2026年01月12日

丙(ひのえ)の馬に

 解散総選挙のこと。
「午年は力強く前進する年でございまして・・」なんて呑気なことを言っていたら、目ヤニも吹き飛ぶような読売の「解散!!」報道。丙(ひのえ)の馬にいきなりムチがあてられたような、とでも言うべきか。
 まだそうと決まったわけではありませんし、ネガティブに受け止めているわけでもありません。立候補者もそれを支える私なども衆議院はいつ解散があっても文句を言う立場にありませんから。
 ただ、この時期にいきなり二週間後に公示なんてことになると、現場で選挙を実施する人々や影響を受ける方たちは大変だということに思いが行きます。
 例えば海老名で言うなら200カ所近い公営掲示板の設置が間に合うのだろうか?担って頂いているのは、ただでさえ人手不足に悩む業界の方たちです。
 投・開票所に使われる体育館などの施設で投開票日に行事を予定している皆さんはすでに人を集める告知も済んでしまっていることでしょう。行事の中止となればあまりにも気の毒。
 自治体は当初予算の編成に加えて、年末に政府が「すぐにやりなさい」と言って来た緊急経済対策の予算執行で大変な時期です。

 できれば「天下の読売二度目の大誤報!!」ということでご勘弁・・・なんて言ってはいられませんね。
 この三連休の間に臨戦態勢を整えてしまわねば。

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2026年01月07日

季節

 今年もツグミという冬鳥が庭にやって来るようになり、顔を見せる野鳥の種類も多くなりました。今朝はジョウビタキ、ムクドリ、メジロ、ヒヨドリ、そしてツグミ・・。

 正月七日は「七草がゆ」を食べる日である事は皆さんご存知だと思いますが、「爪切りの日」という風習もあるのだとか。そういえば私も子どもの頃、祖母に「正月に爪を切るなんて縁起が悪い」と言われた記憶があります。お正月から「切る」という行為が忌み嫌われたのですかね・・。そして松も明けたところで「新年初めて爪を切る日」が今日七日という慣わしのようです。更に、七草がゆの七草を前夜から水に浸してやわらかくしておく。その水に爪を浸してから切れば一年間風邪をひかないのだとか。

 一度しかない人生ですから、窓辺の景色にも折々の季節を感じ、いにしえの慣わしにも多少の思いを馳せながら、生きて行きたいものです。

 今日は県社会福祉協議会や市商工会議所の賀詞交歓会などに参加させて頂きます。

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2026年01月06日

仕事始め

 昨日は海老名市役所と神奈川県議会の仕事始めに参加させて頂き、知事、副知事のあいさつを受けてから今年の公務をスタート致しました。
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 そして今日は、県の建設業団体や横浜商工会議所の賀詞交歓会に出席するほか、県行政書士会など諸団体の来訪をお受けするのが仕事です。

 一月は大変な日程が続きますが、議会局の秘書さんはじめ職員の皆さんが本当に丁寧なサポートをしてくれますから、体力的にはさほど疲れは感じません。ただ、メンタル的にはね・・この先9日には報道各社との年頭の記者会見があったり、15日には関東学院大学で講義を受け持つなど、緊張してしまうような仕事があり、それを考えるとちょっとしんどいですね。

 でも、まぁ、やるしかない。
 では、今日も行って来ます。
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2026年01月04日

ベネズエラ

 箱根駅伝は大変なスピードレースになりましたね。1区で16位になった青学の選手も去年の2位に相当するタイムだったそうですし、区間新記録が続出し、往路も復路も新記録。駅伝はいったいどこまで進化するのだろうか・・何事もやり過ぎは禁物。学生らしいスポーツの域を超えてしまっては競技そのものが温かみを失い、観る側の喜びも薄れてしまような気もします。

 話は変わりますが、アメリカがベネズエラを攻撃したというニュースは衝撃です。米国に麻薬を流入させているとか、諸問題はあるそうですが、主権国家の大統領を「お前は大統領ではない。麻薬組織の首領だ」と決めつけ、爆撃して捕まえてしまう。
 かつて米国がサダムフセインにしたこと、そしてその後のことを思い出せば、この問題は米国と中南米、南米との間で長く続く紛争の起点になるのでは。
 そして問題は我が国がこの事象に対してどういう立場をとるか、ですね。トランプの顔色をうかがい、太平洋の向こう側のことと距離を置いた立場をとるのか。あるいは法治国家として、国際法の遵守を求めて批判の声をあげるのか・・・。高市政権はもとより日本国の政治が試されるときですね。

