2026年02月05日

トラック勝負

 黒岩知事が慢性硬膜下血腫により手術を受けられたとのこと。
 そういえば・・2日の日に行われたイベントで同席した際、挨拶に立とうとした知事がつまづいたわけでもなく、「あれ?」という感じでよろめいたのが気になっていました。
 無事に手術も終わり、少しの間療養されるとのこと、快癒を祈りますと共に来週から始まる定例議会に支障の無いよう努めてまいりたいと思います。

 選挙戦もいよいよ終盤。始まった頃には大きくリードされていた16区佐藤まさしですが、着々とその差を詰めて、ここへ来て相手の背中に手の届くところまで来たという実感があります。マラソンで言うならここからがトラック勝負。なんとしても勝ちたい。

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2026年01月31日

苦髪楽爪(くがみらくづめ)

 忙しいという字は「心を亡くす」と書きますが、昔の人はまったくこうした文字よく作ったもの。
 インターネットの普及で便利になるはずがかえって忙しくなった現代生活。急いで誰かに連絡しなければと思ってスマホを開くと、LINEがいくつも来ていて、ついついそっちに気をとられ、肝心な急ぎの連絡を忘れてしまう。「本部長!!さっきの件どうなりました?!」という電話で思い出す。そんな日々。

 選挙中ですが、議長としての公務もあります。
 先日は青山学院大学陸上部の原監督や選手の皆さんが県庁を訪問してくれました。
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 箱根駅伝三連覇の後はテレビ出演も引っ張りだこでしょうし、相模原では盛大な優勝パレードも行なわれました。だからみんな疲れているだろうな・・・と、原監督の髪型が乱れているのを見て思いました。

「苦髪楽爪」は昔の言葉。
 苦しい大変な日々を送っていると髪が伸びるのが早い。楽をしていると爪の伸びるのが早いという意味ですが、大変な日々を送っていれば髪に気づかう間も無く、気づけば髪が伸びてしまっている。手仕事もせず楽をしていれば、爪が伸びるのにも気づかない。
 私は、気づいたら無精ひげが伸びている・・ってことがよくあります。

 昔の人は本当によく言ったものですね。

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2026年01月29日

いくさ場にて

「本部長!小田急線が人身事故で停まってて駅前は滞留者でいっぱいです!!」
 朝6時。駅頭活動に向かったメンバーから電話が鳴る。
「撤収!駅入り口の交差点に移動して辻立ちに変更」

 まるで100メートル走のような選挙戦。号砲が鳴ってまだ二日しか経ってないのにオーバーペースかな・・なにしろアドレナリンがバンバン出ちゃっている感じで(笑)

 今さらながら「なんでこんな世界に生きているのだろう」と考えることがある。まるで野武士のようなもので、合戦が始まると何もかも放り出して戦(いくさ)場に飛び込んでしまう。疲れるけれど、篝火を囲んでほおばるにぎり飯がうまい。疲れた肢体が「お前はまだ生きている」と教えてくれる。
 ああ、いつまでもこんな日々が続いて欲しい・・なんて思うわけないか、早く平和な日常に戻りたい・・? どっちなんだろう。

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2026年01月24日

笠地蔵

 お地蔵様の縁日は毎月24日。
 今年最初の24日となる今日は「初地蔵」と呼ばれ、巣鴨のとげぬき地蔵などは大変な賑わいになるとか・・。

 昨日衆議院が解散されました。自民党は「大義なき解散」と批判され、立憲、公明は「理念なき野合」といったところでしょうか。
 混迷する世界情勢の中で、日本の政治が安定することが何より大事。自民党は襟を正して国民に批判されることの無い政治体制を築いて欲しい。中道は、野党だから反対などというこれまでの姿勢を捨てて、憲法改正も辺野古移設も安保法制も、現実的な姿勢で議論のテーブルに着いて欲しいと思います。

「笠地蔵」は、雪をかぶったお地蔵さまに笠を被せてあげた貧しい老夫婦にお地蔵さまが恩返しをするという昔話。これからしばらく街の辻々に立つ候補者を見かけることと思います。笠を被せぬまでも、その訴えに少し耳を傾けて頂けたら幸いです。

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2026年01月22日

手帳

 とうとう・・・手帳というアナログなアイテムでは日々の日程を管理することが困難になって来ました。
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 手帳に書く字が汚なすぎますが(笑)これもセキュリティー。
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2026年01月20日

お〜い お茶

 ペットボトルのお茶に「お〜いお茶」というロングセラーの商品があります。
 昭和の頃、縁側に座ったご主人が台所の妻に向かって「お〜いお茶!(持ってこい)」妻は笑顔で「は〜い!」そんな光景がほのぼのとしていて良いと世間が受け止めていたから、こうしたネーミングとコマーシャルがヒット商品を生んだのだろうな・・・と、会議室に並んだボトルを眺めながら思います。
 今、リビングのソファーに座った夫がキッチンの妻に「おーい、コーヒー」なんて画を作ったら・・ウケないどころか批判殺到でしょうねぇ。さすがにハラスメントまでは行かないでしょうけれど。

 昨日、日本国総理大臣から解散総選挙の日程が示されました。
 自民党、神奈川16区の陣営。空き物件を選挙事務所として借り、ホコリをぬぐってテーブルやイスを運び込み、選挙ポスター、選挙カー、たすき、白手袋など必要な物品を発注して夜は会議を開きます。高市総理の真っ赤なデザインのポスターが届きました。人も続々と集まって来ます。この業界に身を置く者が味わう高揚感・・。

 お〜いお茶も10ケース。

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2026年01月19日

中道で改革・・?

