2020年07月12日

事故現場でも

 おはようございます。
 昨夜の雨と雷はすごかったですねぇ・・あれだけの雨はこれまで経験が無いような気がします。それにしても雨雲レーダーというのは正確なものだなとつくづく感心、予想通りの時間にピタっと雨がやみました。

 話は変りますが、先日ちょっと驚いたことがありました。それは自宅にいたときのこと、屋外でドン、ガシャン!という音。窓から外を見ると乗用車が停まり、交通事故の様子。急いで現場へ行くと、バイクのヘルメットをかぶった男性が道端に横たわり不自然に曲がった腕を押さえながら「痛い、痛い!」・・・。
 携帯電話で救急車の要請をしているのは乗用車の運転手さんでしたが、その電話でのやり取りに驚いたのです。
「はい、腕を怪我していてとても痛がっています・・出血は・・はい、少しあります・・意識もあります・・え?熱ですか?分かりません、熱ですよね?・・あの、すみません今日、熱ありますか?(けが人に聞くと首を振る)・・無いそうです・・えっ?最近海外に?・・すみません最近海外に行きましたか?・・」

 それはもちろん新型ウィルスに関する確認なのだろうとすぐに思い当たりましたが、それにしてもこの状況でも感染の確認をするんですね。初めての経験だったのでちょっと驚きました。

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2020年07月11日

閉会

 第二回定例会(6月議会)が昨日終了しました。新型コロナウィルス感染症対策のために組んだ、県政史上最大となる1492億円あまりの補正予算を主に審議した議会でしたが、これもまためずらしいことに全会一致の可決、共産党さんまでもが賛成討論を展開する形で採決が行われました。それだけ可決した予算を迅速に執行して、今困っている人に届け、目に見えぬ感染拡大を防ぐ取り組みを速やかにやって欲しいという議会側の思いの表れだと思います。

 さてと・・多忙を極めた議会が終わった朝。
 いつもの年なら夏に向かって後援会行事を企画したり、夏祭り、スポーツイベント、盆踊りなど、様々な行事に飛び込んでいく季節。それと・・オリンピックが開催されるなら今ころは・・と、半ば茫然とするような気持ちで、空白ばかりが目立つ手帳をながめています。

 ワクチンの開発を一日も早く!!
 思いはやはりそこに行きつきます。

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2020年07月07日

阿夫利

 おはようございます。
 今朝の海老名は晴れ間が広がり、湿気を帯びながらも爽やかな風が吹いています。
 熊本を始め九州北部は今日も激しい雨だそうで、本当にお気の毒というか、ご無事をお祈りするほかありません。
 いつもテレビに映る雨雲の動きを見ていて思うのですが、私たちの神奈川の場合、太平洋から伊豆半島を抜けてやって来る雨雲が、丹沢山塊にぶつかって左右に割れて行き、相模平野を避けるようにして過ぎて行く。そんな流れに見えることがよくあります。
神奈川の県央は「阿夫利の山に守られているのかな・・・」と。

 では今日も議会へ行って参ります。


 
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2020年07月06日

マイバッグ

 子供の頃・・母がエプロンをたくし上げて、ご近所から頂いた野菜などを乗せている様子をふと思い出しています・・。
「レジ袋は必要ですか?」と聞かれると反射的に「いりません」と答えている自分。昨日などは、近所のコンビニでアイスクリームを5個買って、「いりません」。素手で待ち帰り玄関のドアを開けられず足もとにアイスが散乱(泣)溶けるし・・。マイバッグを持つ習慣を身に付けなければいけないわけですが・・これはなかなか・・ですね。

 さて、熊本県などが襲われている豪雨災害は大変なことになっています。死者263人を出した西日本豪雨はまだ記憶に新しいところですが、今日はそれから2年目の日。そして去年もダムの緊急放流が行われる台風被害がありました。こうして悲惨な犠牲を出す豪雨災害が毎年のように起きるようになってしまっているわけですが、災害は気候変動だけでなく、都市化・高齢化・森林の荒廃など様々な要素が複合して被害を大きくしているのですから、長い目で見て取り組むべき大きな課題もあれば、今すぐにでも始められる努力もあるわけです。
 CO2の排出が地球温暖化の主因で、その結果気候変動を引き起こし、こうした被害が出ていることを考えれば、マイバッグを持つ習慣も、すぐに始められる努力の一つですね。