 中国やロシアは強権国家で怖い国。アメリカは民主的で私たちも仲良くできる・・なんて、単純に考えてはいられない時代。しかし、中国が台湾を包囲して軍事演習する中、我が国がアメリカと軍事同盟を結び、その核の傘の下にいる現実を忘れてしまうわけにはいきません。

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2026年01月03日

奇跡としか

 箱根駅伝を舞台に小説を書いたくらいですから、私は正月の風物詩とも言うべき箱根駅伝の大ファンです。
 その箱根駅伝ですが、昨日は完全に出遅れた王者青学が5区の山登りでエース黒田による前人未踏の激走、大逆転の往路優勝でした。
 ここまでは皆さんご存知の結果なのですが、私が小説に描いた箱根駅伝の主人公も同じように5区で激走を見せて・・・というシナリオで描いたのですが、主人公が小田原中継所を出るときにトップとの差を3分24秒と設定したのです。勝手ながら作者の私がそうしたのですが、大逆転を演出するならあり得ない程度の差でスタートさせないと・・・所詮は物語なんだから荒唐無稽なくらいでいいだろうと、そう思って設定したのが3分24秒差。
 そして昨日の青学、絶対エース黒田が小田原を出たときのトップ中大との差が私の小説とドンピシャの3分24秒!!いやぁー。テレビを見ていて世界中で私一人だけ鳥肌が立ちましたね。この一致は奇跡としか言いようがありません。でもまさかこの差で逆転は無いだろう・・・と思っていたのですが。

 真実は小説よりも奇なり

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2026年01月02日

ネイビーに始まり

 新年あけましておめでとうございます。
 今年も元日は好天に恵まれ、この一年がより良い一年となりますようにと氏神様に気持ち良く祈りを込めることができました。

 若いころのブログでは「内外共に緊迫化する政治情勢の中にあって県政は・・・」なんて分かったような気で年頭の日記を記していたように思いますが、今はなんだか偉そうなことを書くのは憚られて・・。

ネイビーに始まり
 いつだったか、市内の仕立て屋さんでスーツを作ったときに聞いた話「男性はネイビーに始まりネイビーで終わる」
 崇敬神の新年式典に出ようと紺無地のスーツとワイドカラーの白シャツを選び、そしてネクタイをと思ったときにその言葉が浮かびました。
 若者は紺無地のスーツを着て社会に出ます。やがて仕事に自信を持ち、着こなしも洒落ることも覚え、ストライプやチェック、セットアップ、ダークやライト・・色々な着飾り方を覚えるものですが、そんな男性もやがて壮年期を迎え、老境を意識するころには元のネイビーに戻る。否、ネイビー(紺無地)が似合うような人格と風体を身に付けていなければいけないという意味だと教わりました。

 地味であることが似合う、そして格好いい。
 そうなって行かなければなぁ・・・と、そんなことを思う新年です。
 本年もどうぞよろしくお願いします。

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2025年12月29日

庭掃除

 動物園のオオカミが逃げた!という昨日のニュースには「またフェイクニュースか」とにわかに信じられないものがありました。震災のときには「ライオンが逃げ出した」なんていうデマがありましたからね。そのせいで今回の実話は万が一動物園の外に出てしまっていたら、それこそオオカミ少年みたいなことになりかねない出来事でしたよね・・・。

 酒席に出ることの多い仕事柄、お酒を飲んで海老名駅から自宅までタクシーに乗って帰宅することがよくあります。でも、郊外に住んでいるものでタクシー代は3000円もかかります。長い議員生活の中でいったいいくらのタクシー代を払ったことかと考えることもありますが、その分土地の安い場所に住み、いくらかの庭を持つことができるのはメリット。
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 公務も終えた年の瀬、今日は庭掃除でもして過ごします。
 では、よいお年をお迎えください。
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2025年12月26日

