだ寒く、本来なら池の水に薄氷(うすらい)が張るような、そんな季節感なのでしょうけれど、昨日からの暖かさにはそんな季節情緒もなく、やはり異常気象なのですかね。

 議員の私がブログを書こうとすれば、今日もまた新型ウィルスの話になってしまうのですが、これはどうも当面の間納まる気配もなく、いよいよ県内の一般の方、つまり武漢への渡航歴も外国の人との接触も無いような方がこのウィルスに感染してお亡くなりになるという事態になってしまいました。つまり感染症対策も水際対策ではない、新しいフェーズに入ったということでしょう。
 昨日も横浜の中華街は驚くほど人影まばら。こうした経済的なダメージのほかに世界中でアジア人に対する差別的な出来事が起きていると言うし、横浜のとあるホテルでは隣室から中国人の声がするという理由で、宿泊客から部屋を変えるよう求められたなどという話もあります。
 ワクチンが無い今、ウィルスに対しては国民個々が防御に努めることと、感染した際にはしっかりとした対症療法で治癒を目指すということ以外にはありません。ただ、差別や風評などによって余分な被害を出すということだけは避けたいものです。

 県議会が始まり、新年度の予算案が提示されました。黒岩知事は「自分のカラーを出すことに苦心した」と記者会見で語ったそうですが、財源の不足が顕著になって来た中ですから自前の政策を誇示するよりも「私のカラーは極力抑制し、県民の生活に直結する課題に予算を配分した」と言った方が良かったように思います。

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2020年02月12日

開会

 この緊張感は決して心地よいようなものではなく、白いワイシャツに袖を通し、ネクタイを締め、革靴をはき、電車に乗るほどに高まり。

 今日から第一回定例会開会。

 日本大通りの駅を降り、県庁庁舎のエレベーターを昇り、赤いジュウタンを歩いて会派の控室に入る。
「今日からよろしくお願いします。先生、眉間のシワ、寄ってますよ。」

 そう言ってくれるあの人は、もういないんだなぁ。

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2020年02月11日

全国の協力なくしては・・

 横浜港のクルーズ船での新型ウィルスの問題は大変なことになってしまっています。昨日新たに65人の感染を確認した・・という結果からすればすでに二次、三次の感染へと広がってしまっているということではないでしょうか。つまり閉鎖的な船内全体にウィルスが広がりつつあるとすれば、いつまでも3600人の人たちをそこに閉じ込めておくわけにはいきません。かと言って、3600人もの人を船外で受け入れる器があるかと言えば、これも簡単な話ではありません。
 事ここに至っては神奈川県だけで受け止めきれるものではなく、政府はもとより、全国の自治体、医療機関、団体や企業、つまり国民の協力無くしてこの問題に対処することはできないことだと思います。もちろん外国人が多いとか言っている場合ではないし、他国にも協力を求められることがあるならばそれもすべきでしょう。この一両日が勝負・・そんな気がします。みんなの英知と勇気を結集してこの問題に取り組んで行きたいものです。

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2020年02月10日

キッチンペーパーで作ったマスク

 新型コロナウィルスの封じ込めに人類が本気になっている。
 そんな気持ちで連日の報道を見ています。クルーズ船の個室から出られない人や武漢のまちから禁足されている人など、隔離されている人は本当にお気の毒ですが、「この数週間の取り組みが封じ込めの成否を決める」と専門家が言っています。比較的毒性の低いこのウィルスで各国が封じ込めの経験を積んで、やがてやって来るかもしれない新型インフルエンザなどに備えたいものです。

 ただ、ある意味怖いのはウィルスそのものだけでなく、例えばマスクの買い占めや風評による被害などもあるようです。先日近所のドラッグストアーで話を聞いてみましたが、マスク自体は毎日のように入荷していますが、開店と同時に売り切れてしまうとか。ネットでは法外な値段でマスクが売られているケースがあるという話も聞きました。

 そこで・・これは気休めかも知れませんが・・ないよりはマシということで、ネットで見つけたキッチンペーパーを利用したマスクをご紹介します。
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 私も作ってみましたが、案外ちゃんと顔にフィットしてペーパーがフィルターの役割をしてくれているのが分かります。
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 もちろんウィルスを防ぐ効果は期待できませんが、咳の飛沫によって他人に風邪をうつさないようにするとか、保湿のためとか、ホコリや花粉対策が目的ならばこれでもある程度の効果はあるように思います。
 作り方は↓のページをご覧ください。
https://sonaeru.jp/goods/handiwork/groceries/g-11/?fbclid=IwAR3xU-6oN6bfJvVZsfqCj-WUGNmAgL_dBBRwq9m_8AE9ReeS4JLfabu_IEo