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2020年07月04日

入試について

 今さらのことではありますが、厚生労働大臣て・・・どこ行っちゃったの? と、ついつい思ってしまう昨今。コロナ関連のニュースで感染状況や有識者会議のことについて、テレビの画面に映るのは厚生労働大臣ではなくて、いつも経済再生大臣の西村さん。もちろんコロナ禍の「経済対策」についてこの方が話すなら分かりますが・・いつの間にか新型コロナウィルス対策を担当することに・・。 
 なんて意地悪なことを書きましたが、簡単な話この方の話し方が上手で国民からの評価が高いからなのでしょう。政治家の伝える力というのは、努力とか知能といったこととは別な、言わばセンスなんでしょうね・・と私は受け止めています。

 さて、神奈川県教育委員会は、来春の県立高校の入試について、出題の範囲を一部除外することを発表しました。横浜市、川崎市、横須賀市の各市立高校についても同様の対応をとるとのこと。現下の状況を考えればそうすることが望ましいと私は思います。ただ、私立高校については県や市の教育委員会の方針が及ぶものではなく、このことが受験生を混乱させることが無いか、不安はあります。願わくは各私立高校についても県市教委の方針に歩調を合わせていれたら良いのですが。

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 先日、オニヤンマを見かけました。

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2020年07月03日

人生の扉

 畳の上に無造作に転がる父と、慌てて携帯電話のボタンを押す母の姿。サッシをあけた私の顔を見る両親の目があまりにも・・
 父がデイサービスに出かける朝はベッドから車椅子への移乗を手伝うためにできるだけ実家へ行くようにしているのですが、ここのところ議会で忙しくしていると思ったか、今朝は母が自力でそれをしようとして失敗、二人で畳に転がってしまったようです。それでも「ころがっちゃったー」と父が笑ってくれたので、どうにか悲観的な気持ちにならずに済みました。

 介護期に入った両親、そして間もなく生まれて来る孫。
 ただ、私も人生のそういう時期に入ったんだな・・と、思う今日この頃です。

I say it's fun to be 20
You say it's great to be 30
And they say it's lovely to be 40
But I feel it's nice to be 50

I say it's fine to be 60
You say it's alright to be 70
And they say still good to be 80
But I'll maybe live over 90

竹内まりや・人生の扉より

 
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2020年07月02日

今日は特別委員会が開催されます

 神奈川県内での新型ウィルス感染者が、一日あたり数人であったり、急に30人を越えたり・・。これを感染拡大の第二波と見るべきか・・。それこそ専門家の皆さんの知見を活かして頂くべき課題ですが、むしろ第二波といった単発の「波」でイメージするよりも「潮位」という感覚で受け止めた方が、日ごとの数字を近視眼的にとらえるより良いのかな・・と思ってみたり・・。

 今日の県議会では特別委員会が開催されます。その一つ、社会問題・県土強靭化対策特別委員会では、昨年の台風被害を受けて、ダムの貯水管理のことや、海岸護岸の整備などについて意見が交わされることでしょう。また、経済・産業振興特別委員会では何よりもコロナ禍からいかに県内の経済を立ち直らせるか、という大きな課題が論議されることと思います。
 危機管理に関する議論では各党各派、意見の違いを鮮明にする議論よりも、互いの意見を寄り添わせるような議論の展開に期待したいところです。