 世の中で政治的な主張をする人は、みんな自分が「中道」だと思っているんだけどなぁ。と、中道改革という新党の党名を見ていて思う。
 そもそも「中道」なのか?「改革」なのか?どっち?
 もしくは中道的な改革って・・改革と言えるのかな?そもそも革新とか革命ではなく改革という程度のことなら何も政治的なイデオロギーにしなくとも役所でも企業でもみんなやっていること。むしろ「中道保守」ならなんとなくストンと来るけど。
 新党設立を機に安保法制は違憲だと言っていた主張を立憲の人たちは捨てると言う。「違憲」というほどの主張はそんなに簡単に捨てられるのだろうか。憲法改正も綱領に詠うと言い、原発も容認。それってつまり、自民党みたいな政党ではないのか。

 立憲の人たちが自民党に寄って来る?

 こんなことを考えていて思うのは、自民党という政党のこれまでの基本政策は野党が寄って来るくらいだから、間違ってはいないんだろうな、ということ。ただ、自民党は一部政治家による金の問題や安倍元総理の暗殺事件を機にクローズアップされた宗教との関係など、個々の議員が政治的な「姿勢」で国民から批判されているのであって、そういう部分をちゃんとすれば国民には受け入れられる正当な政党なのだろうということ。

 自民党の姿勢を正し、新しくするために、新人で立候補する人を応援したい。

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2026年01月18日

同じ街の人が

 昨日、大相撲の世界に海老名の人がいるという話を書きましたが、その後新聞を読むと、あの杉並区のアパートで裁判所の執行官と保証会社の人が刺された事件で、亡くなった方が海老名市在住の方だと知りました。なんとも痛ましい。犯人は自暴自棄になって、みたいなことが報道されていますが、同じ街の人がそんな理由で理不尽にも命を奪われたかと思うとたまりません。

 さて、来たる総選挙に向けて一つ一つ準備を進めています。
 自民党の公認で担ぎ上げるのは「佐藤まさし」。31才の若者ですが、東大を出て、モルガンスタンレー証券で世界を相手にお金を動かしていた人物。「強い経済こそが国の守り」そんな目標を掲げて国政にチャレンジします。当選できればきっと通商政策や経済安全保障の分野で手腕を発揮してくれると思います。

 さぁ、今日も頑張りましょう!

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2026年01月17日

呼び出し

 大相撲初場所が始まっています。
 昨日の放送では取り組みの合い間に「呼び出し」にスポットをあててその仕事内容や一人一人の呼び出しさんの人となりを紹介していました。扇子を手に持って「ひが〜しぃ、おおの〜さと〜」みたいに呼び出しをされる人たち。その中の一人、「旭・あきら」という名のかなり上位の呼び出しさんが海老名市出身と紹介されたので私も興味深々。日本相撲協会のホームページによると昭和44年生まれの市川俊幸さん(大島部屋所属)とのこと。市川という姓は中野地区に多い姓ですが・・・身近なところに大相撲を支える人がいると知りとてもうれしくなりました。ちなみに大相撲の土俵は毎場所この呼び出しさんたちが土を固めて作り上げるようです。

 さあ、100m走のような選挙が始まります。でもそんな中で菅義偉先生が政界を引退されるというニュースがありました。義理人情に厚く仲間を大切にする政治家。秘書を務めている私の息子が結婚した際には、ご本人はもとより事務所の職員の皆さん全員が出席し、最後まで居て下さいました。日本のリーダーと呼べる人が政界から居なくなってしまうのはとても残念なことですが、さぞかしお疲れのことでしょう・・。

 今日は県のスポーツ功労表彰式に出席するのが議長としての公務。
 あとは選挙の準備にかかります。(そして寝る前に相撲観戦)

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2026年01月16日

青天の霹靂

 しかしそれにしても公明党さんは思い切ったもので、まさか立憲さんと新しい政党を作るとは・・・
 政治の大きなうねりの中で翻弄されるのはいつも私たち末端で政治を支える者。これまで本当に良いお付き合いをさせて頂いた、心優しい創価学会の皆さんとのことや、「手がふるえた」と言いながら比例区の投票用紙に公明党と書いてくださった自民党支持者の人のこと。30年近く紡いできたこれまでの事を思えば、つらいと言うか、ささやかな怒りさえ込み上げて来ます。

 大義の無い選挙と言われるであろう自民党への批判も、選挙目当ての野合という中道さんへの批判とで相殺されることでしょう。
 むしろやりやすくなったと思って、前を向いて選挙に取り組むしかありません。

※ちなみに・・識者や評論家が、あれがこっちに附いて票がこう流れてこっちが有利とか不利とか、足し算引き算みたいなことで勝手なことを言いますが、これだけ政界が動いた後の選挙ですから、どれもまったくアテにならないと感じます。普遍的なことを言えば、政治の行方を決めるのは何物にも縛られない個人の自由意志。

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