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2020年02月09日

甘利明という人

 30年前、世界のトップ企業50社のうち35社を日本の企業が占めていました。第一位はNTT。その他はほぼ米国の企業。それから30年経った今。世界のトップ50に日本の企業は1社、トヨタ自動車のみとなり、ほとんどが米国と中国の企業が占めています。その第一位は米国のアップル社で保有する資産(時価総額)は120兆円にのぼります。そのアップル社は携帯電話にパソコンの機能を持たせることで世界のトップになりました。でも携帯電話にインターネットの機能を最初に入れ込んだのは日本のNTTのiモードでした。古くはトランジスタラジオもブラウン管テレビも、新しくは光ファイバーも・・私たちの国はものを発明し作り、栄えて来ました。ただ、今でもそうした発明はたくさん生み出されているものの、残念なことにそれを製品化するまでの力を失い、たくさんのシーズ(種)を生かせないままにしてしまっている。これを何とかしたい、そのための仕組みづくりをして来た。もう少しだ私にやらせて欲しい。
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 昨日甘利明代議士の新春のつどい。
 その訴えを聞けば、やはりもう一度この人を日本の政治の表舞台に立たせて、思いっきり我が国の経済を再生させる働きをさせてあげたい。そう思うのです。

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2020年02月07日

良い習慣

 議会が始まると、なにしろ一日中座っていなければならない日が続くので、運動不足にならないように気を付けなければなりません。
 自宅前の市道を左に出ると200メートルほど先に幼稚園があります。半年ほど前から毎朝その幼稚園までの往復をランニングするようになりました。最初のうちは息はあがるし、足は痛いし、近所の人に合うのが恥ずかしいしで、やめてしまおうかと思ったりもしましたが、最近ではスタスタと走れるようになりました。無理の無い量の運動を毎日続けるのが大事ですが、半年続けばもう大丈夫、これからも続けられるでしょう。こうして良い習慣が一つ身に付いたな・・と思える瞬間というのは実に快いものです。
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 昨日も今日も政務調査会。
 みんな神妙な顔をしているのは来年度の予算の見通しについて・・・。県の貯金を取り崩さなければ予算が立てられないのか・・それとも・・・。

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2020年02月06日

学問の神

 梅の花咲く季節ですね。

 東風(こち)吹かばにほひおこせよ梅の花 あるじなしとて春な忘れそ

 学問の神、菅原道真は才気あふれるがゆえに宮中の妬みをかい、右大臣の位から大宰府へと左遷の憂き目にあいました。その旅立ちの折、子供の頃から大切に育てた梅の木に、惜別の思いを込めて「俺がいなくなっても、春になったら忘れずに香りをたててくれよ」と歌ったのが冒頭の和歌。道真公が失意のままこの世を去った晩、生家にあったこの梅の木が、ひと夜のうちに大宰府まで飛び移ったという言い伝えが「飛梅(とびうめ)伝説」。

 2月は受験シーズン。神奈川の県立高校の入試は14日。今頃受験生は最後の追い込みに必死の思いでしょう。まして家族は新型コロナの報道もかまびすしい中、風邪でもひかせたら大変だと気をもむ毎日だと思います。
 実は私にも高校受験の経験があります(あたりまえですが・・笑)。石油ストーブの蒸れるように温かい教室で、一教科目は国語の試験。その第一問は漢字の読み。「専ら」という漢字が読めたとき、緊張がほぐれて、その日一日自信をもって答案用紙に向かえた記憶があります。
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 道真公の命日は2月25日。全ての受験生に道真公のご加護がありますように。

追伸・・最近ではこのブログが県庁の中で専らの話題だとか・・どおりで一日のアクセス数が千を超える日が多くなりました。でも、今日の内容には特別な意味はありませんので誤解の無いようにお願いします。


 
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2020年02月05日

執行権と議決権

 神奈川県庁には健康危機管理課というセクションがあります。その名の通り県民の皆さんの健康が危機に直面しないように、または危機に直面した時に力を発揮すべき部署で、課員は課長以下14名。その中に感染症グループというチーム(7名)もあります。
 まさに今朝のニュースの通り、横浜港に停泊しているクルーズ船からの新型コロナウィルス感染者の受け入れや感染拡大の防止を担当するのがこの14名なのですが、こうなるとしばらくの間は不眠不休の体制で事態に対処しなければならないことでしょう。否、今こそしっかりと取り組んで県民への感染拡大を防いでもらわなければなりません。がんばれ!と、心からエールを送りたい気持ちです。

 一方議会は・・今日議会運営委員会や各派の団長による会議などが行われています。議会の窓からは横浜の港が手に取るように見えます。ですから今朝からの事態を受けて我々議会としても何かしなければいけないんじゃないか!という気持ちになるのも実にやまやまなのですが、ことここに至った今、行政の執行権者にいらぬ口出しは極力慎むべきと心得なければいけません。東日本大震災のときなどにもあったことですが、現場で息つく間もなく対応に当たっている職員に議員が「ああしろ、こうしろ、どうなっている」と口を出し、業務が滞るようなことは避けなければいけません。
 我々議会、平常時は県民代表として行政に意見を言うことが仕事ではありますが、ひとたび緊急の事態が発生しているとき、議会はあくまでも議決権者であることの認識をもって控えること。そして、執行権者(知事や行政職)から追加の予算編成などの要請があれば、機敏に議会を開いて議決するなどの対応ができるようにしておくこと。これが大事だと思います。

 それにしても、クルーズ船の乗客の皆さんがお気の毒です。

posted by おさだ at 16:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々雑感