年の瀬

 クリスマスはいかがお過ごしでしたか。
「ステキなクリスマスを!」なんて人には言いながらですが、私は特に何もなく・・この季節が来るたびにJRのコマーシャルと共に流れる山下達郎の歌を聞きながら、なぜかワクワクしていた若いころ。あんな気分に戻りたいなぁ・・なんて思ってみたり。

 クリスマスが終わればいよいよ年の瀬です。今年は5月に県議会議長に就任して早半年あまり、個人的には忙しくも充実した日々だったと思います。ただ、物価高騰をはじめ政治や行政の課題は多く、920万の県民はハッピーな気持ちで新年を迎えられる人ばかりではありませんから、襟を正して一年を振り返り、新年への思いを新たにしたいと思います。

 今日、仕事納めの皆さんお疲れ様でした。そして、年末年始も休まず働いて下さるエッセンシャルワーカーの皆様に感謝です。

posted by おさだ at 07:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々雑感

2025年12月23日

臨時ボーナス

 一昨日、包括外部監査の委員さんから「不要物品の処分をしなさい」と県が指摘を受けた・・・という日記を書きましたが、まったくその通りだと思います。昔、船井総研という経営コンサルタントの先生から伺った話ですが、とある業績の上がらない会社の様子を見に行くと、倉庫の半分ほどが要らないものや使わないもので埋まっている。同時にオフィスなども積まれた書類や使わない機器が目につく。そこで会社をあげてそれら不要物品を一掃する取り組みを行なったところ見事に業績が改善した・・とか、血圧の高い人の家の不要品を整理したら血圧が下がった。なんていう話を伺ったことがあります。非科学的な話ではありますが、でも私はそういうものだと今も思っています。
 そこで早速自宅に帰り、自室の不要物品をガサガサと廊下に積み上げてみました。使わないカバン、読み終えた本、CD、シミのついたネクタイ、捨てるに捨てられなかった頂き物・・・・いきなり始まった作業に家人はあきれていましたが(笑)
 ゴミと資源に分別して、ブックオフで売れそうなものを仕分けして持参したところ、なんと!5千円超えの臨時収入に。これで、高めの血圧も下がってくれるとうれしいのですが・・・。
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 今日は神奈川と静岡と山梨の県議会正副議長が御殿場に集まり、熊など野生鳥獣による被害や富士山の噴火に対する備えなど、三県共通する課題などについて協議が行われます。
 では、行って来ます。

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2025年12月21日

不要なものは

 安全保障政策を担当する官邸関係者が我が国も核を持つべきだと発言したことが問題になっています。
 核兵器を保有するなどとんでもない話だと私の立場では思いますが、我が国の安全保障政策を立案する立場の人ならば、核に限らずあらゆる可能性を捨てずに広く深く情報を集めて研究し、シュミレーションする必要があるだろうと思います。そうでなければ日々刻々と変化する国際情勢の中で、政府中枢までもが平和を叫んでいるだけでは国民や国土を守れはしないでしょう。それが現実だと思います。
 ただ、そういう立場の人だからこそオフレコだからと言って「核を持つべきだ」などと軽々に口にするべきではないと。その行為こそ安全保障上の懸案事項に当たると思います。そしてそもそも「オフレコ」なんてことが通用すると思っているほどマスコミを信用してしまっている時点で、安全保障政策を担当するには個人的資質に問題があると評価されても仕方がありません。
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 一昨日、議長室にて包括外部監査の報告を受けました。今回の監査のテーマは「不要物品の適正な廃棄」について。県庁や各出先機関ではすでに使われなくなったものが「処分にお金がかかる」などの理由で倉庫に積み上げられていたり、廊下に積んであったりという実態があるとのこと。特に研究機関などではかつて高額だった検査機器や薬物、劇物といったものが適正に処分されないまま保管されているケースも目立つとか。「要らない物はさっさと処分してスッキリしなさい!」というご指摘ですね。

 報告書を頂きながら・・・・我が家も同じかも・・・と。
 今年の大掃除は気合を入れて、不要なものは思い切って処分したいと思います。

posted by おさだ at 09:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々雑感