 今日は貴重な梅雨の晴れ間ですが、熱中症には充分にお気を付け下さい。

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2020年07月01日

ライフスタイル

「レジ袋は必要ですか?」
「あ、そうか今日から・・いえ、いりません」

 今日の会話のスタートは朝食の食パンを買いに行ったコンビニで。
 今日からレジ袋の有料化が始まります。もとより、すでに袋に入っている食パンを更に袋に入れる必要は無いし、過剰包装が言われる日本では、キャンディーなど袋を開けるとその中からまた袋が出てくる。それをまたレジで袋に入れる・・「まるでマトリョーシカだわ!」とロシア人が驚いたとか・・。
 レジ袋を有料にすることで、地球の温暖化や、海洋を汚染するマイクロプラスチックの削減にどれほど効果があるかといえば、それは限定的だろうと思います。ただ、消費者や物を売る人の意識がどう変わって行くかが大切だと感じます。この際袋だけでなく、買い物の時には余分に買わず、食品のロスを出さないようなライフスタイルを求めて行きたいですね。
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 梅雨の合い間にじゃがいもの収穫をしました。今年は途中でダニがついてしまい出来ばえはいま一つ・・。ニンジンもタマネギも、どうも芳しくありません。なぜだろう?と、考えて思いついた父親の存在。今までは私の下手な耕作を見て、私の知らぬ間に消毒をしたり、追肥をしたり、助けていてくれたのだと。その父も今は介護の日々。デイサービスに出かけて行く車窓から・・どんな気持ちで私の菜園を見ているのだろうと、ふとそんなことを思って・・・。

 そんなわけでわが家の食卓は毎日じゃがいもばかりです。

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2020年06月30日

誓いの碑

 ここのところアビガンという薬の名前を聞かなくなりました。新型ウィルスにこの薬は効くのか、効かないのか?あるいは効くけど副作用があるから使えないのか?
 それにしても私のようなシロウトからすると、厚生労働省による新薬の認可というものは、治験だのなんだのと非常に手間と時間がかかって、今のような危機的な状況に見合っていない、どうしてもっと柔軟に対応できないのだ!と思ってしまいます。
 そんな折、ある政府関係者と会う機会がありましたので、率直に今言った思いをぶつけてみました。するとその方は「薬害エイズで役人が逮捕された事件、覚えていますよね。あれが厚労省の人たちにはあまりにも大きい」と言われました。確かに・・新薬を「認可する」ということはもとより、あの事件では「認可を取り消す」その判断とタイミングの誤りで多くの犠牲者を出し、役人や製薬会社の社員、大学教授までもが獄に入れられたわけです。その現実を考えてみる必要はあるな・・と、私も感じました。
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 厚生労働省の敷地の一角に薬害根絶を誓った「誓いの碑」というものが建立されているそうです。そこにはこう記されているそうです。
誓いの碑
命の尊さを心に刻みサリドマイド、スモンHIV感染のような医薬品による悲惨な被害を再び発生させることのないよう医薬品の安全性・有効性の確保に最善の努力を重ねていくことをここに銘記する
千数百名もの感染被害者を出した「薬害エイズ」事件
このような事件の発生を反省しこの碑を建立した


 このことを考えると、確かに有効性の定かでない薬を緊急時だからと言って、あるいは我が国での感染状況を冷静に見れば、安易に認可することができないのも分かります。
 物事には多面的な見方が必要だと感じました。

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2020年06月28日

骨休め

 朝から降りしきる雨。
 子供の頃、こんな雨の日には畑仕事のしようもなく、父も母も「今日は骨休めだ」と言って布団を敷いたままゴロっとしている時がごくまれにありました。その傍らにもぐりこんでいるときの安らぎが今も心の内にあるのでしょうか、今日みたいな日は気持ちが落ち着いて、まったりできます。

 さて、今神奈川県議会では史上最大規模、1492億円の補正予算を審議しています。新型コロナウィルスに関するもので、国が31兆9114億円の予算を組んだことによるものです。そして市町村も・・。今目の前にある危機を乗り越え、アフターコロナの時代を切り拓くためには必要な予算だと、受け止めています。

 ただ怖いな・・と感じるのは、こんなふうに予算を支出することに私たち国民が慣れてしまう事・・でしょうか。

posted by おさだ at 10:53| Comment(1) | TrackBack(0) | 日々雑感